[過去ﾛｸﾞ] 【ゆゆゆ】 結城友奈は勇者である でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (292ﾚｽ)
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186: 2018/02/22(木)08:45 ID:fOecxa6h(1/2) AAS
「芽吹先輩はここが弱いんですね」
亜耶の指先が芽吹の足と足の間をとらえる。
「ふっ、ぁぁっ、ぁっ、亜耶ちゃん・・・！」
ひくり、と芽吹の下腹部が内側にへこんだ。亜弥は指先を割れ目にあてがうと芽吹の様子を慈しむように動かした。
「ふぁぁぁっ、ぁっ、ふっ、ぅぅ！」
今の芽吹に訓練中やお役目中の凛々しい姿はどこにもない。年下の少女に淫核を嬲られ悲鳴をあげている。
「皆さんの中で芽吹先輩が一番反応がいいです・・・。こっちは最弱ですよね」
開いた手で芽吹の胸をつむ。土台の胸筋がしっかりしているためか、あお向けでも崩れない乳房に亜耶の指がうずまった。
「やわらかくて、大きくて・・・ちょっと羨ましいです」
「そ、そんなことは・・・銃剣を振るうのに邪魔なだけよ」
言われなれていない芽吹はそういいつつ、視線をさまよわせる。
「胸は武器になるとかつて初代勇者様を導いた巫女様もおっしゃっていますし」
ほんのわずかな膨らみしかない自分の胸に手を置いて言った。
芽吹が眉をよせる。どう返そうかと迷っている顔だった。
亜耶はにっこりと微笑みつつ、乳房の脂肪にうずまっている天頂部を吸い上げた。
「んっ、んんんっ・・・！」
「じゅる・・・んっ、もう硬くなって・・・そんな顔をしないでください。きっと大きくなりますし・・・。せっかく今日は訓練もお役目もない日なんですから、私も頑張って芽吹先輩を息抜きさせますね」
「えっ・・・」
あっという間に血をあつめて勃起した乳首を舌先で苛めたあと、いつものように笑顔で言う亜耶に芽吹は凍りついた。
あまりにストイックな生活をしてきた芽吹はこの手のことに疎く、亜耶の愛撫に対して全く抵抗力がない。
それを一日中つづけるという亜耶に震撼したがゆえの反応だった。
そしてやっかいな事に亜耶は好意百パーセントで言っている。とても拒否などできない。
あの純粋な笑顔はときにすさまじい威力と強引さを持つのだ。
「さあ芽吹先輩！ 次はこっちとこっちを両方ですよ！」
「え、あ、ちょ、ちょっと亜耶ちゃん！ まだ心の準備が・・・あっ、いやぁぁぁぁ！！」
つくりかけの高松城が芽吹の甲高い悲鳴に揺れた。
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