[過去ログ] 【リンズが】ブブキ・ブランキのエロパロ【溶けちゃう】 [無断転載禁止]©bbspink.com (27レス)
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3: 2016/10/02(日)15:52 ID:jwdBo4AB(2/2) AAS
絶美は生意気な顔の少年を呼び出した。「何か俺に用か?」少年、野々柊は絶美を睨みつけた。「用も何もあんた巨乳が趣味だったわけ?見たのよ私。ブブキブランキ二期を。そ
したらあんたが巨乳のブブキ使いに目がいっちゃってるじゃない。なあんだ、そうだったのね」絶美は鼻で笑った。「お前には関係ないだろ。もう死んだんだし」突っぱねる野々
柊に、絶美は成熟した肉体をぐっと押し付けて迫る。「勝手に殺さないでよね。そんなことより柊、巨乳が好きなら好きとはっきりいいなさいよ。多少は楽しませてあげなくもな
いからさ」絶美も一期では一番の巨乳使いである。「へん、お前の萎れかけの乳なんか興味ないね」絶美は悩ましげに柊を見つめ返す。「あーら、そのわりにここがこちんこちん
になってやしない?」絶美の手が指が、柊の股間をすくい上げる。柊はうっと呻いてしまう。「こ、これは……」同様の声が隠しきれない柊。「柊、ひとついいことを教えてあげ
る。体には正直になることよ。目の前に欲しいものがあったら迷わず食べること。そうじゃなきゃ、男をやめることね」絶美はそう言い終わると、柊の元から離れていった。絶美
の丸い尻が柊の目を釘付けにする。「ちくしょう、ふざけんなよババア!」柊は絶美の後ろ姿に飛びかかった。だが瞬間、時間を操る魔女の姿はかき消え、気がつくと柊の耳元に
濃艶な吐息が吹き付けられる。「ほほほ、かわいいわね。しょうがないから一発スッキリさせてあげるわ」柊は狼狽えた。自分の下半身がいつの間にか丸出しになり、陰茎が絶美
の手に握られている。「童貞少年。下手に動くとへし折るわよ。大人しくなさい」「く、くそ、くそ」自由を奪われた柊の目を濡らすのは一筋の悔し涙である。苦痛とは裏腹に、
少年の茎はたとえようもない快感が高まっていく。絶美の指が、憎らしい年増の指が、そのときは恋人の指のごとく柊の茎を包み込み、摩っている。「うっ、うっ、や、やめろぉぉ……」
省3
4: 2016/10/03(月)21:25 ID:FDc3iNtm(1) AAS
扇木乃亜は体のうずきを抑えきれないでいた。「くそ、やりたくてたまらんぜ」真夜中である。木乃亜は仕方なく、自分の体に指を這わせはじめる。眠れない夜であった。木乃亜
がこのような体になったのにも原因がある。新走宗也、という男のせいで木乃亜の体は全身性感帯に改造されていた。過去の話ではあるが――。「ああ、誰でもいい!私を抱いて
くれ!この穴にぶっとい雄をお見舞いしてくれ!」と、それに応える声がした。「君の願いを叶えてあげよう」声の主は新走……ではない。もっと若く、凜々しかった。木乃亜は
驚いて顔をあげる。「お前は、あ、あ、東じゃないか、主人公の」木乃亜の寝室には全裸の一希東が立っていた。あそこも立たせて。「随分とでかいんだな。驚いたぜ」木乃亜は
東の肉の大きさに驚愕を隠せないでいた。「ふっ、木乃亜の乱れた姿をのぞいていたらその有り様だよ。我慢できない」「おまえ、本当に東なのか汀の息子の、主人公なのかよ?」
「僕にだって性欲はある」にじり寄る東に、木乃亜は戸惑い、露わになっていた胸を隠さねばならなくなった。「待てよ東、お前は黄金とできてんだろ。いいのか?」東はいつの
間にか木乃亜のベッドに潜り込み、巧みな愛撫を始めていた。さすがは外国育ちである。グリムガルの童貞主人公とはひと味もふた味も違っている。「黄金は――」東は木乃亜の
耳元で囁く。「彼女は幼馴染みに過ぎない。彼女の体型に欲情したことなんて実は一度もないんだ」「だからって、いきなり、私とかよ?」「しょうがいなだろう?若さを止める
ことは炎帝の礼央子だってできないんだ」「いや、それとこれとは……あ……あん」一希東はかねてより、女性キャラに平然とハグをしかける強者だった。その東が本気を出せば、
木乃亜程度の女を燃え立たせるのはわけもない、というわけだ。木乃亜は東の固さを受け入れて悶え、溶けた。あの新走宗也が下品な変態だとすれば、東は闇ホスト級のテクニシャ
省4
5: うふ〜ん [うふ〜ん] AAS
うふ〜ん
6: 2016/10/04(火)20:41 ID:dLbX9ou2(1) AAS
「木乃亜、ひさしぶりに一発決めてみないか?」と新走宗也がメガネ女子の肩を叩いた。「新走、てめえ!触るんじゃねえ」だが新走の指は木乃亜のタイツの内股を巧みに這い、
撫でた。その結果として、扇木乃亜は口と体が相反することになる。拒めない。「や、やめて、くれ……」「やせ我慢はお前らしくない。どうだ?俺と別れてから、俺以上の男は
見つかったのか?」愛撫を深めながら新走は尋ねてみる。木乃亜の脳裏に野々柊、一希東の面影が去来する。はっきり言ってブランキ・チームはフリーセックスの集団だ。そうで
なければ心身が強調できず、戦闘時に問題が生じるからである。木乃亜は野々柊に体を許し、そして一希東に犯されたことを思い出す。「木乃亜、目が虚ろだぞ。何を考えている。
いや、何にも考えていないかな」新走宗也はいつの間にか全裸になり、そして木乃亜も丸裸にしていた。「いい眺めだ。昔より乳房が膨らんでいる。お前らのチームの男どももま
んざらではない手練れなのかな」「や、やめろぉ……」木乃亜はいまやただの雌豚と化していた。腰を振り、新走の肉茎を好きなように受け入れている。快感が走り、正気を失っ
た。「いいぞ、木乃亜。あの時みたいに楽しもうぜ、たっぷりとな」新走が木乃亜の芯に射精する寸前だった。一発の弾丸が新走の額を貫いた。いや、貫通したら即死してしまう
ので、そこまで到達せず、頭蓋骨に当たり、新走の体をひっくり返して、木乃亜の体から引きはがした。額を覆った新走は修羅の形相で相手を睨みつけた。「的場井さん、てめえ
何のまねだ?」「宗坊、いくらなんでも未成年に手を出しちゃいけないな」その隣には石蕗秋人先生も立っている。「教育上、よくありません」「ふざけんなよ先生、あんただっ
て静流とかいう姪といちゃついてんだろ!いいのかよ」「教師と生徒ですか。ドラマでは許される設定ですから」「はあ?何言ってんだ」「宗坊、そんなことよりお前は医者とし
省3
7: うふ〜ん [うふ〜ん] AAS
うふ〜ん
8: 2016/10/06(木)05:34 ID:sHA3vN5q(1) AAS
「アッズーマ、ちゃんと軍資金は持ってきたよね?」とある繁華街の裏路地でエピゾは一希東と落ち合った。「もちろんだよ。母さんのへそくりから拝借してきた」「オッケー、
ではいこうか。日本の健康ランドとやらへ」二人の未成年は、ケバい文字の看板の店に姿を消す。店名は「ヘルス・ブランキ」健康ランドではないようだ。「アッズーマ、せっか
く一緒に来たんだ。個室で分かれるのはつまらんから二人で一緒の女の子を頼んでみないか」「そんなことできるのかな」できた。二人が《金剛石》という部屋に入ると、既に一
人の女の子が半裸で待っていた。「いらっしゃいませ」東はその子の顔を見て焦った。「静流ちゃんじゃないか、なぜこんなところに?」「なんだアッズーマ、この子とは知り合
いなのか?なんか興奮するなァ」エピゾはぬりえと書かれたシャツを脱ぎだした。「東さん、理由は聞かないで下さい。東さんだってこんなところにくるのが黄金ちゃんに知れた
ら復帰できないでしょう?」「ん、まあ、そうだな。ここは静流ちゃんではなく、朝比奈みくるちゃんだとでも思っておこう」「私は東さんを島村ジョーとでも思っておきます」
「二人とも何を話しているんだ。早くやろうぜ」エピゾは我慢できず、静流の体に巨大な肉棒を押し付けた。「おいおいエピゾ、この店で本番行為はできないよ」「本番て、ナニ?」
「いいんです。今日は大サービスしちゃいます。だけど店長には言わないでくださいね」静流はさらさらと下着同然の衣服を脱ぎだした。少年たちの目前に、子供にしては豊満な
肉体が露わになる。生唾と鼓動の高鳴り、少年たちは少年であることをかなぐり捨て、少女に襲いかかる。「お願い、優しくして」「オフコース、ジャパニーズレディ」「ああエ
ピゾ、いきなり後ろはまずいだろ」「アッズーマ、君だってこの子の口にぶち込むなんてマニアだね。さすがジャパニーズだ。AVで習得した技なのかな?」静流は四つん這いの
省4
9: 2016/10/09(日)10:54 ID:deCm5Ph9(1) AAS
「あーちゃん、いいよ。思い切り突いて!」黄金は息も絶え絶えに懇願する。一希東はそんな黄金の言葉に箍を外さざるを得ない。先端の数センチほどが黄金の背後から、まだ無
毛の秘部に押し入れられていた。それが一気にめり込んでいく。体液が溢れているからいとも容易く黄金の底に呑み込まれていった。「ああ、あーちゃん、あーちゃん、いいよ。
うち、気持ちいい!」二人とも衣服は地に捨てられ、つるつるの裸身を合わせていた。互いの柔らかな感触に、まだ大人とは言い難い男女は狂い咲く。「黄金ちゃん、黄金ちゃん、
ああ、好きだぁ!」東の腰は自らの制御を離れて、快感を追い求めていく。激しい律動はとても少年の動きとは思えない。擦り合わされた互いの粘膜から例えようもない快感がわ
き上がる。一希東、朝吹黄金。はじめての性交であった――。「お前ら、いったい何をやってんだ!?」素っ頓狂な声で目を疑ったのは扇木乃亜である。この少女、新走宗也との
秘められた過去を背負いながらも、いまだ心は純情であった。「近頃の若い奴は乱れてる。離れろー!」自分でも何をしているのか分からなかった。ただ木乃亜は必死に東を、黄
金から引きはがそうとする。東のちんぽは粘液の糸を引きながら、黄金の貝唇から引き抜かれた。「うっ」木乃亜が尻餅をつき、その上に裸の東が後ろから倒れ込む。東の体臭が
木乃亜に降りかかる。「木乃亜、邪魔をするな。これは合意の上なんだよ。何もやましいことなんか」「ふざけるな。ここは堀野さんのアジト。私たちの休憩所でもあるんだ。そ
こでこんな不謹慎なことをしていい筈がないだろ」「あぁら、構わないわ……」ネグリジェ姿の堀野が妖艶な笑みをたたえてやってくる。「若い頃にはありがちなのよね。こうい
うことって。私だってずっと昔に宗也と……」「なに?新走と」木乃亜の顔色が激変した。新走宗也という男、一体何人の女と楽しんだのだ? 木乃亜はそのうちの一人に過ぎな
省4
10: うふ〜ん [うふ〜ん] AAS
うふ〜ん
11: 2016/10/12(水)22:24 ID:D/Tc7cbb(1) AAS
野々柊「なんだかんだで静流がエロい。そうだろ、東?」
一希東「お前何言ってるんだ? 大丈夫か?」
野々柊「ケッ、このマザコンが」
一希薫子「バカね。東は私のほうがエロいって言ってるのよ」
扇木乃亜「そ、そうなのか東。お前まさか……近頃の兄妹は乱れてる!」
種臣静流「くりいむ……れもん?」
朝吹黄金「えぐってやる!そのちんぽも、金玉も全部えぐって!!」
的場井習作「ま、おちつけって」
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(1): うふ〜ん [うふ〜ん] AAS
うふ〜ん
13: 2016/10/16(日)08:33 ID:wY2vfuOy(1/2) AAS
「木乃亜……ぐぅぐぅ」
寝言であった。新走宗也はツナギ姿のまま自室で寝入ってしまった。礼央子の看病で疲れていた。新走宗也は淫夢を見ていた。かつての恋人、扇木乃亜と激しく交わっている夢で
あった。新走宗也は夢の中で木乃亜を思う存分貫き、溜まっていた全てを吐き出す。
だが新走宗也は微妙な違和感に気づいていた。何かが違う。木乃亜にしては、それはやけに豊満なボリュームで新走宗也にのし掛かり艶めかしく蠢いている。扇木乃亜にこのよう
なテクニックが、はたしてあっただろうか? 否、だ。それはない。これは……これは……女子校生の扇木乃亜ではない。その思いが眠れる新走宗也を揺り動かし、どんどん覚醒
の水面へと引き揚げていく。
新走宗也は目を覚ました。
「誰だ?」
体が重い。誰かが新走宗也の体を貪っている。相手の香水のにおいが鼻についた。木乃亜がこんな香水を付けているはずはなかった。もとより現実の世界では新走宗也と木乃亜は
既に別れている間柄である。こいつは、では誰なのだ?
省22
14: うふ〜ん [うふ〜ん] AAS
うふ〜ん
15: 2016/10/16(日)11:44 ID:wY2vfuOy(2/2) AAS
「狭っ苦しい場所ね。息が詰まる」
額に皺を寄せたのは一希薫子だ。彼女は電車に乗っていた。それも満員の。デモクラティア所属のブブキ使いといえど、時には移動に公共の交通機関を使う。ギー・バルヴィル・アベイユの資金源も無
限というわけではないのだ。
「ちょっとあんた、息が臭いのよ」
薫子を取り囲むようにアジア・チームの手足に相当するブブキ使いが立っている。
「すいません、薫子さま」と重症のコスプレ少女が頭を垂れた。
「趙櫻蘭、あんたじゃないわ。あんたのほうよ。えーと、名前は……」
「私、白靖承ですか?」
「俺?温子儒のこと?」
「えーと、アジアのモブキャラの名前までいちいち覚えられないわ。とにかく離れて」
省22
16: 2016/10/18(火)22:11 ID:7evjknGb(1) AAS
薫子「東、ちょっと手を貸しなさい」
東「なんだよ、お前が物を頼んでくるなんて珍しいな」
薫子「うるさいわね。今からビデオを撮るのよ。さっさと服を脱いで!」
東「なんで服を脱がなきゃいけないんだ? 薫子、お前まで脱ぎだしてどうしたんだ?」
薫子「くりぃむレモン、ていうタイトルのエロビデオを撮るの。これで一儲けしてデモクラティアに貢献するんだから。そうすればギー様も認めてくれるわ」
東「ごめん、俺は今風邪を引いているんだ。薫子にうつしゃマズいだろ。だから今回の企画はパスするよ」
薫子「ダメよ! 他にネタになりそうな相手がいないんだから。実兄のあんたじゃなきゃダメなの!」
東「あっ、何をするんだ?」
薫子は東を丸裸にした。
薫子「あ、何よ。あんたの体、痣だらけじゃない。しかも、これキスマーク??」
省6
17: 2016/10/26(水)20:41 ID:h5O1IKGz(1) AAS
木乃亜の水着をビリビリに引き裂きたい
18: うふ〜ん [うふ〜ん] AAS
うふ〜ん
19: 2016/10/27(木)21:19 ID:KAJYHiqq(1) AAS
木乃亜を丸裸にしてローションマッサージをしてあげたい
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(1): うふ〜ん [うふ〜ん] AAS
うふ〜ん
21: 2016/10/30(日)11:24 ID:K3/DGs24(1) AAS
(くそ……や、やめろ)
扇木乃亜は苦悶していた。
教室、授業中、それなのに扇木乃亜の身に、あってはならないことが起きている。
(あ、新走、てめえ……)
全身が汗ばんでいる。
(木乃亜、どうだ、いいだろ、こういうの?)
その場にいないはずの新走宗也の声が、木乃亜の耳元をかすめた。
リンズだ。リンズ能力を持つ者たちだけが通じ合える、場合によっては厄介な意思伝達能力である。
リンズはテレパシー能力の他にも様々な力がある。新走宗也は今、木乃亜の肉体に至上の快楽を注いでいた。
(新走、てめえ、最初からそのつもりで私に近づいてきたな!)
省31
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(1): 2016/10/30(日)12:38 ID:H25hi9N8(1) AAS
CR聖戦士ダンバイン 避難所
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