[過去ログ] 【アイドル】●シャイニーカラーズでエロパロ●【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (118レス)
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78: オスティア・アンティカ(実在の古代遺跡) 2018/08/11(土)16:05 ID:eKr4Zzbg(3/6) AAS
咲耶が涎を撒き散らしながら仰け反ると同時に乳房が上下左右に揺れ、同時に腰を掴んだPが物凄い締め付けに
我慢できなくなり、絶頂を迎える。いや、普段ならそんなことはない。今の状況が特殊なのだ。
睾丸から大量生産されたそれは、今重力に逆らい上へと注入され、咲耶の腹の中のコンドームを満たしていく。

「はぁ、ハァ…もう、アナタは最高だよ…」
Pを抱きしめ、僅かに萎えたペニスを抜き、そこから恍惚とした表情で精を絡め取る。
大量に出た種汁はペニスの下部にも溜まり、結ぶと水風船のようになった。

「お祭りの水風船みたいだね。この中に金魚さんがたくさんいるのかな…?
三人ぐらいは何かが産まれそうだね」
霧子が股間を濡らしながら語る。咲耶がそっと離れる隙に新しいコンドームを興奮で震える手で装着したかしないかの時、

「どいて、咲耶、霧子、うちがやるけん」
ふらふらした咲耶とおそるおそる近づく霧子をどかし、恋鐘がPの肉体に上半身から抱きついた。

「プロデューサーはうちのもんたい、大好きばい、ここは譲られんけんね!」
既に温いローションを塗った巨大な風船のような乳房でPのソレは挟まれ上下にズリ動かされ、
かつての固さをあっという間に取り戻した。

「\イくけーん! /」

大きな掛け声をともに、恋鐘がPに跨る。恋鐘の緩い膣はあっという間にPの巨大な逸物を包み込んだ。
「おぉぉ…馬鹿、恋鐘、そういうものはここでやるのはやめ、あっ…!」

上下左右に揺れるバスト、自分の両手で跳ねるヒップを見ながら、Pは異変に気付いた。
勿論この部屋に立ち込めた異様なムード・フレグランスもそうだが、自分が睡眠薬以外も仕込まれているということを。
恋鐘の腰が揺れる度に異常な形に膨れあがっていく肉棒の感覚からそう思った。

「お前ら、そのつもりなら、俺は絶対に許さないからな…!」

Pは上で揺れる恋鐘の乳首の陥没した周辺あたりを執拗に責めたてながら、さらに腰をリズムに逆らうように
激しく振っていった。重力に対してさらに重力を加え、強力な刺激を加えていく。

「あぁっ、ふわっ、プロデューサー、うち、なんだか、んんっ、あぉっ!! アァォ…」
「これでどうだ、フン、フン、フン!」
「おオワァ!! アァァ!! あウォォン… グオォォ…! オォォオン!! うオォォオォンッ!!!」

恋鐘が普段出している高めの声とのギャップ。彼女はどうやらベッドの上では獣のような声を上げるタイプだったようだ。
興奮のあまりに涎は出したままの舌から垂れ、眼は正面をむいていない。
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