[過去ログ] 【職人】MC・催眠系総合スレ その19【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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26: スーパーロボット大戦MC 2019/05/19(日)20:29 ID:GvoaAHlh(6/7) AAS
 遂に全ての挿入が終わり、二人は完全に繋がった。世界で最も密着した瞬間、どちらからともなくまた唇を重ねるのだった。
「動きますよ」
 まるで意思を持つかの様に膣壁は捕食した獲物を逃がさないと言わんばかりに締め付けてくる。引き抜き、完全に抜ける直前に挿入する。弾力に富んだ岩盤を掘削しまた埋める愉しい苦行は十回目ほどを境に急激に変化していく。
 リベールの肉棒の形を覚え始めた女の身体は極上の締め付けを失わないまま、男を不必要に拒み束縛しないことを覚え始めたのだ。
(心の恋愛スキルはまだまだなのに、身体は恋愛の天才か)
「先生、先生! いい、いいのぉっ!」
 肉と肉がぶつかる音と少女の喘ぎ声がカウンセリングルームに響く。どんどん加速するピストン運動に合わせて部屋の温度が上がっていくかのようだ。
「ユングさん、ユング! 本当にいい身体をして」
「はい! はいっ! 私の身体で気持ち良くなってくださいぃ」
 どれだけ繋がっていたか分からないが、遂にその時がやって来た。
「そろそろ限界、射精しますよ? どこに……」
「なかぁっ! 膣内に、オマ○コに射精して下さい。先生のザーメン下さい」
 元々膣内射精以外するつもりは無かったが、食い気味に子種を欲する姿に更に牡の本能が燃え上がった。
「ええ、ええ勿論。処女を奪った時よりももっと深く、誰も知らない場所に射精してあげますよ」
「はい、はい! 準備は出来てます!」
 完全に牝の顔となったユングは両手両足をリベールに絡めて、一瞬足りとも一滴足りとも逃さないと全身で表現してきた。その姿があまりに愛らしく、直後射精た白濁は久方ぶりの大射精だった。
「熱い熱い! 先生のザーメンが私の中にぃ!」
 何度もキスを繰り返しながら膣の奥の奥まで注ぎ続ける。その快楽にお互い溶けてしまいそうだった。
「ふぅ、終わったぁ」
 だらしない顔で惚けるユングは開きっぱなしの膣から白濁液をドロリと吐き出す。それを名残惜しそうに見つめ。
「ああ、勿体無い」
 と指で栓をしようとする。
「あれ? もう満足したんですか?」
 二人の混合液がべったり付いた肉棒がユングの頬をぴしゃりと軽く叩いた。まだまだ食い足りないと全然萎えていないそれは牝となった少女が喉を鳴らすのに十分のご馳走だった。
「いいえ、まだです。もっと先生と繋がりたい……可愛がってほしいです」
 淫らで可愛らしい笑みを浮かべる少女の姿に満足したリベールは、少し脱力したユングを抱き起こす。無論愛撫は忘れない。
「じゃあ今度は向こうのベッドでしましょうか」
 自分より背の高い少女が更に乱れる姿を想像して、捕食者の肉槍は硬度を増すのだった。
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