[過去ログ] 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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276: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編  ◆j1kvW29u.2 2020/05/31(日)23:33 ID:AeCFXqoH(8/8) AAS
ナツが身体を固くすると、さらに道は狭くなり、俺は気の遠くなりそうな摩擦に耐えながら、一気に腰を押し進めた。

ギチュッ!

「ひぃっ―――!!!」
ナツがひときわ高い悲鳴を上げた時に、オチ×ポはすべてナツの中に埋め込まれていた。
俺は間髪を入れず、無理矢理に腰を振り始めた。
「ぐっ、ううっ、ひぃぃっ! ダメェッ! 動かないでぇっ! たっ、耐えられないっ!!!」
ナツは俺のモノをただ受け止め、ピストンに合わせて身体を揺らす。
ギチギチに埋まったオチ×ポが膣壁にこすれる度に、俺は息を呑み、こみ上げてくる射精感をなだめる。
「なかなかいい締め付けだよナツ……ご褒美にもっと動きまくってあげる」
オレはゆっくりとスナップを聞かせながら、ペニスをナツのオマ○コの中でこすり続ける。
「あっ、あぅっ、ううっ……!!」
オチ×ポに微妙な刺激を与えてくる。
ナツはピストンに耐えるたびに太腿を緊張させ、脚を震わせ、股間を疼ませた。
俺はナツへと微笑んだ。微笑みながら、ペニスを突き上げまくる。
「あ――――――ダメッ! ダメ!ダメ駄目ダメだめ………。いっ、イッちゃうう―――!!!」
やがて……腰の辺りから突き上げる射精感に請われるままに、ナツがイクと同時に俺も身体の中から精液を噴出した。

ドクッ、ドクッ、ドクッ……。

ナツのイッた証である痙攣がひとしきり終わると同時に、俺は白い欲望を全て吐き出しきっていた。
そして、全ての力を出し尽くしたかのように、ナツはグッタリと俺に汗まみれの裸身をもたせかけた。

              ※              ※

「――――キーパー様……」
どこからか呼ぶ声が聞こえる中、ゆっくりと瞼を開ける。
「クリスタルキーパー様!! おおっ! 目を覚ましたぞ!!!」
「あ……ああ、ここは……」
クリスタルキーパーが目を覚ましたのは雄羊の寺院の一室、周囲には心配そうに部下達が集まっていた。
倒れてからたった一日されど一日、起き上がった姿は意気銷沈し、やつれ果てていた。
「そうだ寺院の「た、大変です!!」今度はなんだ……」
「例の6人組の拠点付近でティラノザウルスらしきモンスターが確認されたのですが、連中の使役下にあるような動きをしているのです……」
本当は似て非なるものなのだが、まだまだ雄羊の寺院の受難は続く。

              ※              ※

「今日は……とても刺激的な一日でした」
一日の終わり、寝室のベッドの上で皆が眠っている中、俺の隣で横になっているプレアが天井を見つめながら呟く。
あれから雄羊の寺院関連のゴタゴタで、セックスできなかった分を取り戻すかのように、セックスに励む一日を過ごした。
「それは…エッチな意味で?」
「……はい。あんな毎日をみなさんと過ごしているなんて…こんな事ならもっと早く寺院に行く前にリーダーさんの仲間になりたかったって……」
天井から俺に視線を移すと俺の裸に指を伸ばして、くすぐるように胸をなぞりながら見つめてくる。
「リーダーさん。わたしも仲間になったんですから……ちゃんと、可愛がってくださいね」
と、俺にウィンクをしながら微笑むプレアだが、その笑みは見惚れる程魅力的なものだった。

※これで完結となりますが大変お待たせしました。※印以降の文は保管なしでお願いします。
通信トラブルとスランプが重なり、投下が遅れに遅れてしまったのですがなんとか完結できました。
他に話を投下したかった方がおられましたら、本当にすいません。
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