銀竜師団陥落まで [無断転載禁止]©bbspink.com (28レス)
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1: 2019/04/09(火)06:27 ID:hxeCTrkn(1/4) AAS
向正義の銀竜の黎明のエロパロスレです。
オリジナルのキャラも登場します。
原作と離れた作品になりますので
原作を愛する方はご注意下さい
2: 2019/04/09(火)06:42 ID:hxeCTrkn(2/4) AAS
これは銀竜師団が同じ王国の軍の治安維持部隊の仲間達に凌辱されていく物語です。

主な登場人物

○銀竜師団
セレス25歳
アルトレイ王国の特殊部隊の団長
絶世の美女で部下達からの信頼も厚い
圧倒的なカリスマ性を誇る

ライア24歳
銀竜師団の一番隊隊長

リンファ24歳
省25
3: 2019/04/09(火)07:05 ID:hxeCTrkn(3/4) AAS
○敵キャラ

アスベル(オリジナルキャラ)60歳
アルトレイ王国のナンバー2
王国の乗っ取りを画策する

カワーダー58歳
アスベルの腰巾着
変態オークションを開催し政府大臣や軍の高官を招いて上層部とのパイプづくりにもご熱心

オルグ50歳
アルトレイ王国治安維持部隊三番統治署署長

ヤナギ50歳
省17
4: 2019/04/09(火)07:17 ID:hxeCTrkn(4/4) AAS
パオラ、ナタリー
治安維持部隊の下級兵士達30人に凌辱される

エリス
クリトリスが大きかった為にヤナギにクリ拷問される

リンファ
ニオイフェチのタカヤに捕らえられる

エルミナ
ベラに変質的なレズプレイの生け贄にされる

アイシャ
神技的テクニシャンのガイトの前に陥落
省12
5: 2019/04/09(火)10:52 ID:BNidanuG(1/22) AAS
下級兵A「くっそー!何で俺なんだよ!」
その若い兵士は、文句を言いながら治安維持部隊の警備用バイクに股がるとアクセルを全快にしてある場所に向かった。
向かう先は、オルグが統治する治安維持部隊のゴサ地区の街外れに、ひっそりと建っている古びた建物だ。
その建物は、10年程前まではゴサ地区の総合病院として多くの人が出入りしていたが、隣接するルージュ街に更に大きくさな総合病院が建設された事によって街外れの場所にあったこの病院は徐々に人が減り、ついには数年前に閉館してしまった。
その古びた建物は今は完全に閉鎖されており、街外れの場所である事も重なって今では誰も周囲には人が居ない場所となった。
その建物の地下三階には、ラディムの極秘研究施設が造られていた。
若い兵士は、副署長のゲノムに命令されてラディムが開発している淫具を取りに向かっていた。
下級兵A「次は俺の番だったのに!」
オルグがリンファを自分の署長室に連れて行き、副署長のゲノムは、パオラ、ナタリー、エリスの下着を脱がせて、性器を入念にチェックした後、エリスを気に入り自室の副署長室に連れて行った。
残ったパオラとナタリーは、気を失っている間に四肢を拘束され、統治署の兵士達が襲いかかった。
省5
6: 2019/04/09(火)10:52 ID:BNidanuG(2/22) AAS
治安維持部隊の地下のトレーニングルームではパオラとナタリーへの陵辱が続けられていた。
後手に縛られ、様々な体位で犯され、次々と交代しては休む間も与えられない
はじめは順番を待って並んでいた男達も、待ちきれなくなり、途中からは後ろの穴も同時に使われ激しく上下から突き上げられていた。
兵士B「たまんねぇ…このパオラって娘…すげぇ締め付けだぜ」
兵士C「尻は先っぽしか入らねぇけどな」
パオラ「き…貴様ら…こ…こんなことして…ただで済むと…思うなよ… うあああっ……!」
兵士B「そんなに睨むなよ こんなに豆おっ立ててんのによ。」
兵士D「へへへ…このナタリーって娘はお尻も素直だぜ」
ナタリー「あああ… 」
兵士E「ナタリーちゃんはお口も使えそうだな。おらっ、口あけろ!」
省8
7: 2019/04/09(火)10:53 ID:BNidanuG(3/22) AAS
パオラとナタリーは、恥辱の限りを尽くされて既に6時間が経過していた。
兵士A「へへへ…気持ちよかったぜパオラちゃんの穴w」
兵士C「おーい、次の人お待たせー、ナタリーちゃんの尻も空いたぜ」
兵士F「じゃあ、俺いいっすか」
兵士C「お前さっきから、二人とも前も後ろも使っただろ…若いなぁ…」
兵士F「へへへ…こんなにいい女は滅多にないッスからね」
兵士C「まあな、これまでにも街の娘を拉致ってきたがレベルが違うよな。さすがは銀竜師団だぜ」
兵士E「でもよ、今回の4人の中じゃ、あのリンファって娘が特に一番いい女だったよな。オルグ署長が自分の部屋に連れて行った女」
兵士F「そうッスね。あれは極上の美しさでしたね。おおっ、気持ちいいナタリーちゃんのケツ穴」
兵士D「俺は、ゲノム副署長が連れて行った、もう一人のエリスって娘だな。あの純情っぽい雰囲気がな…」
省14
8: 2019/04/09(火)10:53 ID:BNidanuG(4/22) AAS
兵士F「あの道具ネーミングも凄いんですよ。クリ殺しって凄くね?」
兵士D「ローター系か?」
兵士F「ローターとか電マみたいな生ぬるい物じゃないっすよ」
兵士A「ほ〜う、電マより強力なのか」
兵士F「何か見た目は先端に吸盤みたいなのが付いてたからクリキャップかなと思ったんですよ。」
兵士B「キャップで吸い上げるのか?」
兵士F「透明のキャップで中が見えるんですけど、キャップ中にはシリコン製のイボが付いてて吸盤で吸い上げると」
兵士E「吸い上げ…」
兵士F「中でクリがイボで変形してるのが丸見えなんっす」
パオラを味わいながら若い兵士は説明を続ける
省21
9: 2019/04/09(火)10:54 ID:BNidanuG(5/22) AAS
エリスがゲノムの部屋に連れられてから8時間が経過していた。
ゲノムが8時間の内、エリスの中に挿入したのは2回。それ以外の時間は最も鋭敏な肉芽を執拗に責め続けている!
エリスはテーブルの上で大の字に縛られており
その正面に座ったゲノムは、指で、舌で、ローターや電マで、真っ赤に充血したそこを散々責め抜いた。
ラディムが開発した感度が20倍になる媚薬をたっぷりとそこに塗り込んだ上で、
【クリ殺し】という器具で5時間に亘り責め続けていた。
エリス「ハァハァ…も…もう…やめ……て……ハァハァ…もう…そこ…は…ゆる…し…て…ハァハァ……」
ゲノム「んー?エリス、そこってのはどこだ?そこじゃ解らんだろ、はっきり言え!」
エリス「うああああああーー!」
ゲノム「言わないなら、第四段階で又、こうして」
省3
10: 2019/04/09(火)10:56 ID:BNidanuG(6/22) AAS
エリスは顔を真っ赤にして蚊の泣くような声で言い始めた。
エリス「……リス……」
ヤナギ「はあ?何と言ったんじゃ」
エリス「クリ…トリ…ス……」
ヤナギ「聞こえんわ!もっと徹底的に責めてほしいようだな!」
エリス「いやっ・・! ク、クリトリス…」
ヤナギ「聞こえん!」
エリス「クリトリス!うああっ!」
ヤナギ「もっと大きな声で言わんか!」
エリス「くあああ−−!クリトリス!クリトリス!」
省10
11: 2019/04/09(火)10:57 ID:BNidanuG(7/22) AAS
オルグの部屋に捕らえられたリンファは診察台のような椅子に座らされて拘束されていた。
両手は頭上で縛られ、脚は左右に大きく開かれて拘束されている。
オルグはリンファの目の前に座っているが、診察台は高さを調節できる機能が付いていて、
オルグが足下にあるレバーを踏むと、診察台はゆっくりと上がっていった。
オルグは自分の顔の目の前の位置にリンファの股間がくるとレバーを離して止めた。
オルグの視線を一点に感じ取ったリンファは眉間に皺をよせて顔を背けた。
オルグ「ふふふ…毛深いなリンファとやら」
リンファ「……」
オルグは、リンファの羞恥の源泉に両手の親指を添えると、ゆっくりと左右に開いていった。
リンファ「やめろ…!」
省18
12: 2019/04/09(火)10:57 ID:BNidanuG(8/22) AAS
オルグが診察台の横にあるボタンを押すとリンファの脚は限界まで大きく左右に開かれてていった。
リンファ「やめろ!」
オルグ「さあ、リンファのここはどんなニオイかな?」
リンファ「ふ、ふざけるな!やめろ!」
何をされるか察知したリンファは恥ずかしさから大きな声で叫び続けるがオルグは全く意に介さず、ゆっくりと顔を近付けていった。
リンファ「くっ……い、いや………!」
オルグ「ふははは・・・リンファ・・・(クンクン…)なるほど、お前のは・・・(クンクンッ……フンッ…)こんなニオイだったのか・・・」
リンファ「こ、こんな、動けなくしなければ、お・・・女も・・・抱けない情けない男が・・」
リンファは顔を真っ赤にして、精一杯の強がりを言ってオルグを罵倒する
オルグ「んん?なんだお前のような・・(クンクン…)気が強い女でも・・・(ふんっ……すぅっ……)さすがに恥ずかしいか」
省18
13: 2019/04/09(火)10:58 ID:BNidanuG(9/22) AAS
銀竜師団はアスベルの策略に嵌まり王女であるローゼと護衛のリンファ、パオラ、ナタリー、エリスは囚われの身となった。
パオラとナタリーは治安維持部隊の統治署地下のトレーニングルームで総勢30人を超える兵士達の肉便器と化し、
エリスは統治署副署長ヤナギの個室に運ばれ、身体の自由を奪われた上で、ヤナギの変質的な性癖による猟奇的な陰核責めを受け続け、
リンファはゴサ地区ルージュ街を統治する署長オルグにより、恥辱の限りを尽くされた上で、ラディムが開発した感度が20倍高まる媚薬をたっぷりと塗り込まれて、陰核やGスポットを執拗に責め抜かれていた。
そして、今回の首謀者である王国ナンバー2の教皇アスベルは、自身が守るべき主君の妃である王女ローゼを自室に監禁していた。
アスベルは、ローゼに人質として別室に捕らえられている王子ルシアンの動画を見せて、ローゼの抵抗の意思を奪い、自分への忠誠を誓わせた上で、ローゼの熟れきった身体をじっくりと味わおうとしていた。
14: 2019/04/09(火)10:58 ID:BNidanuG(10/22) AAS
アスベルは色紙のような大きな厚紙にかなり太いペンで何か書いてはローゼに指示を出すかのように見せていた。
ローゼ「……」
アスベル「どうしました王妃?これが見えませんか?」
ローゼ「あ……アスベル…卿……ど…どうか…このような……恥ずか…しい…こと…は……お許し……くだ…さ……い……」
アスベル「おやおや、王妃・・先程も申し上げましたが、私の指示に従って頂けないなら仕方がないですな。別室のルシアン王子には可哀想ですが・・・」
そう言うとアスベルは手に持っている機械のスイッチを押す素振りを見せた。
ローゼ「ま、待って下さい!」
アスベルは口元をニヤリとさせながら
アスベル「私は無理にとは申しませんよ。」
ローゼ「わ……わかり…ました…。」
省5
15: 2019/04/09(火)10:58 ID:BNidanuG(11/22) AAS
アスベルは色紙のような厚紙とかなり太いペンを手に持ち、何やらペンを走らせてはローゼに見せていた。
ローゼ「……くっ!」
その紙を見る度にローゼは絶望的な表情をみせる
アスベル「ほ〜ら、王妃・・・次はこれですよ」
アスベルは、一言も発する事なく、次々と紙に書いてはローゼに見せて指示通りに従わせる。
【陰核包皮を根元まで剥き上げて恥豆を晒しなさい】
ローゼは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、固く閉じた瞼から一筋の涙を流した。
アスベル「んん?王妃〜嫌なら無理にやらなくてもいいんですよぉ〜。まあ、その場合はお分かりですよねぇ。」
ローゼ「くっ……!」
ローゼは意を決して指示に従う。そろそろと伸びる指は鋭敏な部分を守る為に存在するフードをゆっくりと剥きにかかる。
省8
16: 2019/04/09(火)10:59 ID:BNidanuG(12/22) AAS
【秘唇を割り開きながら、
『ローゼのおま○このニオイを嗅いで下さい』
とお願いしなさい】
紙を見たローゼは一瞬何が書かれているか理解できなかった。
ローゼ「う…うそ……な…なんで……そんな……こと……」
ローゼは信じられないといった表情で顔を両手で隠しながら嫌々と左右に降った。
アスベル「王妃、入浴は昨日の晩ですか?それとも今朝ですか?お答え下さい」
アスベルは興奮のあまり、紙に書いて指示する事を忘れて思わず声に出して尋ねた。
ローゼ「あ……アスベル…卿……もう…これ以上……恥ずかしい…事は……お許し……くだ……さ……い……」
アスベル「聞こえませんでしたか?昨日か今朝か?私の質問にお答え頂けないようでしたら・・・」
省10
17: 2019/04/09(火)10:59 ID:BNidanuG(13/22) AAS
958名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 00:09:03.64ID:vPpLLCFV

ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。
アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」
ローゼ「ま・・・待って!」
アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」
ローゼ「言います!言いますから!やめて!」
アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」
ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」
アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか?」
省14
18: 2019/04/09(火)10:59 ID:BNidanuG(14/22) AAS
アスベル「<クンクン…>くお〜っ・・・<クンクン…>、くっさ、<フンッ…フンッ…>かなり臭いな、<クンクン…>オシッコと、<クンクン…>汗と、<クンッ…スゥッフンッ…>発酵したチーズのような恥垢の、<フンッ…フンッ…フンッ…>ニオイ!」
ローゼ「ヒック…嗅がないで…ヒック…嗅がないで……」
アスベル「ああ〜貴女のはこんな臭いだったのですねぇ、<クンクン…フンッ…クンクン…クンクン…>かなり臭いですよ。」
ローゼ「ゆるして…ヒック…」
アスベル「さぁ、お尻はどうかな?」
ローゼ「もう、いやあああああ−−−−っ!」
19: 2019/04/09(火)11:00 ID:BNidanuG(15/22) AAS
兵士A「パオラ・・・この辺だったな(パンパン…)ほらっ、どうだ(パンパン…)」
パオラ「あぁっ・・・いい・・・そこっ、そこ凄い!ああっ・・・もっと、もっとしてぇ〜っ」
兵士B「へっへっへっ・・(パンパン…)すっかり二人とも立派なメス豚に(パンパン…)なっちまったな」
ナタリー「あぁ〜んっ・・・き、気持ちいいっ!お、お尻も・・・誰かお尻もしてぇ〜」
兵士A「ふふふ、パオラぁ(パンパン…)クリトリスこんなにズル剥けに勃起させて(ズリュッ…)、オラッ!こうして挿れながら・・・(ズリュッ…ズリュッ…)ここを・・・」
パオラ「ああああああ−−−!そこっ・・・そこよ、そこ気持ちいいいいっっっ〜!もっとぉ〜、もっとそこ・・・しごいてぇ〜〜!」
兵士C「ナタリーちゃん舌出して、(チュッチュッ…)」
ナタリー「(チュッチュッ…)んはぁっ・・ああぁ・・・気持ちいいっ、おま○こも、お尻も気持ちいいいい−−−っ!私にも、私のクリちゃんも触ってえぇぇぇ!」
兵士D「おい誰か、電マ持って来い!」
二日間休む間もなく犯された二人は厭らしく舌を絡め、潮を吹き、何度も痙攣を繰り返し、ついに500回を超える絶頂をむかえた
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(1): 2019/04/09(火)11:02 ID:BNidanuG(16/22) AAS
オルグは副署長ヤナギの部屋の前に立ちドアをノックした。
オルグ「ヤナギいいか?」
オルグの横には後ろ手に縛られたリンファが立っている。リンファの股間からは糸のようなものが伸びており、オルグはその糸を手にしていた。
リンファ「ああっ!」
オルグが糸を引っ張るとリンファは身悶えする。その糸はリンファの鋭敏な核の根元で固く結ばれており、オルグは自室からその糸を引っ張りながらヤナギの部屋まで来たのだった。
オルグ「ほら!もっとこっちに来んか!(グイッ…)」
リンファ「うあっっ!」
中からヤナギがドアを開けた。
ヤナギ「おやおや署長どうなさいました?」
隣のリンファに気付いたヤナギはニンマリとして
省12
1-
あと 8 レスあります
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ぬこの手 ぬこTOP 0.564s*