[過去ログ] FETSでエロパロ 56章 [無断転載禁止]©bbspink.com (141レス)
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86: 2019/05/02(木)16:23 ID:31axOBvd(1/11) AAS
ベルウィックサーガクリア記念にSS投下する
ヒロインはイストバルの妹アリーナちゃん
アナル有
87: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:25 ID:31axOBvd(2/11) AAS
弟妹を寝かしつけた後、アリーナは一人で衣服を繕いながら思い悩んでいた。
これから食べ盛りを迎える弟たちを養っていくには、アリーナの稼ぎではあまりにも心許なかった。
もう一つの悩みは、兄のイストバルの仕送りだ。
彼は彼なりに家計を心配しているが、傭兵として山賊に雇われて仕事をしている。
肩身が狭くなるのは目に見えているが、それを拒む事が出来ないほど事態は逼迫していた。
そんな兄の仕送りを当てにする事なく暮らしていくには、最早娼婦に身をやつすしかなかった。
若い娘ほど客がつきやすいのは自明の理だ。
ここで迷っていては、踏ん切りのついた時には誰も自分の身体を必要としなくなっている。
今の年頃が一番売れるならば、と、アリーナは歓楽街の酒場に足を運んだ。

「……ここがあんたを買った男の部屋だ。時間が立てば迎えに来る」
省31
88: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:25 ID:31axOBvd(3/11) AAS
「あっ……!」

「でけぇチチだなぁ、料理屋で働いているって?
 美味いメシ食ってるからこんなに育ったんだろうが」

テーブルにある酒瓶のコルクを飛ばすと、パーマーはそれをトクトクとアリーナの乳に注いだ。
酒にまみれた乳を両手で支えると、彼は乳輪ごとむしゃぶりついてチュウチュウと音を立てて啄み始めた。

「チュッ、チュポッ……! んーあ、美味いチチだぜぇ、へへへ……!」

アリーナは鳥肌を立ててこのおぞましい愛撫に堪えていた。
彼の熱い鼻息が乳肌をくすぐり、淫らな舌蛇が敏感な乳首に絡み、舐め嬲った。
左手の指の愛撫を受けた彼女の可憐な乳尖は、意に反してぷくぅと膨らんで押し返した。
やがて気を良くしたパーマーの指が、蝸牛のように鼠径部を伝って足の付け根へと下りていく。
省28
89: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:26 ID:31axOBvd(4/11) AAS
「さぁ、しゃぶれ。これが今夜のご主人様だ!」

アリーナは嫌がり顔を背けたが、パーマーは無理やり頭を押さえつけ、強姦も同然にその悪魔を咥えさせた。
口に含むとそのおぞましい肉厚ぶりが一層感じられた。
唇が雄のもたらす痴熱で焦げそうだった。
絶えず鼻腔を臭気が貫き出て、むせ込ませた。
乙女の唇はこうして淫欲に汚されきった。

「ほら、唇すぼめてしごくんだ。出ないとずっと苦しいだけだぞ」

アリーナは恥辱の炎に身を焦がされながらこの主人に奉仕した。
頭を前後に揺らす度に口の中であの醜い肉塊がびぐんと反応して愛撫をねだってくる。
吐きそうな感覚に涙が止まらなかった。
省14
90: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:26 ID:31axOBvd(5/11) AAS
「……せっかく恵んでやったのによぉ、こりゃあ教育が必要だな」

パーマーは憔悴しているアリーナに再び覆い被さった。
彼女を苦しめたあの肉色の悪魔を何も知らない処女門へとあてがう。
あれだけの快液を吐き出したにもかかわらず、それはなおも勢いを保ち、隆々としていた。

「止めて!」

「うるせぇぞ、金払ってんだよこっちは!」

将軍は体重をかけて抵抗を奪いながら、無理やり熱い暴根をめり込ませていく。
恋を知らない乙女の隘路をこじ開けながら、醜い雄塊が一気に奥まで貫いた。
省27
91: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:27 ID:31axOBvd(6/11) AAS
それを聞いた彼はニヤリと鼻持ちならない笑みを口端に刻み
アリーナの細い体を二つに折って上から押さえつけるように跨がった。
さっきよりも深く潜り込んだ剛根は、膣汁をブヂュッブヂュッと
撹拌しながらさっきよりも激しく彼女を攻め立てた。
激しい恥交に晒され、恥肉がいたぶられているにもかかわらず
先程まで感じなかった不思議な甘美をアリーナは覚え始めた。
無理やり作り替えられた体の奥が牝として目覚め、雄を悦ばせようと蠢動し始めたのだ。
感覚的な恐怖を覚えたアリーナだったが、折り畳まれたこの肢体ではどうしようもない。
酒臭い男の息を浴びながら、肉穴を嬲り犯す逞しい存在に身を任せるしかなかった。

「ああん、だ、ダメぇ……! ダメなのぉ……!」
省22
92: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:28 ID:31axOBvd(7/11) AAS
余程気に入ったのだろう、パーマー将軍はナルヴィアにいる二月もの間ずっとアリーナを指名し続けた。
彼女はほとんど毎夜彼の御伽をさせられた。
家族を養うためとは言え、アリーナは醜聞を恐れながら彼に応じ続けた。

「将軍、前線への援軍の件ですが……」

「うむ……んおお……っ……!」

「……いかがなされました?」

「気にするな、机の下の猫が動いた。
 援軍に関してはこちらも兵糧が乏しい。適当にあしらっておけ」
省28
93: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:29 ID:31axOBvd(8/11) AAS
「んほぉぉ……!」

悪魔の舌による前戯が済んだかと思うと、ようやくすぼんできた肛穴へと
将軍の暴根が荒々しく突き入れられた。
舌とは大いに異なる息の詰まるような激しい異物感がアリーナに襲いかかった。

「止めて下さい……! いやぁ……!」

「何を言ってやがる! お前には金を出しているんだ!」

ズリュリュ! と長く太い魔物が勢い良く肛穴から滑り出て、再び深く彼女の無垢な卑肛を貫いた。
省29
94: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:29 ID:31axOBvd(9/11) AAS
   #  #  #

シノン軍の弓騎士クリスの伝手で、アリーナの兄イストバルは傭兵ギルドに入る事となった。
弓の腕が並外れて優れている彼は今、シノン軍に傭兵として雇われている。
こうして川蝉亭における兄妹の問題は解決したかのように見えた。

「あっ……♪ あはぁ……♪」

待ちわびた二月後、あの憎らしいごろつき将軍パーマーから
店外で引き続き身体を買おうと言われた。
それに対してアリーナは果たしてどう応えたか?
……彼女はその後、数日間将軍の手を離れたが
二月もの間休む間もなく彼女を犯し、穴という穴を嬲り尽くした
省31
95: 少女アリーナ(ベルウィックサーガ)? 2019/05/02(木)16:30 ID:31axOBvd(10/11) AAS
「よしよし、こっちにもおしゃぶりさせてやろう!」

血管が浮き上がっている魔根を片手に据えて、将軍は亀頭を
梅蕾に含ませると、体重をかけて一気に奥まで突き入れた。

「ンッ……アアアア……!」

肛門に雄肉を頬張ったまま、アリーナの華奢な体に甘ったるい快電が駆け巡る。
四肢の力は抜け、肛門のみが浅ましく収縮を繰り返して肉槌に吸い付いていた。

「ケツアナにもガキを仕込んでやろうか?
 なぁ、お前も見てみたいだろ?
 ケツからどんなガキが産まれるのかを。ハッハッハ……!」
省15
96: 2019/05/02(木)16:30 ID:31axOBvd(11/11) AAS
以上です
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