[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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1: 2020/01/01(水)16:49 ID:B2lj8Wss(1/49) AAS
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
2: 2020/01/01(水)16:53 ID:B2lj8Wss(2/49) AAS
裏やるっきゃ騎士

朝の聖愛学園正門。その学園を見上げる一人の男子学生、誠豪介は一言呟いた。
「ここが聖愛学園かあ」
豪介は、今日からこの学園に転校してきたのだ。その初日という事もあって、否応にも気合が入る。
(ヘヘッ、なんか力がみなぎってくるようだぜ!!それにしても何だ、こいつら?・・・・男のくせにうつむきやがって)
校門を入った豪介は、登校して来る周りの男子生徒達の元気の無い様子が気になった。その反面、女子生徒達は楽しそうに登校している。
そんな男子生徒と女子生徒の様子は、まるで陰と陽とにハッキリと分かれていた。そこで豪介は、ある男子に声を掛けてみる事にした。
「よう!俺、今日転校してきたんだ。よろしくな!」
「や・・・やあ」
男子生徒の返事は、どこか余所余所しくて、まるで覇気が無い。
省7
3: 2020/01/01(水)16:56 ID:B2lj8Wss(3/49) AAS
(・・・・なんだ、なんだぁ?)
豪介は何が起きるのかは分からなかったが、自分も他の生徒達と一緒に、高台へと移動していった。高台には登校中の生徒達が集まり、あちこちからヒソヒソ話が聞こえてくる。
良くは聞こえないが、その会話は何やら楽しそうだった。とはいっても、それは女子生徒達だけで、男子生徒達は顔を曇らせていた。豪介は、益々訳が分からなくなった。
すると、周囲に居た生徒達の間に道が開かれ、とある女子生徒達の一団が男子生徒一人を、まるで罪人扱いで引き連れて歩いてきた。
そして、メガネを掛けた長髪の優等生タイプの女生徒が高台へと登ると、高らかに声を上げた。
「この者は不純異性交遊を行った!よって自治クラブの名において、これよりこの者に罰を与える!!」
(・・・・な、なんだよこれ?)
突然始まった訳の分からない演説に戸惑っていると、近くにいた山田と言う男子生徒が豪介に教えてくれた。
「たしかキミ、転校生って言ってましたっしゅよね・・・この学園には女生徒達が作った自治クラブってのがあるっしゅよ。彼女はその自治クラブの副会長、星チカコしゅっ」
豪介は、山田の説明を聞きながら高台に注目していると、連れて来られた男子生徒が前に押し出された。
省10
4: 2020/01/01(水)16:58 ID:B2lj8Wss(4/49) AAS
「美崎さんに向かって、なんて口の聞き方だい!?」
「アンタ、美崎さんに土下座してあやまりなさいよっ!!」
女子生徒達は集団で、豪介に怒りを露わにする。すると、自治クラブ員達以外の女子生徒達も騒ぎ始めた。だが、静香が再び手で合図わし、それを制止した。
「見かけない顔だと思ったら、転校生みたいね。だったら仕方ないけど、覚えておきなさい。この学園では・・・」
そう言って、得意気に説明し始めた静香に、突然豪介は急接近する。そして次の瞬間、静香のスカートが捲り上げられてしまう。
「おほっ、フリル付きの白っ!!」
「なっ!?」
パンティーを丸出しにし、そう叫ぶ豪介に、あっけに取られる静香。あまりに突然の事に、静香も周りの生徒達も硬直してしまったかの様に動けないでいた。
すると豪介は、事もあろうか静香のパンティーを引っ張り、あっという間に膝下までズリ下ろしてしまった。
「へへっ、中はパイパンマンコだぜっ!」
省10
5: 2020/01/01(水)17:01 ID:B2lj8Wss(5/49) AAS
「すげえな、お前っ!俺、尊敬しちゃうぜっ!」
「いやあっ、スッキリしたよ!あの鬼の自治クラブ会長から、あんな悲鳴が聞けるなんてっ!」
「ああ、お前は俺達の希望の星だ!救世主だぜっ!」
男子生徒達から英雄扱いされる豪介。余程今まで鬱屈が堪っていたのだろう、最初に見た時とは別人の様に嬉々としている。
「へへっ・・・まあ、あれくらいチョロイもんよ!」
すっかり持て囃され、胸を張って自慢する豪介。そんな豪介や男子生徒達の様子を、憎憎しい視線が狙っていた。

その日の放課後・・・・豪介は、静香から学園の屋上に呼び出されていた。
「ノコノコと、よくもまあ逃げずにやって来たわねぇ」
「早くしてくれねえかな。こちとら忙しい身なんでね」
面倒くさそうに静香に生返事をする豪介。すると静香が手を掲げ、その合図と共に隠れていた自治クラブ員達が現れた。そして豪介は、周りを取り囲まれ、逃げられなくなってしまう。
省14
6: 2020/01/01(水)17:04 ID:B2lj8Wss(6/49) AAS
「うわあ、よせえ!!」
ついに豪介の下半身が、自治クラブの女子生徒達の前に晒されてしまった。
「いや〜ん、かわゆうい!!♥」
「あら、意外とおっきいかも〜♥」
当然の事ながら豪介のチンポは、まだ縮んだままのサイズの半皮被り状態である。そんなチンポを前に、はしゃぐ女子生徒達。一方、豪介はフルチン状態にされ、その屈辱に男の尊厳は、もうズタズタである。
「くうぅ〜ッ!ち・・ちくしょうっ!」
恥辱に顔を赤くし、悔しそうに唇を噛む。すると、ゴム手袋を嵌めた女子生徒達が、一斉に豪介のチンポを弄り始めてきた。
「うわわっ!?や、やめろ〜ッ!!」
数人の女子生徒達にチンポを弄ばれ、豪介は必死に恥辱に耐える。そんな豪介を他所に、女子生徒達は興味津々といった様にチンポを弄り回して観察していく。
「へぇ〜・・・オチンチンって、こんなふうになってるのねぇ〜♥」
省14
7: 2020/01/01(水)17:07 ID:B2lj8Wss(7/49) AAS
「あくっ!?だ、だめだっ・・・射精るぅッ!!」
ついに豪介は、静香の激しい扱き運動に耐え切れなくなり、強制的に射精させられてしまった。

ドピューーーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュルルルルッ!ブピュッ、ビュッ・・・ビュビュッ・・・

「きゃっ!?・・・い、いやぁん!」
予想以上に勢いの良い射精に、正面から見ていた女子生徒に精液が掛けられてしまい、悲鳴を上げた。それでも尚、女子生徒達の目の前で、豪介のチンポが痙攣しながら精液を噴出し続けていく。
屋上の床に豪介の精液が飛び散り、周囲に漂う濃厚な雄汁の臭いが立ち込める。
「ハア〜ッ、ハア〜ッ、ハア〜ッ・・・く・・くそうっ!・・あ、あとで憶えてやがれ!」
豪介は荒い吐息を漏らしながらも、静香を睨んだ。
「あら?まだそんな事を言う元気があるみたいね。・・・でも、誠クンへのお仕置きは、まだこれからなのよ?」
そう言うと、静香は自治クラブ員達に合図し、豪介を拘束したまま身体を床に寝かせてしまった。そして、自治クラブ員の中の一人の女子生徒が豪介のチンポを握り、再びシコシコと扱き始めてきた。
省10
8: 2020/01/01(水)17:09 ID:B2lj8Wss(8/49) AAS
・・・・あれから数時間、夕陽も落ち、辺りは暗くなり始めていた。豪介は、自治クラブ員の女子生徒達によって無理矢理に射精を繰り返させられ、息も絶え絶えになっていた。
「くあ゛っ・・・あぐぐッ!!」
もう何度も絶頂させられ、7回も射精させられてしまった豪介のチンポは、勃起こそしてはいるものの、射精はしなくなってしまっていた。
いくら豪介が精力絶大な男であっても、こんなに短時間の間に連続して射精など出来はしない。しかし、それでも女子生徒達は豪介を射精させようと、フェラチオまでしてくるのだ。
自身から何度も吐き出した精液に塗れている豪介のチンポを、女子生徒達は変わりばんこに味わう様に咥え込み、舐め回してくる。
普段ならば、女の子数人による奉仕なんて、堪らない悦びである筈なのだが、今の状況では苦痛でしかない。そんな豪介の傍では、興奮しきった女子生徒達が自慰に耽り、中にはレズ行為にまで及んでいる者もいた。
「んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅっ、んはぁっ・・・射精して・・・誠クンの精液、あたしにちょうだい♥・・・はむっ」
豪介にフェラチオしている女子生徒が、上気した表情を見せ、またチンポを咥え込んだ。その堪らなくエロい顔を見せられ、また豪介は絶頂してしまった。
しかし、やはり射精はしない。ビクビクッと苦しそうに身を震わせ、チンポも弱弱しく痙攣するだけだった。
「ん〜・・・美崎さ〜ん、どうやら豪介クンは打ち止めみたいですぅ〜」
省10
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