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若返る女・成長する少女10 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com (186レス)
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yumu
2019/07/24(水)18:58
ID:J3zr5H/M(4/8)
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37: yumu [sage] 2019/07/24(水) 18:58:26.99 ID:J3zr5H/M 「お客様、子供はお好きですか?」 少し走ったところでドライバーから質問を投げかけられる。 「えっ?まぁ……どっちかっていうと苦手な方かと思いますけれど」 急に変な話題を振られて瑠璃子は戸惑う。そういえば、最近似たような質問を受けた気がした。 「それじゃあ大変ですねぇ」 「な、何がですか……?」 「申し遅れました、私はこういうものです」 そういうと女性は名刺を渡してきた。そういえば車内にはタクシーなのに写真付きの身分証が置かれていない事に気づく。 名刺には【全日本魔術協会 塚井麻穂】と書かれていた。 「あなた、タクシーの運転手じゃなかったんですか!?」 名刺を見て驚いた瑠璃子は思わず声を上げる。 「ハイ、私は依頼人により仕事を請け負いました塚井と申します」 「スミマセン降りますので!車を止めてくだ……!?」 怪しい車に乗ってしまったと思い、車を止めてもらおうと外を見て声を失う。 車窓の外は真っ白で、まるで雲の中を走っている様に、信号もビルも人影も何も見えなかった。 「降りれませんよ、何せ今は魔法空間の中ですからね」 塚井麻穂という女性はさも当然といった様子で運転を続けている。 「いやいや、ちょっと嘘でしょ、なにこれ手品?それともドッキリ?どっかにカメラがあるんでしょ?」 「いえいえ、嘘だと思うなら自分の身体を見てみたらどうですか?それでも手品だと思いますか?」 「えっ……?」 瑠璃子は塚井麻穂言われて車窓に映る自分の顔を見て青ざめる。 「なにこれ……!ちょっと!!」 そこに映っていたのは、高校生くらいの顔になった自分の顔だった。大人びているがどこかあどけなく、10代後半の自分の顔に間違いなかった。 気付けば、服のサイズも合わなくなってきている。バストカップは若干緩くなってきており、履いていた靴も少し緩くなり、気づけばスーツも大きく感じる。 「今は魔法による時間空間の中を移動しておりますので、お客様の身体はどんどんと時間を遡って若返っています」 「そんな!!冗談でしょ!?お願い止めて!止めなさい!」 瑠璃子は塚井の肩を抑えようとしたが運転席には透明な硬いガラスのようなもので覆われており、触れる事すら出来ない。 ドアを開けようとしてもロックが掛かっており、出る事が出来ず、窓ガラスも開けられない。 そうこうしているうちに瑠璃子の身体はさらに若返っていく。 バストは既に膨らみ掛けの状態まで縮み、手足も細く短くなりストッキングが脱げそうになる。縊れたウエストは少しずつ寸胴体型になっていき、顔に丸みが出て来る。 ショーツがずり落ちない様に何とか服の上から押さえつけながら窓に映る姿を見つめると、そこには泣きそうになった小学生くらいの自分の顔が映っていた。 「嫌ぁっ!子供になんかなりたくない!!お願いやめてぇっ!」 車内に甲高くなった自分の声が響き、これが現実なのだと思い知らされる。瑠璃子はさらに小さくなり続ける身体に恐怖した。 陰毛はすっかりと無くなり、Fカップのバストは既に真っ平になっている。 初潮を迎えた年齢から退行すると一気に身体は子供から幼児になっていく。 おへそ周りが丸く膨らみ、歯が乳歯へと変化していく。 スーツは既に上だけ羽織っている様な状態で手足はより短くなり、筋肉が無くなった分柔らかな脂肪が身を纏う、そのため全体的に細い体つきからプニプニとした文字通りの幼児体型に変化する。 手の平は紅葉の様に小さく、爪も髪も細くなっていくのが感じ取れた。 「あぁっ……あぅっ……」 息が苦しい、身体が熱かった。 昨晩彼氏のイチモツを受け入れていた艶美な秘部も、一本筋の幼い割れ目となり、魅力的なヒップラインは消えうせ柔らかな桃のようなお尻になる。 高かった鼻も低くなり、頬に肉が着いたせいか口が上手く動かせない。頭部が大きくなったためバランスがとり辛く、靴が脱げ裸足で立っていると倒れそうだった。 先ほどまでゆったりと座っていたタクシーの椅子は今ではテーブルのような高さになっている。 身長はすでに100cmを下回っているだろう、顔を確かめたいが社内の窓にすら顔が届かない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1487512860/37
お客様子供はお好きですか? 少し走ったところでドライバーから質問を投げかけられる えっ?まぁどっちかっていうと苦手な方かと思いますけれど 急に変な話題を振られて瑠璃子は戸惑うそういえば最近似たような質問を受けた気がした それじゃあ大変ですねぇ な何がですか? 申し遅れました私はこういうものです そういうと女性は名刺を渡してきたそういえば車内にはタクシーなのに写真付きの身分証が置かれていない事に気づく 名刺には全日本魔術協会 塚井麻穂と書かれていた あなたタクシーの運転手じゃなかったんですか!? 名刺を見て驚いた瑠璃子は思わず声を上げる ハイ私は依頼人により仕事を請け負いました塚井と申します スミマセン降りますので!車を止めてくだ!? 怪しい車に乗ってしまったと思い車を止めてもらおうと外を見て声を失う 車窓の外は真っ白でまるで雲の中を走っている様に信号もビルも人影も何も見えなかった 降りれませんよ何せ今は魔法空間の中ですからね 塚井麻穂という女性はさも当然といった様子で運転を続けている いやいやちょっと嘘でしょなにこれ手品?それともドッキリ?どっかにカメラがあるんでしょ? いえいえ嘘だと思うなら自分の身体を見てみたらどうですか?それでも手品だと思いますか? えっ? 瑠璃子は塚井麻穂言われて車窓に映る自分の顔を見て青ざめる なにこれ!ちょっと!! そこに映っていたのは高校生くらいの顔になった自分の顔だった大人びているがどこかあどけなく代後半の自分の顔に間違いなかった 気付けば服のサイズも合わなくなってきているバストカップは若干緩くなってきており履いていた靴も少し緩くなり気づけばスーツも大きく感じる 今は魔法による時間空間の中を移動しておりますのでお客様の身体はどんどんと時間を遡って若返っています そんな!!冗談でしょ!?お願い止めて!止めなさい! 瑠璃子は塚井の肩を抑えようとしたが運転席には透明な硬いガラスのようなもので覆われており触れる事すら出来ない ドアを開けようとしてもロックが掛かっており出る事が出来ず窓ガラスも開けられない そうこうしているうちに瑠璃子の身体はさらに若返っていく バストは既に膨らみ掛けの状態まで縮み手足も細く短くなりストッキングが脱げそうになるれたウエストは少しずつ寸胴体型になっていき顔に丸みが出て来る ショーツがずり落ちない様に何とか服の上から押さえつけながら窓に映る姿を見つめるとそこには泣きそうになった小学生くらいの自分の顔が映っていた 嫌ぁっ!子供になんかなりたくない!!お願いやめてぇっ! 車内に甲高くなった自分の声が響きこれが現実なのだと思い知らされる瑠璃子はさらに小さくなり続ける身体に恐怖した 陰毛はすっかりと無くなりカップのバストは既に真っ平になっている 初潮を迎えた年齢から退行すると一気に身体は子供から幼児になっていく おへそ周りが丸く膨らみ歯が乳歯へと変化していく スーツは既に上だけ羽織っている様な状態で手足はより短くなり筋肉が無くなった分柔らかな脂肪が身を纏うそのため全体的に細い体つきからプニプニとした文字通りの幼児体型に変化する 手の平は紅葉の様に小さく爪も髪も細くなっていくのが感じ取れた あぁっあぅっ 息が苦しい身体が熱かった 昨晩彼氏のイチモツを受け入れていた艶美な秘部も一本筋の幼い割れ目となり魅力的なヒップラインは消えうせ柔らかな桃のようなお尻になる 高かった鼻も低くなり頬に肉が着いたせいか口が上手く動かせない頭部が大きくなったためバランスがとり辛く靴が脱げ裸足で立っていると倒れそうだった 先ほどまでゆったりと座っていたタクシーの椅子は今ではテーブルのような高さになっている 身長はすでにを下回っているだろう顔を確かめたいが社内の窓にすら顔が届かない
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