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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/
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23: G [sage] 2018/06/07(木) 06:00:49.45 ID:8neGtllc (……ふぅ。まったく、楽園から地獄へ逆戻りだな……けど、どうにか今日は終わった) そして、一日と半分の時間が過ぎる。 まだまだ日の落ちない6月の夕方。 自分の会社のエントランスから出てくると、西日ににじみ出る汗を拭う。 そして鹿屋は、まだ明るい空を見上げた。 仕事復帰一日目が終わったのだ。 富士谷に言った通り、一日休んでから、鹿屋は自分の戦場に戻った。 あの日、自分の部屋に遺書は置いたが、会社に辞表などは出していない。 したがって何も変わらない。 突然休んだことへの叱責があったことぐらいしか、変化は無かった。 いつもの、少しずつおろし金で精神を削られるような営業の業務。 変わったのは鹿屋の方だ。 遮二無に、がむしゃらに、一昔前ならモーレツ社員と呼ばれるような姿で仕事を片付けていった。 ミスもあったがご愛嬌と言わんばかりに、次々と。 接し難い上司にも積極的に話をしに行き、はるか下の後輩だろうと仕事の効率化のための相談をし、人が変わったようだと言われた。 何か、薬でも手を出したか? 疲労がポンと取れる系の……? なんとなく、そんな視線も感じられた。 定時ではなかったが全く遠慮なく、普段より圧倒的に早く会社を出る鹿屋を、同僚は奇異の目で見るのだった。 そして、彼はビル街を真新しい自転車で駆けていく。 途中まではいつもの帰り道だ。 「薬は飲むより塗るのに限る……かな?」 風を受けて道すがら、この二日間の事を思い返す。 麻薬のような…と、あの夜、鹿屋は言いかけた。彼女の出すモノに限って言えば、確かにそんな効果があったようにも思えた。 アヘンのような危険な麻薬と言うよりは、ちょっとしたカンフル剤と媚薬のようでもある。 昨日も……楽しかった。 「普段はどうしてるんだ?」と聞いたら見せてくれた、バケツをずらっと並べて排泄したうんこ。重いそれを、二人で風呂場に運ぶのも一興だった。 足腰と腕力が妙に強い理由が分かった。 半日経たずにあの量、間違いなく普通の便器は溢れるどころか、埋まる。 夢見ていたのと同じ情景だった。 素晴らしい。 そして、恥ずかしがっている彼女をその時初めて見た。 100%酒が抜けた彼女は、バケツにまたがった間ずっと顔を両手で隠し……だが下はしっかりと、俺に見せてくれた。出会った夜とのギャップがたまらなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/23
24: G [sage] 2018/06/07(木) 06:02:37.45 ID:8neGtllc 「不安で、今までしたことないんだ。カノさんが居れば出来るんだけど……」と、彼女は初めての車デートをねだってきた。 大した場所に行った訳ではないが、ミニバンをレンタルして、近くに気ままに出かけた。 最初に行ったのはホームセンター。 その後は、便意が来たら存分に、後部で40リットルポリタンクに排便してもらった。 家でも、車でもそうだが、彼女は実に気持ちよさそうに大量の便を排泄する。 それを見る度に、彼女を激しく犯したくなってしまう。 だが家までは我慢しなければならず、大変だった。 うんこの臭いが染み付いていないかと、車を返却する時の羞恥に耐える顔も、たまらなく可愛かった。 それが見たくて、一緒に行った。 車のポリタンクを含め、入りきれない便をトイレに捨てるのは本当に残念だったが、昨日追加した分で、あのうんこ風呂は溢れる寸前までなみなみと貯まった。 彼女のおしっこの方は、全く普通なのが不思議だが……。 それは横に置いて、風呂の暖め直しができるように、電熱装置も二人で選んで買った。 今夜が楽しみだ。 ……あんまり思い出したり想像すると、それだけで勃起してしまうので、ほどほどに止めないといけないが。 だが何度でも浴びたい。 何回でも……彼女に注ぎ込みたい。 なんとなく、軽く10歳は若返ったような気がする。 ずっと欲しかったもの。そしてずっと秘めていた願望……だが本当は、誰のモノでも良かった訳ではない。 もちろん愛する女性のものがいい。 富士谷ことり……彼女のものが世界一だ。 きっと量も世界一だ。 それは二人にだけ効く、楽園の魔法……そう鹿屋は思った。 そして、やがて彼はあの夜と同じ橋に差しかかる。 靴を脱いだ場所。 その全く同じ位置で、一旦自転車を降りた。 「アディオス……!」 子どもの頃大好きだった映画の真似をした。 はるか橋の下で、ちゃぽっ、と小さく聞こえた。 彼が放り投げたのは、あの夜ポケットに入っていた、釣りの錘だ。 過去の自分にけじめをつけるための儀式だった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/24
96: エルフの人 [sage] 2018/07/11(水) 23:50:43.45 ID:aSW6OxWG 〜とある小さな家〜 時刻は4時過ぎ。 家の呼び鈴が鳴り、ドアを開ける。 そこに立っていたのは、150cmくらいのエルフの少女。 「こんにちは、お兄さん。」 「君は、この前の…」 家を訪ねてきたのは、先週トイレを借りに来たエルフの姉妹、その姉のシーナ。 学校帰りらしく、あの中学校の制服のままだ。 彼女の顔を見たことで、彼女達が残して行った光景が再び頭に浮かんでしまう。 …記憶に焼きついている、姉妹の、二本の大便。 和式便器を埋め尽くす、凄まじいサイズの排泄物。 箸で持ち上げた時の重さ、光沢、箸を差し込んだ感触まで、鮮明に思い出せてしまう。 …考えていると勃起しかねないので、イメージを無理矢理振り払う。 「や、やあ、今日はどうしたんだ?」 「あの、今日はミーナ…あ、いや、妹は部活で来れないんですけど、これ、受け取ってください。」 彼女が手渡してきたのは、袋詰めのクッキーだった。 「これは…ひょっとして手作り?」 「はい、この前の…その、おトイレを借りたお礼と…えっと、後始末をさせたお詫びというか…」 …振り払ったあの光景が、また脳裏に走る。 「あ、ありがとう、頂くよ。」 「…………。」 彼女は、こちらの目を見てくる。 何か、こっちを観察している、反応を見ているような… 「……その、えっと、一つ、すごく変な事を聞くんですけど…」 「…何かな?」 彼女は、一呼吸し、息を整える。 そして決心したように、こう言った。 「お、お兄さん、その、前回の私達の後始末、嫌……でしたか?」 後始末。彼女達の大便。 普通なら、他人の排泄物の処理なんて絶対に嫌だろう。 実際の所、彼女達が来るまで自分もそう思っていた。だけど。 「えっと、その、あの……」 …答えられない。 嫌じゃなかった。むしろ、目に焼きつくほど魅力的に思えた、なんて。 それを突いてくるこの娘も、自分もおかしいと思う。 けど、どうしようもなく惹かれた自分がいた。 「……………。」 彼女も、顔が赤い。口元を押さえ、目線を逸らしている。 これを聞くなんて、かなり勇気がいるだろうに。 …ああ、なんとなくわかった。 恐らく彼女も、自分と同じ心情なのかもしれない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/96
306: G [sage] 2018/11/26(月) 21:37:23.45 ID:1UO8EUfP どれくらい、トイレで愛し合っていたのか……? ケーキと軽い食事、飲み物を目の前に、二人はテーブルを囲う。 肝心のチョコレートケーキを食べる頃には、すっかり深夜になっていた。 だがそれもまた、一年間の二人の愛の証明だった。 「ま、でも、とりあえず」 「うん……乾杯しよう、か」 二人はシャンパンで乾杯して、気持ちを切り替えた。 そしてやっと一緒に、手作りのチョコレートケーキを楽しむ。 淫らで汚れた別世界から日常へ、行くのも帰ってくるのも二人一緒だった。 関谷からのプレゼントは、可愛らしいチョーカー。えみりはすぐにそれを身に付けて、去年はできなかった……考えもしなかった、二人きりの楽しい夜を過ごす。 えみりの方のプレゼントは、このチョコレートケーキと、新しい服。 色んな店で迷いに迷って、どうにか選んだ苦心の品だ。 また調教デートの時に着て欲しいと思った。 バレンタインもクリスマスもいらない。 自分ひとりで生きていける。 そんな事を考えていた、去年までの彼女は、もうどこにも居なかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/306
337: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/12/22(土) 19:31:53.45 ID:DB9HCz5p 乞食にはなにも提供しません http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/337
339: 名無しさん@ピンキー [sage] 2018/12/22(土) 20:13:42.45 ID:DB9HCz5p 今後 わきまえない乞食には一切提供は し ま せ ん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/339
373: エルフの人 [sage] 2019/01/16(水) 06:40:42.45 ID:+G6CKSCF ぐぎゅるるっ………!! 「あっ、ああっ…!き、来たっ♥うんこが、降りて、来るっ♥」 防波堤の消えた便意と腹痛の濁流が、脳裏を焦がす。 丸見えの肛門が、降りてきたうんこに押され、ぐいぐい開いていく。 「出る、出ちゃうっ…♥ぜんぶ、全部出すから受け止めなさい下僕、私のっ♥」 メリメリメリッ…! 我慢も抑えも効くはずが無く。 オナラを撒きながら、肛門が全開に開いて。大便が、顔を出し。 「9日分のっ…で、でっかい…うんこぉ…っ♥♥」 下僕のために、我慢したウンコ。 征服感、排泄欲、彼にうんこをぶちまけて犯す、倒錯感。 ゾクゾクとした感触が、彼女の肌から体の芯まで駆け抜ける。 ―――も゛りゅっ! 彼女専用便器である、彼の胸に向かって。 サキュバスのぶっとい便秘うんこが容赦なくぶちまけられる。 ミチミチミチ……ブリィッ!モリモリモ゛リモ゛リモ゛リッッ! 「んあ゛ぁっ♥すご、大きいっ、止まら、ないぃっ♥♥」 彼女のどでかい一本グソが、彼の胸に容赦なく降り注ぐ。 太さは5センチ級、やはりというか凄く大きく、止めどなく。 どばどばと吐き出される、よく消化され、熟成された凶悪なサイズの排泄物。 ウンコの先端は水分不足気味で、彼の胸にぶつかり、ぼろぼろと崩れる。 だが、うんこが崩れようが曲がろうが、最早そんなことなどお構いなしに。 もりもりと、下の便器を押し潰さんばかりに大便を産み続ける。 「あっあっ、あ゛っあ゛ぁっ―――♥♥」 何度も下僕のチンポを咥え込み、自分でもたっぷり開発したアナルは、 もうウンコがぶりぶりと通るだけで快感になるほどで。 秘所からこぼれ出す愛液が、彼の下半身に雫を落とす。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1528309081/373
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