[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所18【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (693レス)
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13: G 2018/06/07(木)05:54 ID:8neGtllc(10/23) AAS
「うっ… く、くああぁぁっ…………!!!」
二人の、二度目のキス。
それを待っていたかのように……鹿屋は絶頂に達し、彼女の直腸の中で大量の精を放った。
肛門を犯す、股間の一部分だけではない。
全身が男性器となったかのように、ぶるぶると震える。
それがうんこ風呂の水面に、波を立てる。
同時に、結んだ両手を力いっぱい握り締め、爪を立て、暴力的なまでに彼女を求めた。
その刹那、彼は獰猛な、一匹の雄と化していた。
「あ…あぁっ…… き、来た…! せーし… いっぱいぃ……入ってきたぁ……」
受け入れる側の彼女もまた、女の歓びに打ち震えていた。
犯され激しくしなる身体の芯、直腸の肉壁に、熱くたぎるものが二度、三度と注がれるのがはっきりと分かった。
汚物を溜め込む場所でしかなかった直腸、そして肛門に、新たな使命が宿った瞬間だった。
出すのではなく、ここで搾り取る。
いったい、どちらが犯しているのか……射精を受けても、彼女の穴は満足しない様子だった。
一滴の精子も逃がさない、と括約筋で肉棒を締めつけ、もっともっと、とねだる様に、奥の腸壁はうごめいて亀頭に絡み付き、更に鹿屋の精子を求める。
その貪欲さ……彼女の肛門だけが、別個の生き物のようですらあった。
心の底から欲しいと思った、鹿屋の愛情がこもった大量の精子だ。
その熱い滾りが腸液と混ざって快感に変換されて、背筋を駆け上がる。
鹿屋と数秒遅れで、彼女も全身をがくがくと震わせる……。
「はぁ、はぁ…… は…ああぁ…… やっぱ最高だ……富士谷さん」
彼女の体から散った小さな軟便の飛沫が、いくつも鹿屋の顔にかかっていた。
過呼吸になりそうなほど、彼も大きく息をつく。
初体験の腸内射精を受け、この上ない満足感に蕩ける彼女の表情を目の前に、鹿屋の満足感もひとしおだった。
最初にあった、脳天に落雷を受けたかのような衝撃、そして快感と。
言葉に尽くせない幸福感と。
哺乳動物のオスとしての、征服感と。
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