[過去ログ] 小説書いてみる [無断転載禁止]©bbspink.com (106レス)
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93: 2022/08/04(木)21:35 ID:4rSiIjGt(2/3) AAS
「やめて!離して!」
夏休みのスイミングスクール。男子更衣室に遠山みずきの涙声が響きわたる。
サラサラな髪、整った目鼻立ち、ピンク色の唇。
女の子と間違えられる外見だが、涙を流している。
サッカーで少し日焼けした肌だが、まだ男性になっていない頼りない胸板や上半身。
下半身に青いバスタオルを巻いて、
「離して!離してよ!」必死にバスタオルを押さえるみずき。
みずきは着替えの時間が何より苦痛だった。
ムワッとする更衣室の空気は暑さのせいだけではない。
同じコースの悪ガキたちはいつもみずきの着替えを狙ってくる
省16
94: 2022/08/04(木)22:02 ID:4rSiIjGt(3/3) AAS
「ひどい!ひどい・・ズズッ」鼻水をすすって泣くしかできないみずき。
腰を引くと単3電池なみの被ったおちんちんがドリルになる。
「おい、コイツ押さえろよ」デブが押さえ役を代わらせると、
正面に回り、みずきのおちんちんを乱暴につまんだ
「痛いーッ!」
「ちっちえチンチンだな!みずき!」
「痛い!ちぎれる!おしっこできなくなるからやめでよう!あ、あん!」
みずきはキチガイのように首を降り、真っ赤な顔で泣き叫ぶ。
両足は自由がきくがサッカーしている割りに頼りない両足だ。
「ひどい・・ひどい・・」
省33
95: 2022/08/06(土)08:53 ID:tCx6Esjz(1/2) AAS
みずきが姉と慕うアイドルコーチ、甲斐祐佳が入ってきた。
授業を終えたばかりで身体は濡れている。
しっとり濡れた肩まで伸びた金髪に近い茶髪、幼さの残る美貌、おでこから汗が垂れ流し
上半身に羽織った彼女だけピンク色のコーチジャージ(背中にYUKAと入るのも彼女だけ)
彼女だけ着ているハイレグ水着から白い手足が伸びている。
濡れた水着がぴったり身体にまとわりつき、身体のラインをやらしく引き立てる
154cmの小柄なため、Cカップが悪ガキたちの注目をあびる
誰も甲斐コーチにはびびらない
「甲斐来たよ・・」「ちび祐佳だ!」祐佳に聞こえているが、
(チッ!)祐佳は少し睨んで小さく舌打ちするだけだ。
省30
96: 2022/08/06(土)10:45 ID:tCx6Esjz(2/2) AAS
「甲斐のヤツムカつくんだよ!」
「みーくんだとよ!」
「オレ祐佳のケツ触った!」
「オレも!」
「今度おっぱい、な!」
「甲斐のヤツ泣いてんじゃね?」
「あのチビ弱いからやっちまうか?」
ドア越しの悪ガキたちの声は祐佳には届かない
「アイツら信じらんない・・!マジムカつく!(グスン)」祐佳は片手で涙をぬぐった。
2階の更衣室を出て、廊下を曲がり、
省27
97: 2022/08/06(土)13:05 ID:/eARsFuW(1/2) AAS
「勃起!勃起してるの!?」思わず叫ぶ祐佳。みずきのおちんちんを見たのは今日がはじめてではないが、
何度見てもドキドキ、ときめきが止まらない。
純粋な少年のおちんちん・・メスとしておちんちんを求めるが、恥じらいもあった。
祐佳はどきまぎしながら対応する。
「あ・・あの!おちんちん!おっきくなったから驚いて!その!ね!?」わけがわからない
「お姉ちゃんがかわいいから・・ごめんなさい!ごめんなさい!」みずきは嫌われたくなくて泣きべそをかいて謝る
内股でおちんちんを両手でガード。
祐佳のジャージが足元に転がる
「う、ううん!大丈夫!」恥じらいながらチラチラおちんちんを見る祐佳。笑顔をふりまく
コーチとしてみずきを守ろうと精一杯だ
省44
98: 2022/08/06(土)13:55 ID:/eARsFuW(2/2) AAS
甲斐祐佳は癒しを渇望していた。
19歳でスイミングスクールコーチの子を出産。
水泳を捨て、大学を辞め、両親からは勘当された
地味で真面目な大学生から一転、専業主婦として子育てに追われた。
元旦那からは性的暴力がひどく、1年前に離婚。
社会人経験のない祐佳に仕事はなく、世間の冷たい視線に何度も死のうと思ったが
息子達哉の「ママ大好き!」という笑顔に何度も思い止まった。
生きていくために人並み優れた美貌とスタイル、学生時代の水泳選手の経験を活かしてコーチのパートの仕事に就いた。
美貌を活かしてアイドルに仕立てられた祐佳は、心ない男たちに身体を蹂躙される。
シングルマザーである事を隠し、愛想笑いと金髪に近い茶髪でアタマの悪い独身女性を演じ、会員獲得に貢献。
省20
99: 2022/08/06(土)17:49 ID:5h7e5jgH(1) AAS
(うがいしたい!手洗いたい!)幼さを残す祐佳にはザーメンはキツかった
「ゲホッ!ゲホッ!」咳き込みながらトイレを目指す
「くしゅん!」濡れた水着で身体も冷えてきた。
早くしなきゃ・・そんな時だった
「ウッ!」祐佳は背中に激痛を感じたと同時に床が目の前に迫った
ゴツン!ドサッ!
154センチの小さな身体を横たえた。祐佳は背中を蹴られてダウンさせられたのだ
苦しむ祐佳の背後から女の冷たい声が降り注ぐ
「先生いたんですか〜?チビだから見えませんでした〜」
「そんなとこで寝たら風邪ひきますよ〜」
省24
100: 2022/08/07(日)08:41 ID:59nbQGXZ(1) AAS
祐佳の弱み・・男とラブホの前で抱き合う画像、動画だ。
飲めない酒を飲まされてわけがわからないうちにラブホに連れて来られた。
かろうじて逃げて来たが一部始終を女たちに激写された。
こんな画像がばらまかれたら、「エロコーチ!」と叩かれる
特に祐佳は幼児コースの担当だ。子どもたちに悪影響、と解雇されるだろう。
女たちは祐佳の美貌を妬み、アイドル扱いをあざとく思い、何よりみずきと親しい祐佳が許せない
祐佳の左頬を強烈なビンタが襲った!
「痛い!」祐佳は泣き叫び、ほっぺたは真っ赤だ。
「ババアがみーくんに手を出したら犯罪ですよ〜」
「みーくんはウチらが先に目をつけたんだよ!」
省49
101: 2022/08/08(月)11:16 ID:csqiS2fY(1) AAS
マンコ破壊から数日・・祐佳は休職していた。
「アソコが痛い!アソコ痛い!」水着姿でのたうちまわったあとの記憶がない
どうやって立ち上がって、水着を脱いで、帰宅したのか・・
なんとなく覚えているのは股間を押さえて泣きながら歩く自分を、他のコーチたちは誰も気づかわない事だ。
女所帯で若いコーチも多い中祐佳は妬まれ、いじめも見てみぬふりだ。
たかがパートのくせにアイドルなんて!
祐佳の味方はこのスクールにはいない・・
痛みに苦しみながら婦人科に行き、マンコの診察。消毒と塗り薬をもらったが、祐佳はがく然とした。
「オナニーもダメなんですか!」
仕事と育児に追われてもっぱらオナニーで性処理している祐佳にはショックだ。
省36
102: 2022/08/09(火)16:24 ID:thJDr4gX(1) AAS
「ああっ・・!」祐佳は力尽きた。
大の字に身体を広げ、マンコからは体液がこぼれる。
「ハア・・ハア!」(こんなに欲求不満だなんて・・)
達哉はさらにマンコを触ってくる
「ママのおちんちん・・穴が空いてるよ〜指入るかな?」
達哉の指が入ると、
「ウッ!」祐佳は身体をよじった
「やめて!たっくん!もうやめて・・アン!ママ壊れちゃうよ〜」
「ここなあに?指入るよ?」
「あ、あなたは・・ハアハア・・そこから・・産まれたの・・」
省28
103: 2022/08/09(火)19:48 ID:hwCQwsHc(1) AAS
祐佳は恋愛や性行為に関しては「少女」だ。
常に受け身、優しく気が弱い性格だから男たちに襲われてもされるがままだ。
休職から2週間、祐佳の股間も少しずつ癒えてきた。
しかし、子連れでショッピングしてるにも関わらずナンパされ、身体を触られた。
おとなしく庭で水撒きしていたら、「達哉の母ちゃんかわいい!」「お姉ちゃんみたい!」と達哉の同級生や近所の男の子たちが群がってくる
ミニスカを捲られて「おばちゃん、怒るよ!」と言っても誰もやめてくれない。
最悪は兄弟を連れてこられて、男子高校生に腰を抱かれて交際を迫られた。
「男なんて!男なんて・・」祐佳の男性不信は悪化していく一方だ。
そんなある日。ピンポーン!
応対した達哉がうれしそうにやってきた。
省30
104: 2022/08/16(火)13:00 ID:S1ugDHQt(1) AAS
(誰・・たっくん?)
祐佳は意識があったが、強い眠気で考えるのをやめた
(ママと寝たいのかな・・)
しかし祐佳は違和感を感じた。どうも気配がおかしい。
ベッドに腰かけると、Tシャツの上から祐佳の身体を触ってきた。
息づかいも荒く、祐佳は気づいた
(みーくん!)
侵入者はみずきだった。いっしょに達哉と寝ていたが、
「今ね、ママの女の子のおちんちんに薬塗ってきたよ」
「ママお尻出して寝ているよ」
省6
105: 2022/08/18(木)08:32 ID:sv47EEIq(1) AAS
寝たふりをする祐佳の姿は暗闇でぼんやりしている
「ごく・・」みずきは生唾を飲んだ。愛する祐佳の姿が見えなくてもいい
素早くTシャツを捲り上げ、乳首を丸出しにした
(いやあ!)祐佳は恥ずかしさに耐えている
むにゅ、むにゅ
みずきの興奮して生暖かい両手がおっぱいを襲ってくる
(みーくん!あ、あん・・)少年のぎこちない触り方だが、今まで祐佳の身体を乱暴にしてきた男たちにはない優しさが伝わる
(お姉ちゃんの・・おっぱい)
夢中で触るみずきの股間や祐佳の乳首が勃起するのに時間はかからなかった
106: 02/08(木)04:27 ID:aTu2M/WH(1) AAS
毎日同じことを繰り返し平坦な人生を歩んでいる中年サラリーマン、そんな俺だが最近楽しみにしている事がある

総務課にいる女、名前は「荒川美由紀」年齢は20代後半から30代前半くらい、提出書類で問題にならないミスも
指摘する細かく面倒な女で周りから煙たがられている存在だ

画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com

顔はそこそこだが地味なためそれほど注目されていないが数日前に偶然こいつを見かけた
そこは俺が前から通っていたスポーツジムで、その日も仕事帰りに軽く汗を流していた
そこでたまたま視界に入った女が「荒川美由紀」だった
いつものように地味な眼鏡をしてジムの更衣室へ入っていくのを見て、面識はほとんどないが
俺は正直自分のプライベートに面倒な女が現れた事に不快感を抱いていた
省10
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