[過去ログ] 魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想その10 [無断転載禁止]©bbspink.com (384レス)
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354: 2020/06/06(土)01:09 ID:Lz5zh5rg(3/10) AAS
「雪也。な、なんか、さっきよりしんどい……」
「えっ? 痛い?」
「痛くはないんだけど、どんどん大きくなってない?」
 天音がもどかしそうな顔をする。膣が内側から押し広げられる感覚を、初めて味わうみたいだ。
 実際、天音の言う通りだった。僕は天音のことを意識してはどんどん興奮してきて、勃起が強まっている。
「ぼ、僕も初めてだからよくわかんないんだけど、もう奥に当たってる……よね、これ?」
 さっきから、さきっぽがちょっと硬い所にぶつかっている感じがする……
 ぐいっと腰を押し上げると、もう行き止まりのような感触。底のようなところを押し上げてしまった。と同時に、天音が顔をしかめた。
「ちょ、ちょっときつい……もっとでかくなるの?」
「うーん、たぶん、もうちょっといけそうな気がする……」
 腰を軽く揺すると、天音の膣内の様子が生々しくペニスに伝わってきた。温かくてきついだけじゃなくて、不思議な形をしている
「こ、こんななんだ。なんか、上のほうの壁が、ざらざらっていうか、ブツブツしてる感じ……」
「ばっ、それで擦るな! ってか、実況すんな気持ち悪い!」
「あ、天音がなんか言えって言ったんじゃないか」
 天音が股を抑えて赤くなった。まぁ、自分のお腹の中を説明されたら恥ずかしくなるのは当然か。
 でも、遠慮できない……僕は、もうちょっと腰を揺すって、奥の硬いところを突くようにこすってみる。
「雪也、そこばっか擦るのやめてくれない?」
「痛かった? っていうか、これってどの部分? なんか、保健の授業あんまり聞いてなくて」
 女の子の身体の構造とか、恥ずかしくて授業を真面目に聞けなかった。だからといって天音に聞いてみれば、天音はごまかすように視線をそらしてくる。
 まぁ、考えてみたら、天音の口から言わせるなんてなかなかに酷いことしちゃってるなぁ。
「んー、私もよくわかんないけど……じっ、自分で後で調べなよ」
「性器の奥でしょ? なんだっけ、赤ちゃん作るとこの入り口とかそういうのだっけ」
「おまえ口縫い合わせるぞ! も〜! やめろ、あんまゴリゴリすんな! ちょっと痛いだろ!」
「ご、ごめん」
 いけない、ちょっと味わいすぎた。
 でも、こ、この先に当たっているのが、天音の、赤ちゃんをつくる部屋……すごい、天音の一番大事なとこに触れてる……!

 僕は、少し中の様子を探って、もう一度、強く腰を突き上げてみた。
「あっ!」
 天音が声を上げる。顔を上げて、少し苦しそうな、切なそうな顔をしている。今のは狙ってやったことだ。天音の一番奥に狙いを定めて、思いっきり押し込むように突き上げた。
 先っぽが、硬い所にみっちりと押しあたったのを感じる。
 僕はベッドで、天音は椅子で、距離は離れているけれど、しっかりつながってしまった……そんな不思議な気持ちになる。
 天音が僕のことを睨んでくるけど、彼女もなんとなく、余裕がなくなってきているみたいだった。

 なんか、感じれば感じるほど神秘的だな……
 天音ってばいつも勝気っていうか、そういうイメージばっかりだったけど、やっぱりなんだかんだ言ってもやっぱり天音も女の子で、お腹の中も、心も、いろいろフクザツなんだな。
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