[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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116: 2020/02/03(月)15:34 ID:iZM2c1Ci(3/16) AAS
「フフフッ・・・まだ高校生だってのに、オッパイ大きいねぇ♥・・・・・毎晩、旦那さんに揉まれまくってるから、こんなに大きくなっちゃったのかな?」
「あ、あうっ・・・ち、違い・・ますぅ・・・/////////」
乳房をムギュウゥッと強く揉まれてしまい、あたしは人前なのに声が漏れちゃいそうになる。それを必死に我慢し、何とか反論した。そんなあたしの反応に気を良くしたのか、おじさんが両手で両乳房を揉みしだき始めてきた。
この痴漢さん達には、あたしが結婚している事も知られてしまっています。今まで、その事で別に脅されたりはしていないのですが、もし痴漢さん達の機嫌を損ねたら、どうなるのか分かりません。
もしも痴漢さん達に、あたしが結婚している事を学校や友達にバラされてしまったら・・・そう考えてしまうと怖くなって、あたしは本気で抵抗なんて出来ないのです。
あたしは市丸先生との結婚生活を守る為に、痴漢さん達に好きな様にされるしかありません。それは、もう随分前に覚悟した事なのです。
「あ、あんっ・・・やっ・・・ああっ//////////////」
おじさんは調子に乗って、あたしの胸をモミモミと揉みしだき続けてきます。おじさんの愛撫は的確で、すごく巧いのです。だから感じてはいけないのに、あたしの身体が勝手に反応して、いつも気持ち良くさせられてしまいます。
しばらくすると、おじさんの手が制服の中に入り込み、ブラジャーを上にずらしてしまいました。そして直に胸を揉みしだき、あたしの乳首を摘んで弄り始めてきました。
「ふあぁッ!?・・・あ・・・・ああっ・・・はあうっ・・・/////////////」
省10
117: 2020/02/03(月)15:38 ID:iZM2c1Ci(4/16) AAS
「あ、あんっ・・・だめぇ・・・あっ・・ああっ・・・はんっ・・・////////////」
おじさんの指先が激しく出入りを繰り返す度に、あたしはビクンビクンッと全身を打ち震わされてしまいます。電車の中だというのに、おじさんは容赦無く責め立ててきます。
あたしはもう、おじさんに身を委ねる様に寄り掛かってしまっていました。おじさんに支えて貰わなければ、もう立っていられなくなってきたのです。
それでも、おじさんの指先はアソコを弄り続けてきて、あたしは他の人達に気付かれないかビクビクして、もう喘ぎ声が漏れ出ない様に必死になって口元を塞いで耐え続けるしかありませんでした。
するとおじさんは不意に、あたしのスカートから手を抜き出し、痴漢行為を止めてくれました。どうやら電車が、もう次の駅に着きそうな様です。
でもおじさんは、これであたしを解放してくれるつもりは無いみたいです。あたしを抱き支えながら、おじさんが耳元で囁いてきます。
「麻美ちゃんも、このままじゃ我慢出来ないでしょ?だから・・・いいよね?」
そう言われたあたしは、吐息を荒げながら小さくコクンと頷いてしまいました。絶頂寸前で止められてしまい、もう我慢なんて出来なかったのです。
こうして電車の中で痴漢して、どこかに連れ込むのが、いつもの痴漢さん達の手段なのです。
118: 2020/02/03(月)15:41 ID:iZM2c1Ci(5/16) AAS
旦那さま以外の人に、いやらしく責め立てられてしまい、あたしは不覚にも興奮してしまっていました。

「ごめんね、麻美ちゃん。今日は時間が無いから、こんな所でだけど・・・たっぷりと可愛がってあげるからね♥」
電車から降りたおじさんは、あたしを抱き支えながら、駅のトイレに入りました。ここに連れ込まれるのも、もう何度目になるのでしょうか?
もう少し早い時間であれば、どこかのラブホテルに連れ込まれるのでしょうが、今日は男性用トイレの個室です。この駅にはトイレが二箇所在って、新しい方は階段のすぐ傍に設置されています。
あたしが連れ込まれたトイレは、ホームの端に在って、しかも狭くて、個室も一つしか無いのです。小便器も、二つある内の一つは壊れているらしいです。
だからなのか、あまり人が入って来たりはしないらしく、他の痴漢さん達も、あたしを連れ込むのに、この場所を良く活用していました。
そんなトイレの個室に入り、あたしを便座に座らせると、おじさんはズボンと下着を下ろしました。そして、おっきくなったオ○ンチンを、あたしの前に見せ付けてきたのです。
「それじゃ、麻美ちゃん・・・まずは、おしゃぶりからして貰おうかな♥」
その逞しく勃起したオ○ンチンを前にして、あたしは恥ずかしい筈なのに、目が反らせなくなってしまいます。
電車内での痴漢行為によって、すっかり蕩けさせられてしまい、あたしは身体が疼いて疼いて、もう堪らなくさせられてしまっているのです。
省10
119: 2020/02/03(月)15:45 ID:iZM2c1Ci(6/16) AAS
「麻美ちゃんとエッチする為に、オナ禁して溜め込んでるからね・・・一回くらい射精しても治まらないよ♪」
痴漢さん達は、いつも二回以上射精しないと、あたしを解放してくれません。みんな、あたしに会うまで我慢しているのだそうです。
おじさんは、あたしを便座から立ち上がらせると、今度は後ろ向きにして、お尻を突き出す様な格好にさせられました。
そしてスカートを捲くり上げ、下着をズリ下ろすと、剥き出しにされたアソコに、むしゃぶり付いてきました。
「んああっ・・・だ、だめぇ・・・あっ・・あんっ♥・・・あ、ああんっ・・・///////////」
あたしのアソコが、おじさんの舌に舐め回されてしまい、その快感に喘がされてしまいます。
チュパチュバッとエッチな音をさせて吸い付かれ、敏感なクリトリスをしゃぶられてしまうと、あたしは身体が震えてしまって、もう立っていられなくなってきました。
そうして、あたしがイッちゃいそうになっていると、おじさんが身をを起こして、アソコにオ○ンチンを擦り付け始めてきました。
「いくよ、麻美ちゃん」
そう言うと、おじさんはオ○ンチンを、あたしのアソコに押し込んできました。ズズズズズッて、ゆっくりとオ○ンチンを、あたしの奥まで入り込んできます。
省11
120: 2020/02/03(月)15:49 ID:iZM2c1Ci(7/16) AAS
「ふうぅ〜っ・・気持ち良かったよ、麻美ちゃん♥・・・それじゃ、またね☆」
おじさんは手早く身支度を整えると、トイレの個室から出て行きました。でも、何度もイカされてしまったあたしは、まだ身動き出来そうにもありません。
こうして痴漢さん達には、毎日の様に犯されてしまいます。もちろん、いつも膣内射精されているのです。
さすがに何度も膣内射精されていたら妊娠してしまうかもしませんが、実は避妊薬を飲んでいるので妊娠する心配はありません。
お父さんから、まだ高校生のあたしが旦那さまと結婚する事を許す条件として、卒業するまでは子供を作ってはダメだって言われたのです。
結局は約束を破って、旦那さまとセックスしちゃいましたが、避妊の為に定期的に病院で薬を貰って飲む様にしているのです。
そんな油断もあってか、痴漢さん達に犯されて、何度も膣内射精される事にも少し慣れてきてしまっていました。そして、そうされる事を、心のどこかで期待してしまっているのかもしれません。
あたしは絶頂の余韻に身も心も痺れたまま、今日も遅刻しちゃうかもしれないな・・・なんて、ぼんやりと考えていました。
121: 2020/02/03(月)15:54 ID:iZM2c1Ci(8/16) AAS
あの後、何とか身支度を整え、ようやく学校に着くと、もう授業は始まっていました。あたしは急いで教室に向かおうとしましたが、生活指導の先生に見つかってしまい、生活指導室へと連れてかれてしまいました。
先生は、あたしをソファーに座らせると、向かいのソファーには座らず、あたしの隣に座ってきました。先生は、いつもそうするのです。
「小野原、また遅刻するとは・・・少しばかり成績が良いからといって、タルんでるんじゃないか?」
「す、すみません・・・」
まさか先生に、駅のトイレで痴漢のおじさんに犯されてたから遅れてしまった、なんて言える筈もありません。
こんなに遅刻ばかりだと、内申書にも響いてしまうのですが、その心配は無いのです。それは何故かというと・・・
「さて、小野原・・・・分かっているよな?」
そう言って先生は、あたしを見つめてきます。その意味を知っているあたしは、戸惑いながらも小さく頷きます。すると先生は、あたしをグイッと抱き寄せて、キスをしてきました。
「んっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・んっ、んはぁっ・・・せ、せんせっ・・・はむっ・・・ちゅくっ、んちゅっ・・・///////////」
先生の舌が、あたしの口の中で暴れて、舌も絡め取られてしまいます。そうしてネットリと、いやらしいキスをされ続けてしまうと、あたしはボーッとなってきてしまいます。
省16
122: 2020/02/03(月)16:00 ID:iZM2c1Ci(9/16) AAS
「あ、あんっ・・・あっ・・・ああんっ♥///////////」
先生は、あたしの胸に顔を埋めたまま、アソコを指で弄くり続けてきます。敏感なクリトリスも刺激され、はしたなく喘がされてしまいます。
もうグチョグチョに濡れてしまったアソコに、何度も指を出し入れたり、掻き回したりして責め立ててくるのです。
「ふああっ!・・あっ・・らめぇっ♥・・そんな、掻き回しちゃ・・・あっ!ああっ!あああぁっ!・・・ん゛あ、あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ッッ!!!♥♥///////////」
先生の指先が、あたしのアソコの中を激しく擦り立ててきます。その堪らない快感に襲われ、あたしはイかされてしまいました。すると今度は先生が、あたしの股間に顔を埋めて、アソコを舐め回し始めてきました。
「ああっ・・・あ、あんんっ♥・・・い、いやぁっ・・・先生ぇ・・・そんなに・・・吸っちゃ、だめぇっ・・・・♥///////////」
先生は、ワザとジュルジュルッと音をさせて、エッチな液を吸い続けてきます。その恥ずかしい音を聞かされ、あたしは堪らず先生に、許しを乞いました。
でも、そんな事で先生が止めてくれる筈も無く、寧ろ益々興奮した様にアソコを愛撫し続けてきました。すでにイカされて敏感になっていたあたしは、続け様にアソコを刺激されて、何度もイッてしまいました。
しばらくすると先生が身を起こし、あたしの両脚を大きく開くと、オ○ンチンをアソコに押し付けてきました。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・せ、先生ぇ・・・・だめ・・・・ですぅっ・・・・・///////////」
省6
123: 2020/02/03(月)16:05 ID:iZM2c1Ci(10/16) AAS
「へへへっ・・・堪らねぇぜ、小野原のマ○コっ!いつもながら、良い締め付けだっ!」
「あっ!あっ!ああっ!いっ・・・いやあぁっ!そ、そんな・・・ことっ!あっ!ああっ!・・い、言わなっ・・・あはあぁっ!♥///////////」
先生は強く打ち付けたまま、腰をグリグリと回転し始めて、あたしは反論の言葉を掻き消されてしまいました。こうしてオ○ンチンの先で、あたしの一番深い場所を刺激されると、その強過ぎる快感に蕩かされてしまうのです。
あたしはもう、与えられる快楽に抗えず、はしたなく喘ぎ、身悶えるしか出来なくなってしまいました。すると先生が腰を突き立てながら、あたしの上に圧し掛かってきて、強引に唇を奪ってきました。
「んむっ!んっ!んぅっ!んっ・・・ちゅくっ、ちゅっ♥・・・んんっ!んっ!んふっ・・・ちゅっ・・・ぬちゅっ・・・♥///////////」
先生の舌が、あたしの舌を絡め取って、ヌルヌルと交じり合わされていきます。あたしは先生にされるがままに、いやらしいキスを続けさせられてしまいます。
でも、そうしてエッチなキスをされ続けてしまうと、あたしも堪らなくなってしまい、いつしか自分からも先生の舌を求めてしまっていました。
もう、あたしは先生に無理矢理に犯されている事も忘れ、その堪らない気持ち良さに溺れてしまい、堪らず先生に縋り付いてしまっていました。
そうして先生に責められながら、濃厚なキスを交し続けていると、あたしの中で暴れていた先生のオ○ンチンがググッと大きくなったのを感じました。
これまでの経験で、もう先生がイキそうなのだと分かりましたが、今のあたしの状態では逃げる事も出来ません。
省5
124: 2020/02/03(月)16:08 ID:iZM2c1Ci(11/16) AAS
「うへへっ・・・今日も小野原のマ○コに、たっぷりと中出ししてやったぜぇ・・・」
そう言った先生は、グッタリとしているあたしを満足そうに見つめ、そのダラリと力を失ったオ○ンチンを、あたしの前に差し出してきました。
「小野原・・・いつもの様に、舐めてキレイにしてくれ」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・せ、先生ぇ・・・・っ・・・///////////」
先生からの命令に、あたしは逆らえません。まだ絶頂の余韻に痺れていたあたしは、何とか身を起こすと、先生のオ○ンチンを舐め始めていきます。
愛液と精液に塗れた先生のオ○ンチンを、丁寧に舐めて綺麗にしていると、チャイムの音が響いてきました。どうやら一時間目の授業は終わってしまった様です。

・・・その後、生活指導の先生から許しを貰ったあたしは、ようやく教室に辿り着きました。余談ではありますが、あたしの遅刻は先生の協力もあって、いつも不問となっているのです。

三時間目の授業が始まる時、担当授業の女性の先生が、あたしに気遣ってくれました。
「小野原さん、しんどそうだけど大丈夫?・・・保健室に行く?」
「あ・・・いえ、大丈夫です・・・」
省19
125: 2020/02/03(月)16:11 ID:iZM2c1Ci(12/16) AAS
「どうやら薬が効いてきたみたいだね・・・♪」
「薬・・・?」
その保険医さんの言葉の意味が分からず、何も考えられなくなってきていたあたしは、ただ漠然と聞き返していました。
後で教えて貰ったのですが、保険医さんがくれた栄養ドリンク剤は、実は媚薬・・・それも、かなり強力なモノだったらしいのです。
すると向かい側に座っていた保険医さんが、あたしの隣に座り、唐突にベッドに押し倒してきたのです。
「あ・・・先生っ・・・なにを!?///////////」
「何って・・・決まってるじゃない。小野原さんとエッチな事、するのさ・・・・」
すると保険医さんの手が、あたしの胸をグッと掴んで揉み始めてきました。すると、堪らない快感が全身に走り抜けたのです。ただ胸を揉まれただけだというのに、今まで感じた事が無いくらいの快感に襲われてしまいました。
「あふっ!・・・んっ、んううッ!・・・あっ・・ああっ・・・・ああんっ!///////////」
ムニュムニュッと保険医さんの手によって、あたしの胸が揉みしだかれ続けていきます。もう乳首がブラに擦れるだけ、堪らなく感じてしまうのです。
省13
126: 2020/02/03(月)16:16 ID:iZM2c1Ci(13/16) AAS
「ああっ・・・あ、あんっ!♥///////////」
保険医さんが、あたしの胸を揉みしだき、むしゃぶり付いてきました。そして乳首を強く吸い立てて、乳首を舌先で嬲られてしまうと、堪らない快感に身を震えさせてしまいます。
すでに、あたしの乳首は恥ずかしい程に勃起してしまっていて、乳輪に沿う様に舌を這わされたり、乳頭を甘噛みされてしまうと、狂おしい程に喘がされてしまうのです。
「あっ!ああっ!あはぁんっ!・・らめぇっ・・感じすぎちゃうぅっ!♥・・んあっ!あっ!ああ〜っ!あ、ああぁぁぁ〜〜ッッ!!♥♥///////////」 
あたしは、媚薬で感度が過剰に高ぶっているとはいえ、胸への愛撫だけで再びイカされてしまいました。すると保険医さんは、あたしの両脚を大きく開かせると、その股間に顔を埋めてきました。
「いやあ、あの薬・・・すっげえ効くみたいだねぇ♪・・・小野原さんのココ、いつもより濡れてビチャビチャになっちゃってるよ♥」
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・そんなに・・・・見ちゃ、いやあぁ・・・っ・・・///////////」
保険医さんは、あたしのアソコを押し開いて、その中を覗き込んできます。その熱い視線を感じ、あたしは恥ずかしくて堪らなくさせられてしまいます。
そんな、あたしの気持ちを知ってか知らずか、保険医さんは指でアソコを弄くり始め、舌を這わせて舐め回してきました。
「ああっ!あっ!あんんっ!あっ・・らめえぇ〜っ!♥・・・あっ!ああっ!ああぁっ!ふああぁぁぁ〜〜〜ッッ!!♥///////////」 
省17
127: 2020/02/03(月)16:19 ID:iZM2c1Ci(14/16) AAS
「んあっ・・・あ、あああぁぁぁッッ!!♥///////////」
あたしはオ○ンチンを突き込まれた衝撃に、またイカされてしまいました。そんなあたしに構わず、保険医さんは激しく腰を動かしてきます。
「あっ!ああっ!あんっ!あっ・・・らめぇっ!感じ、すぎてぇ♥・・・ああっ!あんっ!や、ああっ!あんんっ!♥///////////」
保険医さんのオ○ンチンが、あたしのアソコを激しく掻き回して、グチョグチョにされてしまいます。もうあたしは、イキ続けたままの状態になってしまい、何も考えられなくなってしまっていました。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・やっぱ最高だよ、小野原さんのオマ○コっ!堪んないやっ!♥」
そう言った保険医さんは、あたしの唇を奪い、あたしの舌を絡め取ってきました。そんな強引なキスに、あたしは抗えず、保険医さんの好きにされてしまいます。
「んっ、んふっ!ちゅっ、ちゅくっ♥・・・んんっ!んっ!んはぁっ・・・せ、先生ぇっ♥・・・は、あむっ!んっ!んんっ!ちゅくっ・・・・♥///////////」
ネットリと舌を絡まされながら、腰を突き立てられてしまい、その間も、あたしは何度もイかされてしまいます。
いつしかあたしも、保険医さんとのキスに酔いしれてしまい、自分からも積極的に、いやらしく舌を絡め合わせてしまっていました。
そんな濃厚なキスをし続けていると、保険医さんは不意に、あたしの唇から離れ、今まで激しく突き込んできていたオ○ンチンを抜いてしまいました。
省14
128: 2020/02/03(月)16:23 ID:iZM2c1Ci(15/16) AAS
「そうらっ!僕のチ○ポを銜え込めっ!」
「あっ、あはあぁんっ!!♥♥///////////」
ズンッ!と一気に根元までオ○ンチンを突き入れられただけで、あたしはまたイッてしまいました。すごく欲しかった刺激に、あたしは身悶えながら、はしたなく喘いでしまっていました。
そんなあたしの様子に興奮したのか、保険医さんは、あたしを腰を掴んで、激しく腰を打ち付け始めてきました。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!♥・・・せ、先生っ!先生ぇっ!♥・・・・んああっ!あっ!ああっ!♥///////////」
保険医さんの腰使いに合わせ、あたしの恥ずかしい喘ぎ声が漏れ出てしまいます。後ろからズンッ!ズンッ!って強くオ○ンチンを突き込まれると、堪らない快感に襲われてしまうのです。
まだ、みんなは授業中だというのに、あたしは保険医さんに犯され続け、はしたなく何度もイカされてしまっていました。
「く、ううっ!・・小野原さん、そろそろイクからねっ!小野原のオマ○コに、いっぱい中出ししてあげるからねっ!♥」
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!♥・・・ら、らめぇっ!そんな・・・ん゛ああっ!あっ!あっ!ああぁっ!♥///////////」
保険医さんの言葉に、あたしは一瞬戸惑いました。でも、更に激しく責め立てられてしまい、もう何も言えなくなってしまいました。
省6
129: 2020/02/03(月)16:26 ID:iZM2c1Ci(16/16) AAS
こんな感じで、平日の朝は痴漢さん達に・・・・学校では生活指導の先生か、保険医さんに犯されてしまいます。
みんな激しく責めてくるので、あたしも下校する頃には少し疲れてしまっているのですが、家に帰るとゆっくりさせて貰っているので意外と平気だったりします。
夜には旦那さまにも愛されて、すっごく幸せなのですが、実は少し不満だったりもします。いつも優しくて、素敵な旦那さまではありますが、やっぱり経験が少ないからか、大胆に責めてくれないのです。
他の男の人達と比べちゃいけないのですが、もっと激しくして欲しいって思ってしまう事があって・・・・。でも、そんな事をお願いするなんて恥ずかしいし、はしたない娘だって嫌われたくなくて・・・。
もしかしたらあたしは、そんな旦那さまに対する不満を、他の男の人達に犯される事で解消してしまっているのかもしれません。
130: 2020/02/04(火)11:42 ID:2BcjM3QK(1/54) AAS
らんま1/2ネタでもいかがでしょうか
131: 2020/02/04(火)11:44 ID:2BcjM3QK(2/54) AAS
『八卦乱膏』

「スケベジジイ、召し捕ったりー!」
下着の詰まった風呂敷袋を背負ったまま、目を回している八宝菜を踏みつけ、ブルマ姿のらんまがガッツポーズを取る。
もはや、この光景も風林館高校の日常茶飯事であり、今更説明不要かもしれない。
今回も下着ドロボウの被害者である女子生徒達に、「八宝菜を捕まえて欲しい」と頼み込まれた乱馬が、女の格好で罠を掛けたのである。
「毎度毎度、同じ手に引っ掛かりやがって……ま、俺様の美貌もまんざらじゃねぇ、ってことだな。はっはっはっは」
らんまは腰に手を当て、勝ち誇った様に大笑いした。しかし八宝菜を捕まえる為に争った際に、着ていた体操服が捲くれ上がってしまっている。
らんまは当然、ブラジャーなどしていないので、豊満な乳房が露わになっており、その笑い声に合わせて薄桃色の乳首がフルフルと揺れる様子も丸見えだった。
「乳が見えとる、乳が……」
「隠せ隠せ」
省16
132: 2020/02/04(火)11:48 ID:2BcjM3QK(3/54) AAS
「ほ、ほ、ほ、ほお〜。俺様の胸が邪魔だ、と。色気なんか感じない、と。……上等じゃねぇか。なら本当にオカズにならないかどうか、
その目で確かめやがれ!」
言いながらガッシと目の前の生徒の頭を掴むと、そのままボフっと胸の谷間にうずめる。
全身からゴゴゴゴゴ、と闘気が上がり、白煙まで目に見えるようだ。
というか、らんまの足の下、さっき八宝菜が潰れていたあたりから煙が上がっていたりするのだが、それに気付いた者は居なかった。
「ほ〜れ、ほ〜れ。ぱふぱふ〜ん♪」
「ほが…ふが……ひゃめれ、ひゃめれ〜」
「遠慮しなくてもイイのよ〜ん。ア・タ・シ・の・お・っ・ぱ・い、た〜っぷり感じさせてあ・げ・ル♪」
肩を揺らしながら、タプンタプンとオッパイを揺らして両頬に擦りつけたり、二の腕でキュッとおっぱいを締めて顔を挟んだり、クネクネと体を揺らしながら
らんまが男子生徒にサービスを押し売りする。
省18
133: 2020/02/04(火)11:51 ID:2BcjM3QK(4/54) AAS
「んぁっ……ん…ん…ん…どう……?気持ち……いい……?あっ…あっ……」
「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」
「そっか……ふふふ。……ん……ん……ん……」
男の子の息が荒い。いつの間にか、意図せず女の子のような口調になっていることにも何の疑問を抱けないほど、らんま自身も快感に溺れていた。
「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」
「うっ…うっ…うっ…うっ……」
いつの間にか周りの男子生徒達がズボンを脱ぎ、シコシコとペニスを擦っている。
らんまの胸がたゆたゆと揺れる度、ブルマのお尻がくいっと上がる度、食い入るようにその全てを見つめながら、シコシコと忙しなくペニスをしごいている。
「んふふ……みんなもコーフンしてるんだ……あんっ……じゃあもっとサービスしないと……ね」
そう言いながら、らんまは胸に抱いた男子を押し倒すような形で前のめりになり、その上で四つん這いになりながら、くんっ、とブルマのお尻を突き出した。
省18
134: 2020/02/04(火)11:53 ID:2BcjM3QK(5/54) AAS
「……はぁ…はぁ……ちょっと、イっちゃったかな……?」
もう自分が「妖艶な女性」を演じているのか、それとも女そのものになっちゃったのか、そんなことどうでもよかった。
(だって気持ちいいし。)
らんまは、軽く気持ち良くイっちゃったこと、それを見ながら何人かの男子達が精液を放ったこと、そして自分の下の男子の股間が触ってもいないのにビクビク脈うって
ジュクジュクになっちゃったこと、などに秘かに満足しつつ、陰唇に這わせた指をひらめかせた。
「これで終わりじゃ、ないんだから……」
らんまは鼻にかかった声で誰に聞かせるともなくそう囁くと、今度は両手を使って陰唇を弄りはじめた。
「んあぁっ!……んっ…んっ…んっ…んっ…おまんこ、気持ち、いい……」
濡れて滑りの良くなったブルマに中指を食い込ませ、強く擦り上げる。
割れ目を擦るタイミングに合わせてもう片方の手でブルマごと陰唇を押し広げ、押し縮めて、ぱくぱくぬちゅぬちゅとおまんこをくじっていく。
省18
135: 2020/02/04(火)11:57 ID:2BcjM3QK(6/54) AAS
(おおおおおおお)
思わず周囲からどよめきが上がる。
らんまのお尻に群がるように集まってきた男子達は、ブルマの避け目から覗くらんまの女の子の部分をギラギラした目で見つめながら、取り憑かれたようにペニスをしごく。
らんまの女性器はピンク色の肉襞がひらひらとひらめき、白濁した愛液でテラテラと輝いていた。
ふー、ふー、と鼻息の荒い男子達の様子を、らんまは、おまんこに当たる風として感じていた。
(あ……見られてる……ナマで…こんな近くで……やだ……じゅんってする……)
らんまの奥から、新しく白濁が滴り落ちる。それを指に絡めて、らんまはくちゅくちゅと激しく複雑に指を動かした。
「あっ!……あっ!……あっ!……あっ!……んくぅぅぅぅ!」
さっきから、もう何度も軽い波が来ている。その度にビクっ、ビクっ、と体を小さく痙攣させながら、らんまは、快楽に溺れていった。
大陰唇を摘むようになぞる。恥骨を薬指でなぞりながら、クリトリスをトントン叩く。
省19
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