[過去ログ] 女性にアナルを責められる妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com (101レス)
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3: 姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火)23:13 ID:If8k0O1N(1/5) AAS
長編創作小説
井川遥編その1

帝都大学医学部泌尿器科学教室―
日本有数の伝統と歴史あるこの医学の名門教室に、四月から新しく教授として着任することになった男、姉歯菊男、48歳。
関西の名門国立大学医学部を卒業し、母校の泌尿器科学教室に入局した姉歯は、母校の附属病院及び関連施設で研鑽を積み、またその努力が認められ三年間の米国留学まで果たした。
順調なキャリアアップは姉歯に教授職への野望を自然にもたらした。臨床面、研究面での実績は他を寄せ付けず、教授選にエントリーするに何ら不足はない状態となった頃、東京の帝都大学医学部泌尿器科教授が不慮の死を遂げ、急遽教授職の公募がかかった。
渡りに船とばかりに応募し、無事当選した姉歯は、家族を関西に残し、単身赴任という形で、ここ帝都大学泌尿器科の門を叩いた。

着任早々、姉歯は一人の女性医師に目を奪われた。
井川遥医師、37歳、独身。若くして講師の役職を務める、医局の花形的存在だ。
臨床も研究もそつなくこなし、着実に医師としてのキャリアをアップさせている優秀な人材だが、何よりの特徴はその美貌だ。
省4
4: 姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火)23:14 ID:If8k0O1N(2/5) AAS
井川遥編その2

七月に入り、遥は研究の打ち合わせと称して頻繁に夜の教授室に入ってくるようになった。
そんな時は決まってミニスカートや、豊満な胸をアピールするかのような薄手の服を身につけていた。
「では教授、前立腺肥大症の新治療法についての臨床研究のプロトコールはこれでよろしいですね?」
「あ、ああ…」
暑い季節に差し掛かったためか、遥は薄手のパープルのブラウスとセクシーな黒いミニスカートを着用していた。
白衣を身にまとっていても、パックリと開いた胸元からは豊満な胸の谷間がチラリと垣間見える。極薄の黒いストッキングに包まれた美脚は、男を悩殺させる色気を放っていた。
姉歯はソファに横並びで目のやり場に困りつつも密着する遥の甘い髪の香りを味わいながら、陶酔状態で遥の話を聞いていた。
「もう、先生ったら!ちゃんと聞いてました?私の話!」
ぷりぷりと怒る仕草も愛らしい。この頃はもう、姉歯は遥の魅力の虜となっていた。
省12
5: 姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火)23:15 ID:If8k0O1N(3/5) AAS
井川遥編その3

「そう…フフフ、いいわ。マッサージで身も心もほぐしてあげますね(フフフ、お尻の穴もよ)。じゃあ、パンツ一枚になりなさい」
「え?ぬ、脱ぐのかい?」
いつのまにか教授に対し命令口調で命じる遥のペースにすっかり姉歯は呑まれていた。
「もちろんよ。直接お体をマッサージしますから…それとも、私に脱がされたいのかしら?」
脱がされたい、と姉歯は正直思ったが、理性がその言葉を封じた。
いそいそと服を脱ぎ、ブリーフ一枚になる。
「お疲れ気味の先生に、是非試していただきたいものがあるんです」
そう言うと遥はバッグの中から、メタリックな棍棒状の物体を取り出した。
「い、井川先生…?何だいそれは!?」
省11
6: 姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 2017/08/22(火)23:16 ID:If8k0O1N(4/5) AAS
井川遥編その4

犬のような格好で不安がる姉歯のブリーフに手をかけ、脱がせようとした。
「!あ、イ、イヤ!」惨めな格好で女性に下着を脱がされる羞恥心が頭の中を熱くする。
「あら、イヤなの?下のお口で気持ちよくしてほしいんでしょう?」
「…」
「素直にしていたら、きっと気持ち良くなれますよ…フフフ」
姉歯は遥のペースに身を預け、身を焦がすような羞恥心に懸命に耐えていた。スルリとブリーフが剥ぎ取られ、臀部があらわになる。
「そうそう、ほら、腰を突きだして」
「フフ、お尻の穴が丸見えよ」
「先生のお尻の穴、とっても綺麗…清潔にしてらっしゃるんですね」
省19
7: 姉歯ロスチャイルド ◆iHJqic08u2 [sagess] 2017/08/22(火)23:18 ID:If8k0O1N(5/5) AAS
井川遥編その5

「先生のお尻の中、ちゃんと綺麗にしてあるかしら?じっくり確かめますね…もしウンチが残ってたら…フフフ、キツいお仕置きが待ってるわよ」
ゾクゾクするような台詞が姉歯の被虐願望を高め、萎びたペニスの先からはトロッとした粘液が水飴のように垂れ下がっていた。
「さあ、ウンチはどこかしら?」
遥は埋め込んだ中指を、直腸の壁に沿って360度回しながら、腫瘤が触れないかどうかを触診する。
「ア、アウゥゥ!オォ〜!」
直腸のポピュラーな診察法の一つであるが、マゾの快楽に目覚めつつある姉歯にとっては別の意味合いを持っていた。
指を回していくと、ちょうど姉歯のへそ下の方向にクルミ大のゴムのようなしこりが触知された。
「ア!」半オクターブ高い喘ぎが発せられた。
「フフフ、何かありますね、ここ」
省21
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