ひーちゃんのエロ小説保管庫 [無断転載禁止]©bbspink.com (71レス)
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1: 2019/05/02(木)20:38 ID:99dOArZ1(1/46) AAS
ひーちゃんことてちのエロ小説保管庫です
百合も歓迎
響ネタもOK
sage進行
2: 平手×地元彼氏 2019/05/02(木)20:43 ID:99dOArZ1(2/46) AAS
後ろは振り返らない
そう決めてはいたけれど
珍しくメンバーに連休が与えられ鈴本の強い説得もあり兄がちょうど帰ってくるのを口実に実家に帰ってみることにした
鈴本とは名古屋駅で別れ兄と落ち合い伊勢丹で話をはずませながら味噌カツ定食を食べ地元を散策する

あまり振り返りたくはなかったが変わらない町並みと空気に嫌でも懐かしさを感じ移り変わりの早い渋谷との違いを感じる
ここは時間が止まったままだ
さらに自分が大きくなったこともあり町全体が小さく感じた

「平手?」
どこか懐かしさを感じる声
「?」
省19
3: 平手×地元彼氏 2019/05/02(木)20:45 ID:99dOArZ1(3/46) AAS
お互いのために連絡は取り合わない
当時そう言って別れた
LINEはなかなか教えてくれなかったが何とか聞き出し夜の電話でも思い出話に花を咲かせる
バスケを中心に話は尽きない
電話ではかなり笑ってくれるようになった
声のトーンは以前よりだいぶ落ち着いたが笑った時の声は平手そのものだった

そんなこんなで数日が過ぎ夜の体育館に忍び込んでいっしょにバスケをしたり何度となく一緒に帰った道を歩いたりした
平手はかなり警戒して帽子とエクステとサングラスをつけ体型までバレないように服装にも工夫してポケットに手を入れながら歩いていたおかげか誰からも気づかれる様子はなかった
こんな重装備をしなければならないことに一般人との差を感じ寂しさを覚える

「A君まだバスケ続けてたんだ 上手だったね」
省29
4: 平手×地元彼氏 2019/05/02(木)20:49 ID:99dOArZ1(4/46) AAS
「A君のおかげだよ 本当に楽しかった」
寝たまま無邪気に笑いかけてくるがこっちはそれどころじゃない
「平手」
横に寝転び気づいたら抱き寄せていた
平手の懐かしい匂いがする
それに安心するが当時のどこか女の匂いが混じっている
普段あんなに激しいダンスをしているはずなのに体は物凄く柔らかく細い

色気のないぶかぶかのパーカー越しでもその柔らかさが伝わってくる
俺と別れてから何人か付き合ったのか...敢えて聞かないことにした
「業界のことはわからないけどおまえ本当にがんばってるな 俺だったらとっくに逃げてる」
省38
5: 平手×地元彼氏 2019/05/02(木)20:50 ID:99dOArZ1(5/46) AAS
焦ってくる
平手の緊張をほぐしたいが自分も初めてで余裕がない
裸体を見ているだけで爆ぜてしまいそうだからだ
当時には無かった豊かな胸 くびれ 肌の白さと柔らかさ すらりと伸びた脚
体のどこを見てもきれいで褒めちぎりたいが引かれそうで言葉を飲み込んだ

下から出ている蜜を小さな突起に塗りたくり刺激しながら慎重に指を増やしほぐしてやっと体を繋いだものの数回腰を揺するとすぐ果ててしまった
平手はごめんねと謝り続けていた

また連休がとれたら帰るし会おうと平手の実家の玄関前で言われたがどうなのだろう
こいつの言動は先が読めないし本人にも予測できないだろうがきっと今まで以上に活動の幅を広げいつか遠くに行ってしまうことは間違いない
だからこそライブ会場の最前列からこれからも見守っていこうと再び心に決めた
6: TAKAHIRO×平手 2019/05/02(木)20:53 ID:99dOArZ1(6/46) AAS
深夜近くノックの音があり開けると見慣れた小さな顔があった
風呂上がりのためか頬や唇は赤く色づいている
これを部屋着にしているのだろうが小さめの白いTシャツと同じ色のショートパンツにそのままスリッパを引っ掛けているだけのスタイル

それを彼女らしいと思ったが彼女の毎晩のこだわりなのかどうやらTシャツの下に下着はつけていないようでここ数か月急に膨らみが目立つようになった乳房の形がはっきり浮き出てTシャツを押し上げていた

よく見ると成長期特有のぷっくりとふくらんだ薄桃色の乳輪までも白い生地は透かしていた
自分だから気を許しているのか知らないが目を奪われたことに何をしているんだと罪悪感を覚え慌てて顔を見直す
それに一切気付かずまっすぐな目で見上げてくることに少し安堵する

思いつめた目をしている
今日は対談の後のスタッフとの打ち上げと明日の早朝からのレッスンもありホテルを取ることにした

「どうした?」
省13
7: TAKAHIRO×平手 2019/05/02(木)20:55 ID:99dOArZ1(7/46) AAS
「少し休むか?」
「いえ」
だんだん汗ばんで肌の露出に加えて風呂上がりの香りまでが動きに合わせて漂ってくる
平手の息が上がって胸が生き物のように上下している
どす黒い感情が再び頭をもたげる
下半身がさっきから痛いほど下着を押し上げているのが自分でもわかる

何度めかのダンスで平手がふらつき前のめりになった瞬間抱き上げベットに組み敷き気づいたら唇を強く吸いあげていた
「ん...」
体温が上昇しているためか熱い
細い両手首を縫い止める
省22
8: TAKAHIRO×平手 2019/05/02(木)20:56 ID:99dOArZ1(8/46) AAS
閉じようとする足を半ば荒々しく広げる
中身を剥き出しにしたクリトリスをいつくしむようにそっと吸い上げる
「汚...いから...だめ...で...す...はぁ...あ」
膣の入り口の蜜を唾液と混ぜクリトリスに塗りたくるように舐め転がす

TAKAHIROの慣れた舌技で平手はあっけなく達し太ももで頭を強く挟みつけた
ドプっと溢れ出た蜜を会陰のほうからすくい上げ綺麗に舐めとる
思った以上の素直な反応に愛おしさが増し腿の付け根を強く吸い上げ赤い跡をひとつ付けた
ここでやめておけばよかったが理性とは裏腹に手が舌が次の行為を始めてしまう

絶頂で柔らかさを増した平手の膣内に舌先を硬くとがらせ入るだけ全部入れ細やかな膣粘膜のひだを味わうようにゆっくり出し入れさせると痛いほど舌を締め上げ絶頂の余韻でトクントクンとした鼓動を舌に伝えてくる
甘酸っぱい味が舌を包む
省12
9: TAKAHIRO×平手 2019/05/02(木)20:57 ID:99dOArZ1(9/46) AAS
「んっ...んっ...んっ..あっ...あっ...」
動きに合わせて平手の口からかわいい喘ぎ声が漏れる
平手はその声にはっと驚き慌てて口を手で覆うが手の隙間から漏れる行き場をなくした声が余計にこちらを煽る

奥に強く当てすぎないように注意を払いながら上部を擦るようにピストンを繰り返すと急に中が狭くなりペニスを強く締め上げてきた

精子を搾り取ろうとする定期的なあの収縮が起こりその快感に飲み込まれぬように限界まで膨張したものをずるりと引きぬくと同時に綺麗な縦長のへそのくぼみに先をこすりつけるようにして子種を吐き出した

吐精が終わるまでに自分でも驚くほど長くかかり平手のへそから溢れた白濁は両方の脇腹から伝ってシーツに流れ落ちた
我ながら危なかったと肩で大きく息をつく

自分が放ったものを拭いているうちに身に起こった事に疲れが一気に押し寄せたのか平手は小さな寝息をたてている
布団をかけてやりその横に寝転ぶ
省3
10: 今野秋元×平手 2019/05/02(木)21:00 ID:99dOArZ1(10/46) AAS
「約束通りあの子は選抜するよ 次はあの子だね」
もう気持ちが良いのか悪いのか分からない
番組収録やレッスンにも愛用していた黒いパジャマの前を大きく肌蹴けられ中年眼鏡の重たい体がのしかかり耳孔を舐められる
熱い息が耳の奥まで入り込んで全身が総毛立つ

「うちはね みんな雑誌やテレビに出たい子はみんはこうやって自分から志願してくるんだけどね 平手ちゃんはそういうの一切無いでしょ?」
両腕を上げさせ脇を片方ずつねっとり舐め乳首の先を舌で時間をかけて愛撫される
「自分より仲間だもんね?また全員で踊りたいよね?」
こうやっていつも尋問のような話し方をする男に甚振られるのは嫌な筈なのにまた奥から熱いものが込み上げてくる
自分から求めるように乳首を突き出してしまう
「うっ...」
省15
11: 今野秋元×平手 2019/05/02(木)21:02 ID:99dOArZ1(11/46) AAS
「ちょっと 最後までちゃんとムービー撮ってた?平手ちゃんが仲間のためにがんばってんのに 」
傍らで先程から動画撮影を放棄しひたすら右手を動かし続けていた自分より少し若い男に眼鏡は罵倒する
「まあいい おまえも舐めてごらん
平手ちゃんの味は格別だよ」

最後まで聞き終わらないうちにその男は飛びかかり大陰唇を指で大きく広げ珍しげにそのひだとその中央にかすかに見える小さな穴を観察する
大きな音を立てて少女の淫汁を残さず啜り上げ唾液でべとべとにするとそそり勃ったものをそこへ向ける
平手は怯えて顔をしかめる

「こらこら 挿れたらだめだよ 折角の価値が無くなっちゃうじゃないの」
男はチッと舌打ちし小さな顔を片手で掴むと唇を近づける
「ああ唇もやめてあげて そことここ以外なら好きにしていいから」
省17
12: 板垣×平手 2019/05/02(木)21:03 ID:99dOArZ1(12/46) AAS
だんだん視界が冴えて景色がはっきりしてくる
いつもと天井が違う
匂いが違う
身に起こったことはもしかしたら夢なのではないか
「つっ...」
下腹部が鈍く疼いて夢では無いことを物語り天井を見上げたまま眉根を寄せてお腹に手を当てる
その上から大きな手が重なった

「大丈夫?」
「...起きてたの?」
「うん」
省21
13: 板垣×平手 2019/05/02(木)21:04 ID:99dOArZ1(13/46) AAS
にやつきながらさらに力を込めショートカットの下の白いうなじに唇を押し当てる
それを振り解こうと彼女はもがく
口ではいつも強気なくせに驚くほど力が無い
ベッドまで強引に連れ戻す

撮影から久々に会って変わっていない 鼻声になったと思わず茶化してしまったがあれは照れ隠しで役柄が抜けつつある彼女はとても可愛い
本当はそう言いたい

「朝メシは まだいいかな」
白い体を組み敷く
ぷっくりと膨らんだ艶のいい唇を時間を忘れるほど吸い名残惜しく口を離し 首筋に鎖骨に唇を押し当てていく
その下の二つの柔らかい膨らみを手の平に収め指先で頂を撫でる
省28
14: 染五郎×平手 2019/05/02(木)21:07 ID:99dOArZ1(14/46) AAS
僕は欅坂さんの世界観 平手さんの曲の世界に入り込んだ表情や間の取り方に惹かれました
今まで知らなかった自分を恥じます

平手さんの魅力は決してその艶めいた唇でもてち浪漫のスカートから伸びる白い太ももでもなく...ダンスに想いを爆発させるその姿勢なのです
僕も見習わなくては
なのでその手や唇で僕自身を包み込んで欲しいなんてそんなおこがましいこと一切思っていません

「すごく良かったよ 歌舞伎のことはあんまりわからないし初めて観ただけど また観に行きたい!行ってもいい?」
「あ...はい ...ぜ、ぜひ」
まずいです 心臓の音が平手さんに聞こえてしまいます
「どうした?」
「いえ...あの...」
省21
15: 染五郎×平手 2019/05/02(木)21:07 ID:99dOArZ1(15/46) AAS
あああそんな腕を組まれたら
あああの...む...む むむ むね胸が 胸が 当たってるんですけど...!
そうだ早く撮ってしまおう!
「...はぁ...は...いきますよ はい!」
「うーん...もう一回もう一回もう一回♡」
いけません...そんなに跳ばれては...僕の目の前で平手さんの平手さんが揺れまくって...目のやり場に...

「よく撮れてる♡ありがとう!」
「いえ...あっ!」
「痛っ!」
ドサーッ
省12
16: 兄×友梨奈 2019/05/02(木)21:09 ID:99dOArZ1(16/46) AAS
大学の講義を急遽欠席し病院からの帰り
信号待ちの度に後部座席を振り返り様子を見る
パジャマ姿でシートにぐったり倒れている妹の姿
「もうすぐ着くからな」
何度も声をかけてやる
いつもなら毎朝起こしにやってくるのに来ないので覗きに行くとベッドで苦しそうに唸っていた
発熱し水も食べ物も全く受け付けないので受診することにした
精神的なものから体調を崩すことは多かったが高熱を出すことはほぼ無かった
悪質な病気で無かったのが幸いだ

熱い体を抱き上げて車からベッドに運ぶ
省19
17: 兄×友梨奈 2019/05/02(木)21:10 ID:99dOArZ1(17/46) AAS
次の薬の時間を越えようとしている
ゼリーに抗生剤を混ぜたものをスプーンで与えても意識が混濁している為か口の横から全て流れてきてしまう
「まいったな」
薬局で説明を受けたもう一つの薬を思い出す
それを取り出すと友梨奈の体を横向きにし膝を曲げさせ胎児のような格好にさせる

「ごめんな ずらすよ」
パジャマとショーツの両方に指をかけると小ぶりでかわいい尻をむき出しにする
入れる位置を確認していると顔を近づけているためぴったり閉じられてはいるが思春期で少しはみ出しかけた薄桃色の花弁と会陰が一緒に見える
同時にそこから友梨奈の匂いまでが立ち昇ってくる

本来の目的を忘れそうになるのでそこや周辺を見ないようにしながらさっと入れてしまう算段に出た
省29
18: TAKAHIRO×平手2 2019/05/02(木)21:12 ID:99dOArZ1(18/46) AAS
いつまでこんなことを続けるのか
常にTAKAHIROの頭を罪悪感で満たすも毎回それを簡単に凌駕する欲望によってかき消されてしまうのだった

彼女がどう思っているのか尋ねたことは無いしいつも自分を拒まず受け入れてくれるがどちらかが口にすれば終わり
その後に来るであろう耐え難い喪失感を思うと狡くはあるが口にできないのであった

撮影も大詰めに入りMVも完成間近
またメンバーに合流することができ新たな作品を作り上げた喜びを噛み締め無邪気に笑う平手

自分が教えたこと以上に 彼女が納得のいく仕上がりになったことが嬉しくひさびさに満面の笑みを見て...もっと見続けたいから助手席の彼女のとりとめない話をたくさん聞きながら夜の街をあてなく走り
そこまでは覚えている
本当にそういうつもりでは無かった

ホテルの一室に入るとドアが閉まらないうちに平手の頭に手を回し 腰を抱き寄せ体を密着させながら唇を塞ぎ激しく口内を舐め回す
省5
19: TAKAHIRO×平手2 2019/05/02(木)21:13 ID:99dOArZ1(19/46) AAS
「んっ...ふ」
唇を離すと紺色のガウチョパンツを片手で勢いよくずり下げる
下着と太ももを一瞬で露わにされた平手はその性急な動作に小動物のように怯え一瞬太ももを手で隠し震えながら大きな目で訝しげに見上げてくる
その目ははじめこそ抵抗を示していたがやがて観念したように長い睫毛を伏せた

下着越しに指で触れると布越しに熱い蜜がじゅくっと溢れて指を濡らす
平手は恥ずかしそうに唇を噛み締めて俯き顔を赤らめている
しかしキスの段階で女特有のあの匂いが既に昇ってきていたのだから形だけの抵抗には全く説得力がなかったと言える
平手もそれを悟られたくなかったに違いない

立たせたままガウチョを完全に両足から抜き取り平手の前に傅くような形になる
ショーツを太ももの中程まで下げた時クロッチ部分に大きな染みを見つけTAKAHIROは一瞬口の端を曲げにやりとする
省12
20: TAKAHIRO×平手2 2019/05/02(木)21:14 ID:99dOArZ1(20/46) AAS
「っあ...」
「ここがいいの?」
快感に引きずりこまれそうな自分が怖く咄嗟に先生の頭を手でのけようとする
見下ろすと自分の淫蜜で先生の髭がべっとりと濡れ光っているのが見えてそれすらも興奮してしまう自分に嫌悪する

クリでイカせた後指を恥骨の方へ曲げて柔らかくなった膣壁を何度か擦ると中が急激に膨らみ指を圧迫し さらさらとした蜜がピュッと勢いよく何度か上がり先生の顔へ打ちつけ床へ滴り落ちる

「はぁ...は...ごめ...な...さ..ごめ...なさい...」
壁にしなだれかかりながら手の甲を噛み肩で息をし腕をだらりと垂らす
顔に流れる蜜を拭いもせず立ち上がり髪を優しく撫でてやる
崩れ落ち膝立ちになった平手の息が落ち着くのを待っていると小さな手が伸びてきて 辿々しい手つきでかちゃかちゃとベルトを緩めチャックを下ろし始める

下着に手をかけたところでこちらを見上げてくる
省12
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