[過去ログ] [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第18章 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com (631レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
369: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)11:45 ID:iH94Zwuk(1/10) AAS
ご無沙汰しております。
相当開いてしまいましたが「環奈〜」の続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。
370: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)11:50 ID:iH94Zwuk(2/10) AAS
何しろ、今自分のすぐ目の前には左側からコーチを務めている24歳の女教師、
その隣にアシスタントの付属大一年と二年の女子大生二人、さらに初等部の活動日に
補助を務める高等部の一年生と二年生二人、そしてその横には戸惑いと驚きの表情を
浮かべて仲間の痴態を瞬きも忘れて見つめている初等部の四年生から六年生までの
女生徒15人が形も大きさも様々なヒップを男に見せつけるようにずらりと
一列に並んでいるのだ。

いきり立ったどす黒い肉槍を教え子たちの真後ろで激しくしごきあげている
50歳の教師が年齢順に並んでいる艶やかな30個のヒップをねっとりと
舐めまわすように下劣な視線を這わせていく。

競技では明らかに不利だったであろう、ほっそりとした体にはアンバランスにさえ
省12
371: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)11:53 ID:iH94Zwuk(3/10) AAS
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

羞恥に頬を染め、戸惑いの表情を浮かべつつも食い入るように仲間の痴態を見つめている
10歳から12歳のいずれ劣らぬ美少女たちのまだ幼くもみずみずしさに溢れた
美味そうなヒップを後ろから舐めまわすような視線を這わせつつ、女教師や大学生を
始めとする女生徒たちがすぐそばにいる中、剥き出しにしたいきり立ったどす黒い
肉槍を荒い息を吐きながら激しくしごいている50歳の教師が今、瞬きもせず
見つめているのは「1000年に一人の美少女」と校内で呼ばれている教え子だった。

「あんっ…んんっ…んはっ…」

背後からクラスメイトに両手で乳房を揉みしだかれて、すぐそばで女教師や先輩、
下級生、そして同級生たちが食い入るように見つめる中、がくんがくんと首を
省14
372: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)11:54 ID:iH94Zwuk(4/10) AAS
「ふう……」

男性教師は目の前に立っている自分のクラスの生徒でもある12歳の少女の
ナイロンの薄布の両脇からむにゅり、とハミ出している美味そうな尻肉にも
己の吐き出した濃厚な白濁液がべっとりと張り付いているのを見て、ニッタリと笑うと
一番手前に置いてあった24歳の女教師のタオルを手に取り、どす黒い肉槍に
こびり付いている濃厚な白濁液を丁寧に拭うと満足げに息を吐いた。

数分後、中年教師はプールの外れに設置された水泳部員用の更衣室のドアを
コーチ役の女教師と顧問の自分だけが持っているカギを使って開けると
そっと中に入った。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
省10
373: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)11:56 ID:iH94Zwuk(5/10) AAS
そのセーラー服の置かれているスペースの上に貼られている細長いシールに
書かれている名前は「6−2枦本環奈」、そう今、50歳の教師がそのどす黒い
巨大な肉槍に巻き付けているのは環奈が脱いだ今日初めて履いてきた
パールホワイトのパンティであった――――

「はあっ…はぁっ…環奈っ…環奈っ…」

今もなお、仲間が食い入るように見つめる中、プールサイドに淫らな喘ぎ声を
響かせている小学校六年生の美少女を後ろから犯している光景を脳裏に思い浮かべつつ、
そこにまだ耳に残っている12歳の教え子の悩ましい喘ぎ声に重ね合わせて
彼女が履いていた真新しいパンティを巻き付けたどす黒い肉槍をぎゅんぎゅんと
しごきあげる。
省9
374: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)11:59 ID:iH94Zwuk(6/10) AAS
「また例のニオイしない…?」「このニオイ時々、ここでするよね……
 何のニオイなんだろ?」

ぴったりと肌に張り付いていたナイロンの薄布を引き下ろし、お椀型の膨らみの
先端で薄茶色の小さな突起がぴん、と勃っている乳房をタオルで擦りながら
二人の初等部五年生の少女が顔を見合わせている。

「何のニオイだろうね…?何か生臭いっていうか…」
「月に二、三回くらいするよね…このニオイ……」

反対側でしっとりと濡れそぼった漆黒の縮れ毛が彩っている女性器をタオルで
撫でている高等部二年生の少女と付属大一年生の学生がカルキの臭いに混じって
生臭いニオイが漂っている更衣室の中を見回す。
省14
375: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)12:02 ID:iH94Zwuk(7/10) AAS
「…………」

環奈はきょろきょろと周りを見回して誰も自分の方を見ていないことを確かめると
震える指でパールホワイトのセミビキニのパンティを前に向かってぐい、と
引っ張った。

「いやぁぁ…なにコレぇぇ……」

今日初めて履いてきたパールホワイトのパンティの股布にべっとりとくっついていた
白いゼリー状の物体がこの数か月で急激に濃くなってきた漆黒の縮れ毛の間に
にちゃ〜っと細い糸を引いたのを見た環奈が顔を引き攣らせて体を震わせた――――――

--------------------------------------------------------------------------------------------
省9
376: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)12:11 ID:iH94Zwuk(8/10) AAS
(間違いない…あの時ショーツに付けられていたのは先生の精液―――)

どうして顧問であり、担任でもあった教師がそんなことをしたのか
理由はわからない。

しかし、そのおぞましい行為の実行者が当時50歳の教師だったことは
間違いなかった。

更衣室は生徒たちが着替えを終わった後、防犯のために教師がドアに鍵を掛け、
練習が終わると再び開ける。

その鍵を持っているのはコーチ役の女教師と顧問の男性教師の二人だけである。
省15
377: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)12:14 ID:iH94Zwuk(9/10) AAS
「ま、まさか…警察官のヒトたちがそんなコト考えるなんて……」

「警察のヒトだって生徒のパンティやおっぱい見て悦んでたセンセーたちと
 同じ男だもん。
 オネーさんのカラダ見ながら「あのキョヌーでパイズリさせてぇ」とか
「あのデッカいケツ、後ろから腰を叩き付けたらいい音すんだろな」とか
 みんなで盛り上がってるよ。ゼッタイ」

メガネをかけたいかにも秀才、といった風貌の男子中学生がその「デッカいケツ」に
パンパンパンと小気味いい音を教室の外まで響かせてその風貌には似つかわしくない
下卑た笑みを浮かべる。

(ま、まさか先輩たちや上司のヒトたちがワタシを見てそんなコト言ってるなんて……)
省14
378: 「環奈〜堕ちた天使」 2019/03/30(土)12:20 ID:iH94Zwuk(10/10) AAS
今回の投下はここまでです。
次回はもっと早く投下できると思います。

読んでいただいた方々、ありがとうございました。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 2.700s*