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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
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266
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禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2
2020/05/24(日)23:00
ID:oubn8MUt(8/8)
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266: 禁断の秘裂 6人から7人の一日編 ◆j1kvW29u.2 [] 2020/05/24(日) 23:00:45 ID:oubn8MUt ベールと長い銀髪を更に振り乱して、首元のロザリオが跳ね上がるくらい身体全体を反らせて、涙を浮かべながら必死に耐えようとする。 しかし俺は躊躇しなかった。 力任せにプレアを押さえつけ、一気に股間に力を込めた。 「きゃあぁっっ!! …うぐぅぅぅっ! 痛いっ、痛いですっ!!!」 硬くそそり立つ俺のオチ×ポは、可憐なヴァギナを裂く程に押し広げて蜜壺の中に突き刺さってゆく。 昨日の夜と違って途中でやめたりはしなかった。 痛がった所で止めてしまったらいつまでも先に進めない。 子宮口までひと思いに貫いた。 その方がプレアにとっても痛みが少なくて済む、そう判断しての事だ。 「いやあぁっ!!! ―――痛いっ!……で、でも…がっ、我慢っ! しないと……っ!」 やはり前戯が不十分だったせいか。 プレアの膣内の貫通はかなり困難だった。 しかし諦める事なく繊細なオマ○コの肉ビラを引っかいてゆくように、無理矢理に挿入を継続する。 「あ……あううぅぅぅっ…………」 ズンッと子宮口を突き、完全に秘壺を貫くと、プレアは悲鳴をあげる事すらできず、口をパクパクと開けて苦悶の表情を浮かべた。 シズルさん達を毎日抱く事で鍛え上げられた極太のモノが、可憐な清らかな割れ目をこじ開けてズッポリと突き刺さっている。 「フウ…最後まで挿入ったよ……。どう? 2度目の俺の感触は?」 挿入を遂げてしまうと俺は少し余裕を取り戻した。 プレアは俺を見つめながらも、相変わらず口をパクパクさせて、荒い息を吐いている。 俺は深い達成感を感じていた。 プレアのオマ○コの中はまだ潤滑が足りてないようだが、今回はやむを得なかった。 それでも強烈な締りと繊細な膣肉の感触は、しっかりと感じる事ができる。 「あ……ぐっ、ぐ……ぐっ…………くぅっ……」 まだ問い掛けに返答する余裕はプレアにないらしく、俺は結合部分とプレアの表情を見比べながら、ゆっくりと腰を引いていく。 肉裂を丸く裂けるほどに広げて姿を現している怒張のオチ×ポには、性交の負担を和らげようとする雌の本能か。 大量の愛液がまとわりつきつつあった。壮絶に扇情的な光景だ。 「お、お願いです。リ…リーダーさんのっ! 好きに…していいですからぁ…や、優しく…ぅっ! しっ、してください…」 俺はプレアの懇願に応じて最初はゆっくりとピストンをしていた。 やがて徐々にその速度を上げていった。 プレアの白い脚をしっかりと肩の上に乗せて、屈曲位で容赦なくオマ○コの奥まで貫く。 「こっ、これが…本当の、セ、セックス!? わ、わたし…変にっ…なっちゃう……!」 ペニス自体が痛みを感じる程の強烈な締まりと、繊細な膣肉がオチ×ポに絡みつく感触を堪能しながら、容赦なく抽送を続けた。 それがプレアにはどれほど過酷なものがわかっているつもりだが、こちらにも限界がありそれは遠くない。 「――――っ! ……もう少ししたらイクから、今度はしっかり受け止めて…ねっ!」 あと一突き、あと一突きと、神経を集中して込み上げる射精感に耐え続けた。 しかしそろそろ本気でヤバい。 亀頭が抜けてしまう程ゆっくりと腰を引き抜き、それから一気に根本まで貫く。 最大のストロークは最大の破壊力をもって淫猥なオマ○コを打ち抜いた。 「ひ、ひぃぃっ――――!! あっ!!!! き、キます! なにかキます! わたし…わたし―――ああああああああっっっっ!!!!!」 その衝撃にプレアが僅差で先に絶頂に達し、凄まじい圧力で俺のモノを根こそぎ搾り取らんと媚肉で締め付ける。 俺は膝をガクガクと震わせながらも体勢を維持し続けて、こみ上げてくる欲望を一気に解き放った。 ※容量の関係で今回はここまで、続きは後日となりますのでお待ちください。召喚についてはこの話ではこういう類だという解釈でご理解ください >>258 レス>>202ですが名前の記入ミスです…大変申し訳ありません。 前回の>>210-212,>>215に引き続き、今回>>254の読者の指摘ですが、この修正でよかったのです、と同意する書き込みを忘れていました。 …保管庫管理様にご迷惑をおかけしてすいませんと共に対処していただきありがとうございます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/266
ベールと長い銀髪を更に振り乱して首元のロザリオが跳ね上がるくらい身体全体を反らせて涙を浮かべながら必死に耐えようとする しかし俺はしなかった 力任せにプレアを押さえつけ一気に股間に力を込めた きゃあぁっっ!! うぐぅぅぅっ! 痛いっ痛いですっ!!! 硬くそそり立つ俺のオチポは可憐なヴァギナを裂く程に押し広げて蜜の中に突き刺さってゆく 昨日の夜と違って途中でやめたりはしなかった 痛がった所で止めてしまったらいつまでも先に進めない 子宮口までひと思いに貫いた その方がプレアにとっても痛みが少なくて済むそう判断しての事だ いやあぁっ!!! 痛いっ!ででもがっ我慢っ! しないとっ! やはり前戯が不十分だったせいか プレアの内の貫通はかなり困難だった しかし諦める事なく繊細なオマコの肉ビラを引っかいてゆくように無理矢理に挿入を継続する ああううぅぅぅっ ズンッと子宮口を突き完全に秘を貫くとプレアは悲鳴をあげる事すらできず口をパクパクと開けて苦悶の表情を浮かべた シズルさん達を毎日抱く事で鍛え上げられた極太のモノが可憐な清らかな割れ目をこじ開けてズッポリと突き刺さっている フウ最後まで挿入ったよどう? 度目の俺の感触は? 挿入を遂げてしまうと俺は少し余裕を取り戻した プレアは俺を見つめながらも相変わらず口をパクパクさせて荒い息を吐いている 俺は深い達成感を感じていた プレアのオマコの中はまだ潤滑が足りてないようだが今回はやむを得なかった それでも強烈な締りと繊細な肉の感触はしっかりと感じる事ができる あぐっぐぐっくぅっ まだ問い掛けに返答する余裕はプレアにないらしく俺は結合部分とプレアの表情を見比べながらゆっくりと腰を引いていく 肉裂を丸く裂けるほどに広げて姿を現している怒張のオチポには性交の負担を和らげようとする雌の本能か 大量の愛液がまとわりつきつつあった壮絶に扇情的な光景だ おお願いですリリーダーさんのっ! 好きにしていいですからぁや優しくぅっ! しっしてください 俺はプレアの懇願に応じて最初はゆっくりとピストンをしていた やがて徐にその速度を上げていった プレアの白い脚をしっかりと肩の上に乗せて屈曲位で容赦なくオマコの奥まで貫く こっこれが本当のセセックス!? わわたし変にっなっちゃう! ペニス自体が痛みを感じる程の強烈な締まりと繊細な肉がオチポに絡みつく感触を堪能しながら容赦なく抽送を続けた それがプレアにはどれほど過酷なものがわかっているつもりだがこちらにも限界がありそれは遠くない っ! もう少ししたらイクから今度はしっかり受け止めてねっ! あと一突きあと一突きと神経を集中して込み上げる射精感に耐え続けた しかしそろそろ本気でヤバい 亀頭が抜けてしまう程ゆっくりと腰を引き抜きそれから一気に根本まで貫く 最大のストロークは最大の破壊力をもって淫なオマコを打ち抜いた ひひぃぃっ!! あっ!!!! きキます! なにかキます! わたしわたしああああああああっっっっ!!!!! その衝撃にプレアが僅差で先に絶頂に達し凄まじい圧力で俺のモノを根こそぎ搾り取らんと肉で締め付ける 俺は膝をガクガクと震わせながらも体勢を維持し続けてこみ上げてくる欲望を一気に解き放った 容量の関係で今回はここまで続きは後日となりますのでお待ちください召喚についてはこの話ではこういう類だという解釈でご理解ください レスですが名前の記入ミスです大変申し訳ありません 前回のに引き続き今回の読者の指摘ですがこの修正でよかったのですと同意する書き込みを忘れていました 保管庫管理様にご迷惑をおかけしてすいませんと共に対処していただきありがとうございます
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