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若返る女・成長する少女10 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com (186レス)
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yumu
2021/06/04(金)16:27
ID:2G3hYwea(6/16)
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71: yumu [] 2021/06/04(金) 16:27:27.22 ID:2G3hYwea 「んっ……」 目がチカチカしていたけれど、ようやく視界が戻ってきた……けど何か違和感があった。 手に持っているスマホが……大きいように感じる。先ほどまで片手で持っていたのに、今では両手で持たなければいけないほど大きくなっている。 「…………あれっ!?」 いや、スマホが大きくなった訳ではない!自分の手がとても小さくなっていることに気が付いて思わずスマホを落としてしまうが、それどころではない。 「…………あれっ……うっ、うそっ、嘘でしょっ!?」 小さな手の平、顔を触ると柔らかい頬っぺたの感触、髪はいつの間にか二つ結びにされている。さっきまでライブTシャツを着ていたはずなのに、アニメプリンセスが描かれたフリフリのワンピースに身を包んでいる。 それに……体が……とても小さい、胸にはブラなどしておらず肌着だけで、手を当てても膨らむ気配すらないまっ平な感触。水泳で鍛えられたしなやかな肉体美も、大人の身体へと成長していたボリュームも消え失せていた。 これじゃあ、まるで…………。 「桃花ちゃんの身体じゃないっ!」 叫ぶ声も体が幼くなっているからか甲高いものになっている。混乱しながら体を確かめていると、下半身を包むカサカサとした肌触りに嫌な汗が流れる。 そういえば……羽田さんは確か……桃花ちゃんは未だ昼間のおむつが卒業できないって……。 恐る恐る、ワンピースを捲ると、自分の幼くなった下半身はピンク色の紙おむつに包まれていた。ハートやウサギが描かれたデザインに、ご丁寧に「まえ」と平仮名で書かれてある。 「い……いやっ……」 私はショーツとは全く違う紙おむつについているギャザーの感覚に、ゴワゴワと分厚い吸収剤の部分を触りながら、ゴクリと唾を飲みこみながら、右手をおむつの中に突っ込む。 「…………な、ないぃ」 指先にはつるつるとした産毛すら無い股部と、大人のものではない一筋の割れ目しかない幼い秘部の感覚だった。 「おねえちゃん?」 「ひゃあっ!?」 いきなり頭上から低い女性の声が聞こえたので、思わずおむつから手を引き抜く。 急いで驚いて振り向くと、見上げるほどの巨大な女性が私を見下ろしていた。 いや、正確に言うと、先ほどまで私が着ていた服装で、私とよく似た髪型と体格をした女性が心配そうな顔をしていた。その表情はまるで成長した……。 「も、桃花ちゃん……なの?」 「そうだよぉ!あのねぇ、ももかねぇ、なんか、おっきくなっちゃったの!」 「わ、私は誰か分かる!?」 「んーと…………みお、おねえちゃん?」 「そう!どうしよう……体が入れ替わっちゃったんだ……!」 「わぁーい!!おとなになっちゃったぁ!」 わぁーいじゃない!幼児だからかこの危機的状況が全く理解出来ていない。 「なんか、ママみたいなおっぱいだぁ!」 「ちょっと、私の身体に触らないでよ!」 桃花ちゃんは両手でバストを鷲掴みながら面白がっている。 「うわぁ、おまたに、おけけがはえてるぅ!」 「やめてぇぇっ!」 今度はがに股になりながらデニムに手を突っ込んで股座を弄っている。私が必死で止めようとするが、四歳児の身体では十五歳の身体にかなうはずが無く、しがみつくのが精いっぱいだった。 「おねえちゃんも、かわいいねぇ、おにんぎょうさんみたい!」 「なっ!?」 桃花ちゃんは私の身体を持ち上げると、抱きかかえたまま部屋に合った姿見の前に立つ。 鏡に映し出されたのは、桃花ちゃんの顔のまま、大人のようにスラリとした肉体になり満面の笑みを浮かべる女性と、フリフリのワンピースに身を包み、幼いヘアスタイルで今にも泣きだしそうな顔をした幼女の身体になった私だった。 ワンピースの隙間から紙おむつが見えるので、必死で直そうとするけれど、抱えられたままで上手く動けない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/71
んっ 目がチカチカしていたけれどようやく視界が戻ってきたけど何か違和感があった 手に持っているスマホが大きいように感じる先ほどまで片手で持っていたのに今では両手で持たなければいけないほど大きくなっている あれっ!? いやスマホが大きくなった訳ではない!自分の手がとても小さくなっていることに気が付いて思わずスマホを落としてしまうがそれどころではない あれっうっうそっ嘘でしょっ!? 小さな手の平顔を触ると柔らかい頬っぺたの感触髪はいつの間にか二つ結びにされているさっきまでライブシャツを着ていたはずなのにアニメプリンセスが描かれたフリフリのワンピースに身を包んでいる それに体がとても小さい胸にはブラなどしておらず肌着だけで手を当てても膨らむ気配すらないまっ平な感触水泳で鍛えられたしなやかな肉体美も大人の身体へと成長していたボリュームも消え失せていた これじゃあまるで 桃花ちゃんの身体じゃないっ! 叫ぶ声も体が幼くなっているからか甲高いものになっている混乱しながら体を確かめていると下半身を包むカサカサとした肌触りに嫌な汗が流れる そういえば羽田さんは確か桃花ちゃんは未だ昼間のおむつが卒業できないって 恐る恐るワンピースを捲ると自分の幼くなった下半身はピンク色の紙おむつに包まれていたハートやウサギが描かれたデザインにご丁寧にまえと平仮名で書かれてある いいやっ 私はショーツとは全く違う紙おむつについているギャザーの感覚にゴワゴワと分厚い吸収剤の部分を触りながらゴクリと唾を飲みこみながら右手をおむつの中に突っ込む なないぃ 指先にはつるつるとした産毛すら無い股部と大人のものではない一筋の割れ目しかない幼い秘部の感覚だった おねえちゃん? ひゃあっ!? いきなり頭上から低い女性の声が聞こえたので思わずおむつから手を引き抜く 急いで驚いて振り向くと見上げるほどの巨大な女性が私を見下ろしていた いや正確に言うと先ほどまで私が着ていた服装で私とよく似た髪型と体格をした女性が心配そうな顔をしていたその表情はまるで成長した も桃花ちゃんなの? そうだよぉ!あのねぇももかねぇなんかおっきくなっちゃったの! わ私は誰か分かる!? んーとみおおねえちゃん? そう!どうしよう体が入れ替わっちゃったんだ! わぁーい!!おとなになっちゃったぁ! わぁーいじゃない!幼児だからかこの危機的状況が全く理解出来ていない なんかママみたいなおっぱいだぁ! ちょっと私の身体に触らないでよ! 桃花ちゃんは両手でバストを鷲掴みながら面白がっている うわぁおまたにおけけがはえてるぅ! やめてぇぇっ! 今度はがに股になりながらデニムに手を突っ込んで股座を弄っている私が必死で止めようとするが四歳児の身体では十五歳の身体にかなうはずが無くしがみつくのが精いっぱいだった おねえちゃんもかわいいねぇおにんぎょうさんみたい! なっ!? 桃花ちゃんは私の身体を持ち上げると抱きかかえたまま部屋に合った姿見の前に立つ 鏡に映し出されたのは桃花ちゃんの顔のまま大人のようにスラリとした肉体になり満面の笑みを浮かべる女性とフリフリのワンピースに身を包み幼いヘアスタイルで今にも泣きだしそうな顔をした幼女の身体になった私だった ワンピースの隙間から紙おむつが見えるので必死で直そうとするけれど抱えられたままで上手く動けない
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