[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
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5: G 2018/06/07(木)05:49 ID:8neGtllc(2/23) AAS
 
 
「ちゃ〜んと、私調べました! 実はトイレもお風呂も、流れてく先は同じなのです! 結構びっくりでしょー? だからお風呂でうんちしてもオシッコしても、全然平気なのですよ! あとで掃除すれば!」

 得意げに胸を張る。
 潔癖症の人間が聞いたらショック死しそうな事を、高らかに謳う富士谷であった。
「はは……楽しいな、あんたと居ると」

 自然と笑みがこぼれた。
 それは、彼女のうんこに全身浸かった気持ちよさだけではない。
 生きる喜び。
 本当に長い間、無かったことだった。
 できるなら、こうして彼女に見守られながら、何時間でも浸かっていたいと思った。
 ……だが、やはり湯船半分ではどうしても少ない。
 贅沢言い過ぎなのは彼自身分かっていたが、もう少し“湯”が欲しいと思う鹿屋だった。
 ――と。

「お邪魔しちゃいまーす……」

 ぶちゅっ… 
  にちゅちゅちゅ……
 

「お、おい!? いいのかよ!?」

 反射的に、鹿屋は叫んでいた。
 楽しげな顔で上から眺めていた富士谷が、不意にその湯船に入ってきたからだ。
 そして二人並んで、沼のようなうんこ風呂に浸かり……一緒に、茶色い汚物まみれとなった。
 まさか、いくらなんでも……。
 女性が一緒に入ってくれるなどとは、流石の鹿屋も想像していなかった。

「足りないんでしょう? こうすればちょっと増えるよ? それに私、お風呂……あ、普通のやつね。湯船に浸かりながら寝ちゃって、そのまま漏らしちゃってて、ここでセルフうんこ風呂しちゃったことね、何回もあるから。大丈夫」
「な……なるほど……。そう言うことか……」

 脱糞前の、富士谷の言葉。
 止むに止まれぬ…その意味を理解した鹿屋だった。
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