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【職人】MC・催眠系総合スレ その19【求む】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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スーパーロボット大戦MC
2019/05/19(日)20:24
ID:GvoaAHlh(2/7)
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22: スーパーロボット大戦MC [sage] 2019/05/19(日) 20:24:08.63 ID:GvoaAHlh 「失礼します、今よろしいでしょうかリベール先生?」 入って来たのは赤毛のスタイルの良い美女、いやまだ少女と呼ぶに相応しい年齢である。 トップ部隊に所属するシズラー黒のパイロット、ユング・フロイトだった。 「ああ、大丈夫ですよユングさん。時間より少し早いですけど問題はありません」 時計を見てみれば彼女の予約時刻よりも三十分も前を指し示していた。 「す、すいません。先生に会うのが待ち遠しくて」 「ははは、そう言ってくれると嬉しいですね。今飲み物を持ってきますから上着を脱いで楽にしててくださいね」 ほんのりと顔を赤らめるユングに微笑みかけたリベールは、入り口のドアをロックしつつ隣の給湯室へと向かった。 プライベートな悩みを赤裸々に告白したりすることが日常的に行われるここは、一種の独立した城であり艦長や司令官ですら強権を使うことは憚られる場所であり。 防音も行き届き、ナデシコのスーパーコンピューター「オモイカネ」すらハッキング出来ない「プライバシーの砦」である。 つまり、ここから何が起きようと、どんな声を上げようと外部からはまったく分からないということだ。 「お待たせしましたユングさん」 リベールがデスクに戻るとユングは言われた通り上着をハンガーに掛け、運動着に似たトップ部隊の制服姿で座っていた。 「ココアで良かったですよね」 扇の様に広がったポニーテールの隙間から覗くうなじを見ながら近付くと、ユングは身動ぎ豊満な胸がぷるんと揺れた。 「は、はい。あの……」 普段の挑発的で自信満々な「強い」彼女からは考えられない媚びた様な声に思わず苦笑する。 「もう我慢出来なくなっちゃったんですか」 トレイを置くと、そのまま自然な動きでユングの爆乳を真正面から鷲掴みにした。 「ぁんっ!」 95センチを誇る乳肉は服の上からでもその柔らかさと弾力、重量感をカウンセラーの掌に十分に伝えてくる。 早く直接堪能したいという獣性を抑えながら少しずつに刺激していく。 「む、胸もいいですけど……こ、こっちを」 「こっち? どこのことですか?」 「意地悪しないで、あぁっ!」 先端の硬い突起を僅かに擦りながらあえて惚けると、どんどん天才少女の口から甘い吐息が漏れてきて、下着の中の逸物がすぐにでも飛び出そうなほど興奮させてくる。 「ちゃんと言葉にしないと伝わりませんよ? 刹那君やニュータイプの皆も言っているでしょう」 「は、はい」 ユングは観念したのか、顔を熱でもあるかのように紅潮させると脚を大きく開いた。 流石は努力と根性のトップ部隊、程よく脂肪と筋肉の乗った美脚はほぼ180°広がり、本来あるべき物が無いことを綺麗に見せ付けてくれた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1557153189/22
失礼します今よろしいでしょうかリベール先生? 入って来たのは赤毛のスタイルの良い美女いやまだ少女と呼ぶに相応しい年齢である トップ部隊に所属するシズラー黒のパイロットユングフロイトだった ああ大丈夫ですよユングさん時間より少し早いですけど問題はありません 時計を見てみれば彼女の予約時刻よりも三十分も前を指し示していた すすいません先生に会うのが待ち遠しくて はははそう言ってくれると嬉しいですね今飲み物を持ってきますから上着を脱いで楽にしててくださいね ほんのりと顔を赤らめるユングに微笑みかけたリベールは入り口のドアをロックしつつ隣の給湯室へと向かった プライベートな悩みを赤裸に告白したりすることが日常的に行われるここは一種の独立した城であり艦長や司令官ですら強権を使うことはられる場所であり 防音も行き届きナデシコのスーパーコンピューターオモイカネすらハッキング出来ないプライバシーの砦である つまりここから何が起きようとどんな声を上げようと外部からはまったく分からないということだ お待たせしましたユングさん リベールがデスクに戻るとユングは言われた通り上着をハンガーに掛け運動着に似たトップ部隊の制服姿で座っていた ココアで良かったですよね 扇の様に広がったポニーテールの隙間から覗くうなじを見ながら近付くとユングは身動ぎ豊満な胸がぷるんと揺れた ははいあの 普段の挑発的で自信満な強い彼女からは考えられないびた様な声に思わず苦笑する もう我慢出来なくなっちゃったんですか トレイを置くとそのまま自然な動きでユングの爆乳を真正面から鷲掴みにした ぁんっ! 95センチを誇る乳肉は服の上からでもその柔らかさと弾力重量感をカウンセラーの掌に十分に伝えてくる 早く直接堪能したいという獣性を抑えながら少しずつに刺激していく む胸もいいですけどここっちを こっち? どこのことですか? 意地悪しないであぁっ! 先端の硬い突起を僅かに擦りながらあえて惚けるとどんどん天才少女の口から甘い吐息が漏れてきて下着の中の逸物がすぐにでも飛び出そうなほど興奮させてくる ちゃんと言葉にしないと伝わりませんよ? 那君やニュータイプの皆も言っているでしょう ははい ユングは観念したのか顔を熱でもあるかのように紅潮させると脚を大きく開いた 流石は努力と根性のトップ部隊程よく脂肪と筋肉の乗った美脚はほぼ180広がり本来あるべき物が無いことを麗に見せ付けてくれた
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