[過去ログ] 女性にアナルを責められる妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com (101レス)
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75: K ◆aqAdf0VumY 2017/09/21(木)14:12 ID:+8U31xIM(1) AAS
稲村亜美編その4

ロッカールームに連行され、亜美はガチャリとドアの鍵をかけた。
ルーム内中央には、高さ50cmのダイニングベンチが置かれている。
「そこに上がんなよ」
僕は膝立ちで上がるや否や、すぐさま犬のような四つんばいの体勢をとった。腰を高く突きだし、Oバックの穴を亜美に見せつけた。
亜美は笑いを堪えきれず、
「やだ先輩、何も言ってないのに自分からそんな恥ずかしいポーズとって…私にお尻見てもらいたいの?」
「はひ、ハヒィ!」
「ほんとに…どうしようもないマゾ犬なんだから…」
ドカッと亜美はベンチを跨ぐように腰を下ろし、僕の臀部に手をやる。
両手の親指で尻たぶを拡げるとそこには、女のように熱くヒクつく性器が自発呼吸をするかのようにヒクヒクとうごめいていた。
自らの最も恥ずかしい部分を見られている現実に、Kは感無量の声を上げ、腰をよじらせた。
「あぁ〜イヤぁ…恥ずかしい……」
バシーン!と、亜美の平手がKの臀部を打つ。
「ヒッ!」
「ジッとしな!」
打撃の余韻が臀部から前立腺にかけて毒のように痺れさせた。水着に盛り上がる股間の膨らみからは愛液が止めどなく溢れ、とうとう水着の繊維越しに粘調な液体がポタリポタリと垂れだし、ベンチのシートを濡らした。
乳首も小豆のように固く、熱くしこっている。
「自分で乳首を手で刺激して!いつもやってるんだろ?」
僕は両肘で四つん這いの上体を支え、そのまま前腕を胸の前でクロスさせ、腕を組む様な体勢を取る。右手で左乳首を、左手で右乳首を器用に刺激する。
明らかに手慣れた乳首オナニーの恥態であった。
「あん…気持ひぃぃ…」
快感に腰がよじれてくるが、亜美の激しいビンタを思い出し、必死に腰を静止させる。
「そのまま続けるんだよ。声は思いっきりだしてもいいからね。体を動かしちゃダメだよ。」
快感に追い込まれ、膝がガタガタ震えてくる。
亜美は再び僕の臀裂を拡げ、淫らに黒く色焼けした後ろの性器を露出させた。
ブチュッと潤滑剤のゼリーを指に塗り込み、まずは中指を肛門の中心に突き立てた。
ツルッと亜美の指が直腸内に滑り込む。
「ヒア!ア!ウァ!」
「先輩のお尻の中…とっても熱い…」
ザクザクとアナルの果肉をほじくるように掘削する。
もっと欲しいと、肉棒を求めてヒクヒクと肉壁が指に絡みつく。
「どう?もっと欲しい?」
「は、はぶぅ!」
「フフフ、そーら、召し上がれ!」
今度は中指に薬指を添えてねじ込む。
「ア!ア!ア!」
さらにもう一本、人差し指を添える。
人差し指から薬指まで、合計三本の指がグチュグチュとアナルを凌辱した。
後輩の性戯で翻弄される先輩の恥態は、見るに耐えないものであった。
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