[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第18章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com (631レス)
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351: 2019/02/23(土)23:37 ID:wRfc+CTF(1/8) AAS
良く晴れた平日の午後、小野田優良は娘をベビーカーに乗せて買物に出掛けていた。
スーパーに着き今日の夕食を考えているときに同じマンションの水原清美に出会った。
「こんにちは水原さん」
「あら小野田さん、小野田さんもお買物?」
清美の問いかけに優良は「ええ」と答え、そのまま2人で買物をした。
「もう!ウチの人ってば(以下略)」から始まる清美のおしゃべりというより愚痴に
付き合いながら買物を終えた優良は清美に「それじゃまた」と言って帰路に就いた。
帰宅途中、愛娘に笑顔を向けていた優良が何となく自分を見られている気配を感じて
周りを見渡した。横の公園や後ろの道路なども見渡したが特に何もなく公園で遊ぶ子供と
母親の姿だけが確認できただけだった。
省32
352: 2019/02/23(土)23:38 ID:wRfc+CTF(2/8) AAS
10日後
その日は朝から雨風が強かった。天気予報では午後から台風という悪天候だったが、
夫の真はイベントの打ち合わせなどの業務があるため、やむなく出勤せざるを得なかった。
「お休みにはできないの?」
優良が心配そうに問いかけた。
「今日はやらないとダメなんだ。大丈夫だよ」
心配する優良を宥めて真は会社へ向かって行った。
優良は娘の世話をしながら家事を片付けていく。部屋の掃除を終え洗濯をしようかどうか
外の様子を確認すると真が出かけていったときよりも雨と風は強さを増していた。
洗濯を諦めて娘の様子を見に行こうとした時に玄関のチャイムが鳴った。
省17
353: 2019/02/23(土)23:38 ID:wRfc+CTF(3/8) AAS
「よっこいしょっと」
出目はリビングに入ると抱えていた優良を床に静かに置いて自分はソファーに座った。
かなり勢いよく座ったのでソファーがかなり沈んだ状態になった。
「・・・な、なんですかあなた」
激痛に顔を歪ませながら優良が出目に訊ねる。
「ふぅ、優良さんはどんな顔でもきれいだなあ」
ソファーから優良を見下ろし出目は優越感に浸っていた。
「・・・な、なにをする気なの?」
問いかける優良に出目は答えない。苦痛に顔を歪ませる優良の姿を見てニヤニヤするだけだった。優良が尚も言葉を発しようとすると出目は優良を抱き上げて上着を捲り上げた。
「キャアァ!!」
省25
354: 2019/02/23(土)23:39 ID:wRfc+CTF(4/8) AAS
「はぁはぁ、もうはなれて・・」
出目の下で優良は荒い息を吐いていた。乳首を延々と吸われ続けたこともあるが、
何よりも出目の身体の重さに耐えかねていたからだった。100?以上の巨体が
のしかかる圧迫に優良の体力は奪われていた。
「ふぅ〜」
息切れで苦しんでいる優良からようやく出目が離れて興奮して荒い息を吐きながら
ソファーにドッカリと腰を下ろし汗で濡れた服を脱ぎ始める。脱いだ服を無造作に
放り出して全裸になると開放感からか大きく息を吐き出した。
「優良さんいつまでも寝てないで起きなよ」
まだ息が整わない優良に出目が言う。疲労した優良が見上げた先には2人分のソファーの
省26
355: 2019/02/23(土)23:40 ID:wRfc+CTF(5/8) AAS
「どうしたの優良さん?早くしゃぶってよ」
出目がまたも催促する。優良は背けていた顔を戻して出目の肉棒に近づいた。
(・・・く、臭い、でも)
優良は臭いを嗅がないように口で呼吸するように決めた。大きく息を吸い込んで
閉じていた目を開いた。
「ヒッ!」
視界に入った出目の肉棒を見た優良が声をあげる。
(あ、な、なにこれ・・・)
夫のモノとは全く違う醜悪で巨大な肉棒が優良の目に焼き付けられる。夫以外のモノを
初めて見た優良はあまりの醜悪さに怯んでしまった。後ずさりしそうになる優良だったが
省27
356: 2019/02/23(土)23:41 ID:wRfc+CTF(6/8) AAS
「んぐっ!んん!んふぅ!んぐ!んぐ!」
(早くイッて!早く終わりにして!)
グチュグチュと卑猥な音を立てて優良は肉棒をしゃぶりまわす。激しいフェラが
優良の身体を揺らしていく。中でも豊満な乳房がブルンブルン揺れていた。
「あ、あぁ優良さん!フェラ激しい!おっぱいも激しく揺れて!」
優良が見せる淫乱な行為に出目は興奮し荒い息を吐き続ける。
「ゆ、優良さん!出る!出るよ!」
出目が顔を真っ赤にして優良の頭を掴んで押さえつける。
「優良さん!出るよ!出したらすぐ飲まずに口に溜めといて!」
出目が甲高い声で叫ぶと肉棒がググッと膨張する。出目が「ウッ!」と呻くと
省28
357: 2019/02/23(土)23:41 ID:wRfc+CTF(7/8) AAS
「ウン良い写真が撮れたな〜」
撮り終えた写真を確認し出目は満足しているところへ「んん!んんんーーー!!」という
優良の苦しそうな呻きが聞こえた。
「んんーーーー!」
優良が出目に口の中の精液の始末をジェスチャーで依頼している。出目の精液はまだまだ
ゼリーのような粘度を保ち、オスの臭いを浸み込ませていた。
「どうしたの優良さん?ああボクの精液飲みたいの?」
分かっていながら出目は楽しげに優良をいたぶっていた。優良は声が出せずひたすら
首を縦に振って出目の許しを乞うていた。その姿がおかしかったのか出目は笑った。
「仕方ないな〜飲んでいいよ」
省25
358: 2019/02/23(土)23:42 ID:wRfc+CTF(8/8) AAS
「さてと」
優良が泣いている前で出目は段ボールを開け始めた。段ボールの中から様々なものが
取り出されていく。その中から出目は手錠を取り出した。出目は「グヘヘ」と笑い
手錠を優良に見せつける。
「な、なに?」
「ん〜、これは手錠だよ知らないの?これで優良さんをタイホしちゃうからね〜」
出目がそう言いながら優良の右手と右足そして左手と左足に手錠を嵌めていった。
「イ、イヤァ!外してえ!!」
大股開きで仰向けになった優良が悲鳴をあげる。出目は意に介さず持ってきた大きな
ハサミとカッターで優良のスカートとパンティを切り裂いていった。
省26
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