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【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com (320レス)
【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ16【総合】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/
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1: ◆pT3tKNJdzbPc [sage] 2019/01/03(木) 17:15:04 ID:4ptP2KLj ワードナ率いるヴァンパイア軍団や、ローグ、オークその他のモンスターに凌辱される女冒険者たち。 プリーステス、ウィッチ、サキュバス、獣人などの女モンスターやNPCを凌辱する冒険者たち。 ここはそんな小説を読みたい人、書きたい人のメイルシュトローム。 凌辱・強姦に限らず、だだ甘な和姦や、(警告お断りの上でなら)特殊な属性などもどうぞ。 過去スレその他は、>>2-10辺り。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/1
2: ◆pT3tKNJdzbPc [sage] 2019/01/03(木) 17:18:09 ID:4ptP2KLj ●扱うシリーズ 正伝#1〜#8、外伝、ディンギル、エンパイア、エクス、BUSINと、WIZ関連なら全般的にOKです。 ●前スレ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ15【総合】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1351783018/ ●過去スレ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ14【総合】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1318669881/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ#13【総合】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1292767242/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ#12【総合】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1271756113/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ#11【総合】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263728976/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ#10【総合】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246497898/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ#9【総合】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235652838/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ8【総合】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216043768/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ7【総合】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206095953/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ6【総合】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187618281/ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/2
3: ◆pT3tKNJdzbPc [sage] 2019/01/03(木) 17:20:34 ID:4ptP2KLj 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ5【総合】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163762212/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ4【総合】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1139934785/ 【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ3【総合】 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124884172/ ウィザードリィのエロパロ2 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1114358381/ ウィザードリィのエロパロ http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093861447/ ●保管庫 http://ascii2d.orz.hm/user/wiz/wizsstop.html http://succubusx.x.fc2.com/wizss/wizsstop.html(ミラー) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/3
4: ◆pT3tKNJdzbPc [sage] 2019/01/03(木) 17:22:40 ID:4ptP2KLj 以上、テンプレ貼り終わり!続き逝きます! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/4
5: 始まりのニンジャ〜第四話〜 ◆pT3tKNJdzbPc [sage] 2019/01/03(木) 17:25:36 ID:4ptP2KLj (クソ!!こんなとこで終わるのかよ!!) 迫る理不尽な殺意を前に立ち尽くすケイン。 そしてヌイのかざした刃が振り下ろされようとした、その時─── チィイ━━ン!! いずこからか飛んできた何かが、甲高い金属音を立ててヌイのナイフの刃を弾いた。 弧を描いて地面に突き刺さったそれは、なんとヌイが握っているものと同じ奇妙なナイフだった。 「苦無(クナイ)!?ケイン、アナタ何をしたんですか!?」 『俺が知るかぁ!!』 思いもよらぬ事態にうろたえるヌイに戸惑うケイン。しかし、彼らの混乱はそこまでだった。 「──何をしてるの、あなたたち…」 『!!』 「そ、そんな、まさか…!」 それはヌイにもケインにも忘れられない声。 やがて暗闇の中から、声の主が姿を現し始める。 闇より濃い黒髪をなびかせ。 その肌は闇の中で白く鮮やかに映えて。 凛と立つ肢体は艶めかしくも獣のようなしなやかさを感じさせ。 裸身に纏うのは一枚の薄布。長い薄布は乳房や秘所を覆うように裸身に巻きつき締め付ける。 冷たさを感じさせる美貌に表情は表れなかったが、その眼差しには明らかに怒りが宿っていた。 「ミオ…様……」 ヌイの顔が蒼白に染まり、見開いた瞳が怯えて揺れる。 ナイフを構えることもなく、力無く立ち尽くすヌイ。 (来てたのかよミオ様……) ケインがバツの悪そうな複雑な面もちでミオを見つめる。 昨夜は死を覚悟し、今夜は命を救われたケインだったが、その心中に安堵の思いなどなかった。 一人の盗賊と二人の女忍者、三人の危うい夜が始まった。 (続く) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/5
6: ◆pT3tKNJdzbPc [sage] 2019/01/03(木) 17:31:53 ID:4ptP2KLj 前スレは容量が足りなくて尻切れになりましたが、今回はここまで。 また死ぬ死ぬ詐欺をしてしまった……でも主人公替えるのは勘弁な。 さて、今スレは何年後に埋まるやら。では皆さん良いお年を! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/6
7: うふ〜ん [うふ〜ん] うふ〜ん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/7
8: 【はずれ】 【207円】 [sage] 2019/01/03(木) 20:57:03 ID:dSr9L4XO あけおめ来たか。 女忍者の薄布クンカクンカしたい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/8
9: 【大吉】 【144円】 [sage] 2019/01/03(木) 20:57:28 ID:dSr9L4XO はずれなのでやり直し http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/9
10: 319 ◆aWUmNkLeiA [sage] 2019/01/03(木) 21:08:39 ID:jydp9sHu ……なんだかねえ。さあて、演るか! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/10
11: 319 ◆aWUmNkLeiA [sage] 2019/01/03(木) 21:09:23 ID:jydp9sHu ――冒険者の宿・ロイヤルスイートルームの寝室にて―― 「ルキフェには、隠し事はしない。後で私の全てを話そう。だから今だけは少し、静かにして貰えるか? 」 「――覚悟は、出来ています。僕が捨てられる覚悟も」 「? 何の話だ? 」 「……やはり、東方人の女性には東方人の男性が良く似合いますからね。貴女が荷馬車に乗るジョウを見たときの顔と来たら――」 「待てルキフェ! 違う! それは違うぞ! ええい、このアヤメとした事が、抜かったわ! それがそなたの憂い顔の元凶か! 一刻も早く誤解を解かねばならぬ! ルキフェ、まずは聞いてくれ、私が城塞都市に流れてきた理由を! それが一番早い! 」 宿の、ルキフェが新しく『二人の愛の巣』として借りたロイヤルスイートルームで長い直毛質の、艶やかな黒髪を掻き毟るアヤメを 見たルキフェは、そのアヤメの動転極まりない様子に眼を見開いた。普段の自信満々かつ沈着冷静な様子とは打って変わった私情丸出し 感情丸出しの、激しい動揺っぷりだった。そうさせたのが自分の嫉妬の末による不用意かつ不躾な発言であることに、後ろ暗い満足感を ふと、覚えてしまった。善の僧侶であるルキフェが初めて感じる、背徳的な感情であった。 「私が西方に流れて来たのは、理由のひとつは罰なのだ。長きに亘って戦乱の世であったヒノモトから戦が無くなった後、上杉家を 継ぐ前の長尾家から代々仕えて来た柏木家は我が主君より改易――取り潰しを命ぜられた。理由は一文のみ。「虎千代君(ぎみ)の 御命を執拗に狙い続け、終にはヒノモトから追い出すに至った」とな! ……ああ、虎千代君と言うのは我が主(あるじ)の弟君で、 唯一、主に正々堂々と取って代われる存在であった。なんと性質の悪いことに、我が主もそれを強く強く望んでいた。――実の姉が 実の弟を婿にするなど、ここ、西方でも許されぬ事であろう? ましてや異母では無く、同じ母を持つ、同腹から生まれし実の姉と 実の弟ならば尚更の事」 アヤメが眼に涙を溜めてルキフェを見る。もともと相思相愛であり、最早互いの思考の隅々まで知悉している間柄だ。アヤメの他の、 ルキフェのパーティメンバー、通称『三使徒』――アヤメが加入する前は『四大天使』であったが一人は過度の自慰による生命力の 枯渇のため埋葬:LOST――でもルキフェの思考は読めなかったが、アヤメだけは別だった。常にルキフェの思考や志向を読んで動ける 見事さに、『三使徒』も一目置いて接するようになっている。アヤメはルキフェの身になって置き換えて思考し、哀しみに涙したのだ。 ルキフェが自分に疑念を抱くのも当然だ、よくぞ今まで黙って耐えていてくれた、忝(かたじけな)い、と、濡れた瞳が感謝を訴えていた。 「……待ってくださいアヤメ、『綾と虎』は『ただの物語』ではなかったのですか?」 「何だそれは? 」 涙を指で拭おうとするアヤメを押し止め、ルキフェは白い練絹の手巾で手ずから拭う。清貧極まりないルキフェだが、清潔感を維持 するには、使う道具のそこはかとない高級感も要求されるのがカドルト教の頭の痛い悩みどころでもある。『カネをかけてないように 見せかけて、きちんと道具や儀式や衣服や小物等にしっかりカネをかけてる嫌味な上品さ』が要求される。庶民・貧民出身者が教団内で なかなか出世・昇進が出来ないのはこう言う所を体感・実感をしていないからでもある。勿論ルキフェは『生育環境・学習・付き合い』 により体得している側だ。普段使いの手巾にわざわざ漂白した練絹の織物を使うなど、本場の王都リルガミンの貴族・王族でも珍しい 雅やかな部類だった。――今の王都は無惨にも悪魔どもが跳梁跋扈する『魔都』と化している。それを誉めそやす者達はもう居ない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/11
12: 319 ◆aWUmNkLeiA [sage] 2019/01/03(木) 21:10:34 ID:jydp9sHu 「『灰燼姫』の相棒のサムライ、ジョウがギルガメッシュの酒場で語った物語のひとつです。実に面白かったので、僕が直接聞いた 全ての逸語を記憶し、書き記したものを持っています。写本も出回っていますが、誤字脱字脱落が多すぎて、いまだに僕の原本の 閲覧要求が絶えません。こう見えても、この僕はあの博覧強記で鳴らした、俊英の司祭ドゥマスと並ぶ双璧的存在でしたのでね」 「ああ、あのそなたの信徒、女魔術師のノームのミヌアが喜んで借りて行った本がそれか……あとで私にも見せて貰えるだろうか? 」 その原本が、貧民救済にも使う、莫大なカネを生み出すタネになるとは当時のルキフェは想像もしていなかった。各地の諸侯・王族の 心を慰め、楽しませる者達は常に新鮮な物語に飢えていた。喜捨と言う名目で彼らは金銭や宝石を置いていき、ルキフェは『三使徒』に 運用を任せると言う慣例が出来上がっていた。アヤメが『三使徒』に受け入れられたのは『原本』の詳細な注釈も可能になると踏んでの ことに違いない、とルキフェは薄々感付いていた。東方、それも同じヒノモト出身者が傍に居るならばルキフェの聞き書いた『原本』に 『真実』と言う『箔』がさらに付く。アヤメの事は気に入らないが排除するには強すぎて無理で、何よりも尊敬するルキフェ様だけには 嫌われることは絶対に避けたい。――『三使徒』の女心すらアヤメの御蔭で読めるようになったのも、ルキフェの成長の証であった。 「大作ですよ。虎が生まれてから人質になり、諸国を流浪し続けて、琉球と言う島で最後の戦略書と姉との決別の手紙を出す結末まで 羊皮紙の1頁50行で一冊300頁の帳面、9冊を費やしましたからね。差し詰め、ヒノモトのオデュッセイア、一大貴種流離譚です」 「……その『虎』こそ、今はジョウと名乗るサムライその人である、と言ったら、そなたは信じるか? それとも哂うか? 」 アヤメの突然の笑顔からの憂い顔の変化に、ルキフェは息を呑んだ。――美女は憂い顔をしても美しい。もし他のパーティに入って しまっていたらと思うと、アヤメの心と体の虜と化したルキフェは嫉妬に今でも狂いそうになる。もっとも、当のアヤメに言わせれば 『他のパーティは「探索行の最先端を行くただ一つ:『灰燼姫』のパーティ」を除き、考慮に値しなかった』との事だが。もし最初に そこに声を掛けていればきっとあの『灰燼姫』のことだ。エルフたる自分とは違う、東方人の人間種たるアヤメを愛しいジョウの傍に 近づけぬために、密かに迷宮で殺す方向で動いたに違いない。余人には理解不能だろうが、ルキフェの観る限り『灰燼姫』はジョウを 伝家の宝剣、掌中の宝石の如く、舐めんがばかりに己一人でただひたすらに愛でていた。……その甘く濃密な空気を読めない、仲間の ホビットの盗賊を見る『灰燼姫』の目がいかに怜悧かつ危険だったことか! その時の事を思い出すと、ルキフェの背筋(せすじ)が 寒くなる。それでいて、ジョウが来るとその前では一瞬にして可憐で清楚な、誰もが慕い敬う理想のエルフ君主の姿を艶やかに装うのだ。 女性は魔物、魔性の存在だと、一部始終を見ていたルキフェは改めて思ったものだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/12
13: 319 ◆aWUmNkLeiA [sage] 2019/01/03(木) 21:11:22 ID:jydp9sHu 「まさか! 彼は14で此処に来たのですよ?! 僕と同時期のトレボー軍近衛兵訓練所への入所ですので、彼の事は良く覚えて います。一緒に座学も受けた間柄で、言わば戦友と言ってもいい。――友人と呼べる者が数少ない、僕の大切な思い出です」 そう、まだ今の様に逞しく無く、まるで少女、いや、地上に降りた天使かと見まごうばかりの、硬質な美を誇る少年期のジョウを ルキフェは目(ま)の当たりにしていた。サムライを希望していた彼が『惜しい、信仰心が足りない』との軍教官の判断のみで戦士の 認定を受けた所も傍で見ていた。君主を希望していた『灰燼姫』も『信仰心さえあれば、文句無し』の認定を受けていた。二人から 冗談混じりで『済まないがその溢れる信仰心を分けてくれないか』と言われたが、その目が共に笑って無かったのを楽しく思い出す。 実は自分、ルキフェが訓練当初から『君主』に為れる素質が既にあった、と他ならぬ『灰燼姫』に知れたら嫉妬で殺されかねない。 ――『君主』だけは避けねばならなかった。『サムライ』はおろか『戦士』すらも。剣を持つ生き方だけは自分には許されぬ事情が あった。――ルキフェ。神にいと近きが故に堕天した天使の名にちなみ、与えられたその名は『名付け親』たる、今は亡き、先代の 『リルガミン王』の悪意に満ちていた。現在の王都、いや『魔都』を支配する僣王ダバルプスを当代のリルガミン王と看做すならば、 先々代の王がルキフェの父親だった。母親はニルダ神の神官で、王に犯されルキフェを産み、当の王の圧力により王都を追放された。 母は親しかったカドルト教の尼僧にルキフェを預け、尼僧は還俗してすぐに貴族と結婚し乳母となり、ルキフェと息子を寺院で育てた。 「……虎千代君は御歳4歳で寺に預けられ、6歳で北条家の人質になり、10歳で北条氏康公の内諾を得て退転、流浪を始めたのだ。 越後では長尾虎千代、相模に人質に行き北条の姓と城太郎と言う通称を与えられた。そして幼名の虎千代から、御祖父・能景公、 御父・為景公の名より『景』の文字を継ぎ景虎と名乗るべき所、あえてその名を避け、影の存在となることを選び影虎とし、以後、 北条城太郎影虎と名乗る。その者こそ、今現在はあの『灰燼姫』の奇特で物好きなただの御付の、優しく強いサムライと看做され、 深くその境遇に憐憫と同情と、一部城塞都市良識派市民の間では羨望かつ嫉妬もされている、ジョウの本名なのだ」 寺院に教育のため預けられるのは、東方でも西方でも変わらない、か。ルキフェは内心で苦笑した。自分の場合は、寺院にしか 居場所が無かった。市井で生きていたならば産みの母の様に確実に「暗殺」されていただろう。歳の離れた『兄』が『自分の自慢の 精鋭たる親衛隊』を使い、陰から幾度と無く命を助けてくれなかったならば、その寺院で直ぐにも毒殺をされていたかも知れない。 『兄』の度量の深さと情け深さは、決して『狂王』と綽名した奴ら風情などには理解できまい。『莫逆の友』と謀り『試練場』を 産み出したその真意すらも理解せぬ奴ばらになど。 ――この迷宮は飽くまで『試練場』なのだ。真に『狂王』が目指すはあの王都を汚した憎き僣王ダバルプスの首―― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1546503304/13
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