女にお尻を犯される男の子 9 [無断転載禁止]©bbspink.com (52レス)
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1: ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:44 ID:1ycXQQUS(1/22) AAS
女が男の子のお尻を犯すシュチュエーションのためのスレッド。
ふたなり/ペニバン両方可。

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省10
2: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:45 ID:1ycXQQUS(2/22) AAS
それでは、前スレから引き続いてイキます!

尿道の“ツボ”にチップが直撃すると、痛みはすぐに裏返るように、快感へとシフトチェンジしていった。
「あっ、そっそんなっあっやだあっ、ああっ!!」
七緒がチップのつながった紐を引っ張り、チップを出し入れすると、圭治はぴくんっぴくんっと身体を跳ね上げ、嬌声をあげる。
「ここも、可愛がってあげるわね♪」
「あっう、ああぁぁ…っ!!」
勃起しきった陰茎を指でなぞるように滑らせたり、亀頭を親指と人差し指で挟んで押しつぶしたり、そこから摩擦を加えたり…
しかしおちんちんはチップで塞がれている以上、当然射精はできず、淫らな音を立てながら痙攣させるばかりである。
「お尻、もっと奥までいけるわよね♪」
「ぐっ、ぱ、あはあぁぁああっっ!!!!」
省6
3: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:45 ID:1ycXQQUS(3/22) AAS
精嚢、それは身体の奥深くに眠る、自分では触ることは決してかなわぬ極秘の器官だ。
七緒がシリコンでその禁断の器官を突くたびに、圭治は塞がれて出したいのに出せない圧迫感、本来触れられることのない場所に触れられている背徳感
それらふたつの要因が快感をより強め、ひゅーひゅー息を荒げながら、渇いた絶頂を繰り返す。
「さて、そろそろ抜いてあげるわ♪」

すぽっ

「あ゛っが、ぁはあぁああぁあッッ!!」
まずはお尻に刺さったシリコンを勢い良く引き抜くと、圭治は腰をカクカクと突き出し、激しくのけぞった。
「うふっ、こうして見ると…ケイジ、セクシーね♪」
全身の鳥肌と汗、ローションにまみれてテカテカ光っている圭治を見て七緒は感想を漏らす。
「次はこっちも抜いてあげる」
省7
4: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:45 ID:1ycXQQUS(4/22) AAS
「あっだ、だめっとまらな、あっはっはぐはあぁあぁっッッ!!!!」
「きゃあ♪す…すごいわ♪」
尿がひとしきり出終わると、続けてびゅるっびゅるるっと精液が噴火した。まるで大砲のように一回一回確実に
リズミカルに白い塊が砲火され、その精液も七緒にかかる。
「あ…はあっ、はあっ…!!」
射精し終わると、圭治はぐったり倒れこんだ。
「ねっ、性器に何かを入れるってのも気持ちいいでしょ?」
「ああ、意識がトぶかと思ったよ……!な、ナオ、そこ、汚いよ…!!」
さっきの大射精の反動で萎えた圭治のおちんちんを七緒はおいしそうにすする。
「ううん、ケイジに汚いところなんかないわ♪」
省6
5: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:46 ID:1ycXQQUS(5/22) AAS
「でも今はローションと精液とおしっこでぬるぬるだもんね…だから私と洗いっこしよ♪」
と、無邪気に微笑みながら圭治の手錠を外す。
「あ、でも勝手におちんちんいじっちゃダメよー?」
と、七緒の剥き出しの女性器を見て再び勃起した圭治のペニスをつんと指でつついて念を押すように語りかける。
別に逆らって怒らせると怖いとかそういうのではなくて、圭治は七緒を裏切るようなことはしたくない
そんな圭治の心理を七緒は巧みに利用しているし、たとえ利用されているとわかっていても圭治は七緒を裏切ることはできない。
「ん…ケイジ、いいきもちー…」
「はいよー、おかゆいところはございませんかー?」
と、圭治もさっき七緒に聞かれたところを聞く。
「そうね…そろそろおっぱいを洗ってくれないかしら?」
省5
6: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:46 ID:1ycXQQUS(6/22) AAS
「うふっ、私が圭治を味付けしてるように、私も圭治に味付けされたのよ…」
「め、めんぼくない…」
「もうっ謝らないでよ!これでも私、ほめてるのよ!」
「むぎゅっ!むーっ苦しーっ!!」
七緒にハグされ、圭治の顔面は巨大な乳房に包み込まれる。嬉しい柔らかさに包まれる反面
七緒の身体能力は小学生にして、18歳未満で自動車免許を取るための厳しいスポーツテストに合格するほど優れているので
かかる圧力も相当なもので、苦しいのも事実である。
「…あら?ごめんなさいね、興奮しちゃって…」
「い、いや、いいよいいよ…」
圭治は軽く鼻血を出した。ペニスは相変わらず上向きに硬直している。
省7
7: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:46 ID:1ycXQQUS(7/22) AAS
「こ、これなら…どう?」
「んっそうよ、その調子…」
指で陰核亀頭を雁首まで泡立てると、七緒は気持ちよさそうにリラックスし
萎えていたクリトリスはあっという間に弾力を取り戻し、ツンと上を向き始める。
「そろそろ、いいかな?」
「…っ、いたっ!」
「わっごめんっ!」
「うん、ちょっと早かったかも…」
乾いて間もなかったすじに指を入れたことがまずかったようだ。
「じゃあ…ここは…」
省12
8: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:47 ID:1ycXQQUS(8/22) AAS
「あっ…おっぱいも…うんっクリトリスも…いじって…!!」
息を荒げて悩ましげな声をあげる七緒を見て、脳味噌がとろけそうな感覚に蝕まれながらも、圭治は空いた左手で七緒の乳房を
膣内に指を入れている右手の親指でクリトリスを生えかけの陰毛ごと弄りながら、膣内を引き続き愛撫する。
「あはぁああっ!そっそこっそこおおぉっ!!」
膣内のザラザラしたクルミ大のものを押すと、七緒はよりいっそう反応する。どうやらGスポットに刺さったらしい。
そのGスポットを押すたびに七緒は嬌声をあげて仰け反り、愛液はますますしとどに溢れる。
「け、ケイジ、いっちゃ、イッちゃううううぅぅぅうう!!!!」
とうとう七緒は爆ぜて、尿道口からは尿とも愛液ともつかぬ液体を一発勢いよく噴出した。これは潮吹き、女性の射精と言われるものだ。
「あっ、わ、私、まだ、イったばか、あんっああっあああんっ!!」
乳房を左右交互に揉み、乳首を押したり捻ったりしながらGスポットとクリトリスを交互に指圧を加えていくと七緒はぷしゅっ!ぷしゅっ!と
省1
9: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:47 ID:1ycXQQUS(9/22) AAS
ごろんと動物が降参したようなポーズで、おなかやおへそはもちろん、しとどに愛液が零れ落ち
潮にまみれた尿道口と膣口、さらにはお尻の穴まで丸見えになっており、圭治はまた鼻血が出そうな思いをした。
「ケイジ、寝っ転がって♪」
「え…?う、うん」
圭治は七緒に言われたとおり大の字になるように仰向けに寝っ転がると、七緒が圭治に跨がるような位置で移動する。
シックスナインだ。お互いに性器がよく見える体勢で、圭治はますますペニスを硬くさせていった。
「えいっ♪」
「ふわあっ?!」
「うっふっふー♪私のおっぱい、気持ちいいでしょ♪」
圭治のペニスは七緒の豊かな乳房に挟まれ包まれる。パイズリだ。胸が動くたびに、陰茎は柔らかい感触に翻弄され、先端からカウパー汁が珠のように滲み出る。
省6
10: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:47 ID:1ycXQQUS(10/22) AAS
「ケイジ………えいっ♪」
「…!!っうっ…!!」
七緒は圭治のおちんちんをパイズリしながら、アナルに指を突っ込んだ。
「な、ナオ…指でだなんて…汚いよ…!!」
「ううん、愛する人に汚いところなんかないわ…」
「ナオ………うっ!」
七緒が一言添えた後、亀頭にキスする。指は肛内を泳ぐように動き回り、腸壁と前立腺、尾てい骨をくにっくにっとリズミカルに押される。
「こうなったら僕もヤケだ!」
「やんっけ、ケイジ…大胆になったわね…!!」
圭治も七緒の膣口にクンニリングスを始める。
省9
11: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:48 ID:1ycXQQUS(11/22) AAS
圭治も七緒の真似をするように、七緒の腸内に指を泳がせ、色んな場所に指圧を加えてみる。
クンニリングスやクリトリス刺激を交えながら、腸内の意外な場所への刺激が加わるたびに、七緒は悶えて嬌声をあげ、膣口から愛液という名の蜜を溢れさせる…そんな七緒が愛おしく思える。
「け、ケイジ…私だって…負けない、わ…!!」
「ん゛ん゛?!ん゛ん゛ん゛ーっ!!」
七緒は指をもう一本追加し、圭治の腸内をさらにかき混ぜる。パイズリもさらにエスカレートし、おっぱいがぐにんぐにんとペニスを摩擦し、陰嚢も包み込まれ、タマもおっぱいの圧力に痛くない程度の力加減で圧力が加わる。
「う゛っ…そ、それ、ヤバ…いッ」
さらに七緒は圭治のペニスを口にくわえ、亀頭をちゅうちゅう吸ったり、舌で転がしたりと、フェラチオによる愛撫を加える。
圭治も負けじと、七緒の膣内にも指を入れ、直腸と同時にGスポットを指圧し、クリトリスもなめたり吸ったりして抵抗する…。
「ナオ…っ、も、もうだ、ダメ、ああぁぁあああ!!!!」
「け、ケイジ、わ、私も、ふああぁあぁああっ!!」
省1
12: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:48 ID:1ycXQQUS(12/22) AAS
圭治は射精の反動でぐったりする…が
「あっ、な、ナオ!も、イったばかり、だからぁ…っ!!」
「焦らないで♪きっともっと気持ちよくなるから♪」
七緒は盛大に潮吹きしたにも関わらず、その反動などなかったかのように、ぐったりすることなく
圭治の精液を口に含んで味わいながら、ひたすらペニスをしごきまくる。
「あっ、な…な…また、なんか…くる…ッ!!」
「そろそろかしら?」
圭治はまた腰をがくがく震わせはじめるが、七緒はまだひたすらペニスを上下にしごく。
「あっ、あっ、やっひゃああぁあぁぁああっっ!!」
「あはっ♪出た出た♪」
省7
13: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:48 ID:1ycXQQUS(13/22) AAS
とにかく、今七緒の膣が呑み込んだフィルムとゼリーは避妊薬だ。どうやらこれは八千代…と見せかけて百が「もしヤるならこれ使いな」と言って渡した物らしい。
二種類の避妊薬で盛大に中に出しても望まぬ命が産まれることはないということだ。
「な、ナオ…もう…僕、ダメだよ…」
しかし、圭治はさっきの盛大な射精でもう陰茎は萎えきっている。
「うふっ♪じゃあ…」
と、七緒がおもむろに立ち上がり、圭治の陰茎と自身のすじが密着するようにくっつける。
「おっきくなあれ♪おっきくなあれ♪」
「う、うわっ…それ、スゴ…っ!!」
七緒は圭治のペニスをすじで摩擦しはじめた。生えかけの陰毛と、愛液と潮にまみれたすじの感触が圭治の男根を凶悪に刺激する。
「…うふっ♪おっきくなったわね♪」
省9
14: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:49 ID:1ycXQQUS(14/22) AAS
「ナオ…締め付け、ヤバい…っ!!」
圭治も圭治で七緒の根元からの締め付けと、亀頭と雁首の間を摩擦する数の子天井に悶えて腰を突き動かし
七緒も、圭治の怒張でGスポットとポルチオを突かれて身悶えする。
「んっんむむむっ、んんーーーっ!!」
圭治は声を殺そうと、七緒の乳首を頬張り、思いっきり吸う。
左手でもう片方の乳房を揉みほぐし、右腕で七緒を離すまいと背中をカッチリホールドする。
「ナオ、もう…僕、うあああぁぁーーーっ!!」
「ケイジ、いっ…いっちゃう、いっちゃうううう!!!!」
圭治が七緒の膣内に盛大に中出しした直後、七緒も一発勢いよく潮を吹いた。
「あ…いっぱい…♪」
省5
15: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:50 ID:1ycXQQUS(15/22) AAS
「ふふっ、ちょっと待っててねー♪」
「な、ナオ…?」
七緒が先程の媚薬入りローションを圭治の肛門に垂らし…
「えいっ♪」

ぷすっ

「ーーー、ん゛ん゛っ!!」
無情にも肛門に指を入れる。ゆっくりと、かつ確実に七緒の指は圭治の奥を目指していき…
「はい、到着♪」
「んあひぃっ、んををーーーっ!!」
七緒の指が前立腺を捉えた。
省14
16: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:50 ID:1ycXQQUS(16/22) AAS
今度は道具などでなく、直接七緒の指圧によって、普通ふれることすらままならない精嚢を刺激され、快楽と背徳感によってより身悶えする。
「あ゛っはっあ゛っあ゛あ゛あ゛あああーーーっ!!」
圭治は快楽のあまり絶叫すると、ペニスから白濁した液体が、まるでところてんのように押し出された。
「…うあっ」
「…やっぱり、違うのね♪」
七緒が圭治のペニスに口づけて白濁液を啜ると、味が精液とは違うことに気付く。
精液特有の栗の花のようなにおいがないのだ。つまりこれは精液ではなく精嚢液であり、射精したわけではないのである。
それを証拠に、圭治のペニスはいまだカウパー液をしとどに垂らしながら勃起を続けている。
「今度はこっちでケイジをいただいちゃおうかしら♪」
「な、ナオっ!ちょっとま」
省7
17: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:50 ID:1ycXQQUS(17/22) AAS
「ケイジも…さみしいでしょ?」

ぷすっ

「んぎいぃ…!!」
さらに圭治の肛門に、先程散々責めてきた針金にくっついたシリコンを突っ込む。すると…
「ぼ、僕のおし…りっ、なん…で…えっ!!」
圭治の尻肉はすでに前立腺の快楽に味をしめたらしく、ひとりでに反応し、シリコンを貪欲にむさぼり
前立腺までシリコンの先端を誘導してしまう。
「あっうっ、あっあああ!!!!」
「ひゃあん!」
ひとまず前立腺によるドライオーガズムを味わい、その勢いで七緒の尾てい骨をペニスが突き刺し
省10
18: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:51 ID:1ycXQQUS(18/22) AAS
「う、うわああぁああぁぁああーーーっ!!」
「あああ、あぁぁああああぁぁああーーーっ!!」
圭治が七緒のアナルに大量に中出ししたと同時に、七緒も尿と切り替わるように大量に潮吹きした。
「はあ、はあ、はあ、はあ…ケイジ♪」
「ぜえ、ぜえ、ぜえ、ぜえ…ナオ♪」
お互い快楽に果てて、大の字に寝っ転がるふたり。痙攣した陰部からはそれぞれ余韻を味わうように
精液と潮が小刻みに噴出した。

お互いまた洗いっこして、シャワーで流しあったあと、ふたりはようやく湯船に入る。42度で入れたはずだが
さっきの長時間にわたる行為故に38度までぬるんでしまったが…
「ふうーっ、かえってこのくらいの方がちょうどいいわねー♪」
省8
19: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:52 ID:1ycXQQUS(19/22) AAS
ウェブ中央公園、蜘蛛の巣のカタチをしたジャングルジムが特徴で、他にも螺旋状の大滑り台
野球場やサッカーグラウンドなど、子供が遊ぶにはもってこいな公園である。
そこで…当時小学3年生だった七緒・ミッチェル・ウィンタースはぽつんとひとり佇んでいた。
9歳になる前にして身長は150cmジャストで初潮をすでに迎えており、陰毛こそまだだったが
バストもDに近いCカップという早熟ぶり故に、男子からは性的な目でしか
女子からは嫉妬の目でしか見られなくなっていき、周囲から孤立していった。
ひとり虚しく、バットの素振りをしていた時に…
「ねえキミ、野球やってるのかい?一緒にやろうよ、ちょうどメンツが足りなかったんだ!」
ひとりの少年が七緒に声をかけてくれる。その少年こそが、婚約者となる大宇宙圭治である。

「あのときの七緒は打って良し走って良しで3番打者として大活躍だったなあ」
省4
20: 小学生家族! ◆I2fNGMXk/nAi 2018/09/10(月)23:52 ID:1ycXQQUS(20/22) AAS
18歳未満で自動車免許取得に必要な厳しいスポーツテストを余裕で合格できる七緒が言うと物凄い説得力だ。
その草野球の試合は9対2で圧勝だった。ちなみにピッチャーはすでに少年野球で投手をやってる少年がやったので
七緒はエースと言うわけではない。

そして、その出会いがあって、以降も七緒はウェブ中央公園に通い、圭治と出会っては遊び、仲良くなるのに時間はかからなかった。
そんな二人を見た七緒の父・ハローム・ブラス・ウィンタースが大宇宙家に出向き
縁談を申し込み、婚姻関係となって今の圭治と七緒があるというわけである。

「ま、ひとりで抱え込むより他の人と分け合った方がいいもんね。苦しみを分かち合うと半分で済んで
喜びを分かち合うと無限大に膨らんでいくんだよ」
「うふふ、ケイジらしいわね♪」
七緒は嬉しそうに相槌を打つ。
省5
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