マイナーなジャンル、カプ、キャラでエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (108レス)
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1(5): 2016/09/13(火)23:44 ID:6fDBz1c/(1) AAS
テスト
2(1): 2016/09/14(水)07:37 ID:Q5hqyNQ2(1) AAS
AA省
3: 2016/09/14(水)17:26 ID:/m8yeEuJ(1) AAS
>>2 ?
4: 2016/11/01(火)00:53 ID:H6p8FZYE(1/7) AAS
なんとなく。
ダンジョントラベラーズで、雄二がLV1であの強さ…初期LVでタマ姉に勝ち目ない
よなぁ?って妄想を書いてみた
5: TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉 2016/11/01(火)01:13 ID:H6p8FZYE(2/7) AAS
その世界はファンタジーな異世界だった―
先日、学校の生徒会室に集められた私達は、まーりゃん先輩が開発したと
言う怪しげなパソコンゲームを立ち上げた次の瞬間、大爆発に巻き込まれ、
気がつくと、私とこのみ、タカ坊と雄二がこの異世界に迷いこんでしまっていた…
「まったく…ロクな事をしないわね、あの先輩は!」
「あ、あはは…」
毒づく私に曖昧に笑うこのみとタカ坊。
最初の内は、単に手の込んだまーりゃん先輩のドッキリ的な悪戯、と
タカをくくって事態の深刻さを正確に把握していなかったが、その後、
道具屋をやっていた雄二と会話した後、私はこの世界の残酷さを思い知る事になった―
6: TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉 2016/11/01(火)01:43 ID:H6p8FZYE(3/7) AAS
「う、嘘?!…」
雄二が。
あの『ヘタレ』の雄二が!
「へっ!どうした姉貴?動きが止まって見えるぜ!」
「ッ!…雄二のクセに調子にの?!―」
腹部に突き刺さる様な激痛。
(は、速いッ?!動きがみえ―)
ない、と言う間もなく、次々と絶え間なく容赦ない拳と蹴りの連撃を見舞われた。
しかもどれも軽くなく、一撃一撃が油断してたら気絶くらいしかねない強威力!
「こ、こんなバカな事って!?」
省10
7: TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉 2016/11/01(火)02:28 ID:H6p8FZYE(4/7) AAS
「あ!…い、痛ッ!…」
「姉貴が悪いんだからな。買物した品の代金ちゃんと払わないから、
実力行使で取り立てたまで、さ」
「それは…うん、反省する。私が悪かったわ」
(単なる身内から金をせびろう、て魂胆にしか思えなかったのよ!)
先の戦闘(ケンカ?)は、タマ姉が道具屋で買い物をした後、代金を
請求してきた弟の雄二の行為が、単に学校行事の催し物の様な事の一環に
過ぎない程度の事に本当の現金を請求してきた、と思って憤慨した事が発端だった―
「でさ。姉貴?」
「な、何?…」
省15
8: TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉 2016/11/01(火)03:05 ID:H6p8FZYE(5/7) AAS
「タマお姉ちゃ〜ん!買い物、まだ終わら…」
(こ、このみッ?!)
タマ姉は瞬間、このこのみの来訪を「助かった!」と思った。
しかし―
「え?…え!?―ゆ、雄二お兄ちゃん!?何でタマお姉ちゃんが床で寝て―」
道具屋の床に押し倒されたタマ姉と、その体の上にまたがる雄二の構図に
このみの理解はすぐに追い付かず、その思考の空白時間は致命的なものとなり、
あっさり雄二の一撃でその身体をくの字にまげて沈んだ。
省18
9: TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉 2016/11/01(火)03:33 ID:H6p8FZYE(6/7) AAS
ギルド小屋がある場所から、少し離れたところにある雑木林。
「んっ…」
タマ姉は、自らその場所へ弟の雄二を道具屋から連れ出し、このみの蘇生の為に
その身を捧げる事を選んだ―
「なんだよ?随分積極的だな姉貴…」
「あ、恥ずかしい、事…言わないでよ…」
普段着けている鎧を脱いで、もはや下着のみな姿で、雄二にしがみつく様に
その身体を絡めて、タマ姉は自分の中の「女」を解放した。
(…雄二、いまに―)
省20
10: TH2DT・妄想SS・凌辱・タマ姉 2016/11/01(火)04:09 ID:H6p8FZYE(7/7) AAS
現実世界。
紆余曲折を経て―
タマ姉と貴明たち一行は、遂に異世界のダンジョンに巣くう魔物や罠を突破し、
パソコンを再起動させ元の世界に帰還する事に成功していた。
「タマお姉ちゃん…大丈夫?」
「う、うん!大丈夫よ。心配しないで…ありがとう、このみ」
異世界で起きた、あの真相を知るこのみは、この後のタマ姉がどんな事になるか
少しばかり想像がついた。
省15
11: 2016/11/01(火)07:59 ID:1x/xHqIe(1) AAS
>>515
>>502
>>496
数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
4日我慢した甲斐がありました。
そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
省17
12(1): インタールード 2016/11/09(水)20:07 ID:wW2JQwql(1/5) AAS
インタールード。和辻 綾。エロ妄想。思い付き書きなぐり。
古い(普通のADV色が濃い)ギャルゲーから。暇潰しに。
13: 2016/11/09(水)20:13 ID:/KazFoM6(1) AAS
>>12
>>123
>>121
★チーズマンフォンデュ★
首藤奈知子の濃厚チーズ臭マンコに一口サイズのフランスパンやイカ・タコなどを突っ込んで汁をからませ頂く
それとは別に奈知子のマン臭を嗅ぎながらMeijiのプレミアムクラッカーをサクサク食べるのもオススメです
★糞ニッカーズ★
1本糞をチョコレートでコーティングした携帯食
今回はAKBメンバーの糞を使用
誰の糞かは食べてからのお楽しみ
14: インタールード・綾 2016/11/09(水)20:44 ID:wW2JQwql(2/5) AAS
この世界は終わったのだろうか?―
一見すれば「普通」の都会、新宿駅周辺となんら代わり映えのしない街中の、
駅のホームに、綾と言う少女は一人立ち尽くし、漠然とそんな事を
思い抱かずにはいられなかった。
―その「世界」には。
建物や舗装道路、電車までも「普通」だと言うのに、その普通の街にあるべきはずの
「人」が誰一人としていなかったのだから―
(…最初からこんな無人だったわけじゃないんだけど、ね)
省18
15: インタールード・綾2 2016/11/09(水)22:25 ID:wW2JQwql(3/5) AAS
少年、と言うよりはもう青年といった方が似合う一人の学生が、
今朝方、駅のホームで不思議な体験をした、と話を級友たちに話し
そのあまりの話の荒唐無稽さに飽きれられて、冷やかし、からかいの格好の的
となっていた。
その荒唐無稽な不思議話は、要約すると―
『ごった返した人混みのホームから一瞬一切の人々が消えて、たった一人の
女学生が単語帳を見て勉強していて、その娘と目があった次の瞬間、また
人が混雑するホームに戻った』
と言うものだった。
「ま、アンタの創作の怪談としてはまあまあ、ってとこかな?」 「お前な…いきなり創作、って決めてかかるこたねぇだろ?!」
省11
16: インタールード・綾3 2016/11/09(水)22:58 ID:wW2JQwql(4/5) AAS
今教室にいるのは、公の女友達にして級友、幼馴染みのタマ(玉城)、
藤之辺(ふじのべ)ともう一人、木村千佳(ちか)だった。
「やっぱり千佳も…信じられない、よな?」
「う、うん。…頭ごなしにお話を否定するのは乱暴だとは思うけど、今のタマちゃんの
反応はかなり自然だったし」
(ま、話てる本人が半信半疑、てなもんだしな)
「でも、ね?」
「なんだ?千佳、この話に気になる事でも―」
省8
17: インタールード・綾4 2016/11/09(水)23:46 ID:wW2JQwql(5/5) AAS
公は、その「駅の女学生」以降、千佳の話した「影の一人歩き」の他に
「図書室の幽霊」にも会っていた。
(そして、この話を他人にすると、何故か「俺だけ」が異端扱いになるんだよな…)
まず時系列があわない。
そして、誰も「知らない」
確かに、大勢の目がある場所で起きた出来事だったのに!―
省20
18: インタールード・綾5 2016/11/10(木)00:20 ID:x2FQA6Zp(1/27) AAS
「……」
「……」
公は遂に「綾」に会った。
しかし―
(き、気まずい…)
あまりの無口っぷりに、公は最初、綾が自分に対して嫌悪の感情を
表しているのかと思って声をかけた。
省23
19: 2016/11/10(木)01:11 ID:1hBaRFAh(1/2) AAS
オヌヌメ 1
BEHEADINGS(首切り動画ならココ ページの下の方のWARNINGから)
外部リンク[html]:www.nomullas.net
やべぇ俺の下半身ねーよ
外部リンク:www.liveleak.com
ウクライナ21
外部リンク:www.bestgore.com
ロシア兵6人を斬首
外部リンク:www.bestgore.com
グモる赤ちゃん
省11
20: インタールード・綾6 2016/11/10(木)05:12 ID:x2FQA6Zp(2/27) AAS
この無人世界での綾との街の探索は、いわば奇妙な冒険の旅となった。
行く先々で見かける得体の知れない奇っ怪な姿の鳥、ろくに読めない記号の
羅列と化した切符の文字や電車の経路図…
(なんなんだこの世界は?!…)
「単に人がいない、てだけじゃなかったんだ」
「ええ。もっとも最初からこんな酷くはなかったんだけど…」
だいたいの外観はあっているのに、その細部の作りが粗い。
例えるならそう、作りかけたプラモデルの仕上げを急いで、適当に組み上げました的な―
「…よく、こんな世界で「生活」できたね」
思わず漏れた本音。
省19
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