[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第19章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com (206レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
6: 2019/12/29(日)17:09 ID:5aQGVdVM(6/10) AAS
「そうかいそんなに挿入れてほしいかい」
男たちが育代とみゆきの前で服を脱ぐ。
「ヒッ!」
「!!?」
マッパになった男たちの下半身を見て育代とみゆきは声を失うほど驚愕した。
臍まで反り返ったどどめ色の肉棒は二人を襲う蛇のようにビクビクとのたうっている。
そのうち一番背の高い男の肉棒は他の3人と比べても長さと太さに違いがあった。
その背の高い男が鼻息を荒くして近づいてきた。
「い、いや・・・」
迫ってくる男の反り返った巨根が育代を後ずさりさせる。突きつけられた肉棒はあまり
にも凶暴なケダモノそのもののようだった。
「グヒヒどうだデカいだろう。コイツのモノは10インチ近くあるからなあ」
隣りの男が育代の反応を見て楽しげに笑う。そして育代をベッドから下ろし
無理やり四つん這いにさせた。
「いや!何!?」
「何って?バックでオ○ンコするんだよ。その方がみゆきちゃんにもよく見えるだろ」
「そんな!いや!こんな格好でするなんて!」
「何だバックは初めてか?なら是非ともやらねえとな」
「いやぁ!アッ!」
育代が声をあげようとした時、背の高い男が育代のヒップに手をかけて腰を押さえつけた。
育代のヒップに男の肉棒の先端が当たり女性器へ進んでいく。
「さあ挿入れるぜ観念しな」
男は肉棒を育代の性器にあてがうと腰を押し付けズブズブと育代の膣へと侵入していった。
「アッ!イヤッ!アアアアアアッーーーー!」
今まで夫だけを受け入れてた肉壺が暴漢の巨大な肉棒に侵略されていく。
(あ、ああアナタごめんなさい・・・・)
やむ得ない状況ながら暴漢に犯されたことに育代は夫への操を守れなかったことに
責任を感じ何度も夫に心の中で詫びていた。
「ん〜ここまでか〜」
育代を犯していた男の腰のプッシュが止まる。それと同時に笑いが起こった。
「ほ〜ら見てみな〜みゆきちゃん、コイツのチ○ポが半分しか入らないだろ。これが
みゆきちゃんのパパのチ○ポの長さだよ〜」
みゆきを結合部に近づけて間近で見せつけさせる。イヤイヤと首を振り目を逸らそう
とするみゆきだったが頭を掴まれて見ることを強要されてしまう。
「み、見ちゃダメ!みゆき!見ないで!」
「そんなこと言うなって、パパのチ○ポの大きさを知るのも勉強だぜ」
「まあこんな短小チ○ポを知ってもしょうがねえがな」
「ギャハハハハハハ!!」
男のその言葉に下品な笑い声が重なった。
「さて奥さん、未知の領域に掘り進もうか」
そう言って男が腰をグッと突き押し育代の膣穴を掘り始めていく。
「アァッ!!」
男がグイッグイッと腰を突き押していくごとに奥へ奥へと肉棒が膣穴を抉っていく。
「アァッ!い、痛い!アァッ!」
「まだだぜ奥さん!もっともっと掘り抜いてやる!」
「アァッ!イヤッ!も、もう無理です!も、もう入りません!!」
抉られるごとに育代の顔が苦痛で歪んでいく。男が拓いた新たな肉道はやがて終着点に
到達しようとしていた。
1-
あと 200 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.005s