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FETSでエロパロ 56章 [無断転載禁止]©bbspink.com (141レス)
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◆K1k1KYRick
2022/05/02(月)03:11
ID:Asu3hXs+(13/16)
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136: ◆K1k1KYRick [sage] 2022/05/02(月) 03:11:51.47 ID:Asu3hXs+ 仕方なくジュディットをイグナーツは室内に誘う事になった。 露出癖のある彼女の事だ、人の目につく場所に居ると何をしてくるか分からない。 まだ屋内に引き込んだ方がマシだ。 幸い、今のガルグマク大修道院は教団関係者と元金鹿学級の生徒しか居ないため、空き部屋は両指に余る程ある。 「おやおや、一丁前に部屋へと連れ込むなんて中々積極的じゃないかイグナーツ」 「えっ」 「ふふふ、言われなくても分かってるさ。芸術のためなら仕方ないねぇ。 皆には内緒にしておくから、好きなだけ描いておくれよ」 ジュディットはそう言いながらさっさと自身で服を脱ぎ捨て、あっと言う間に全裸になった。 チョコレート色に輝くしっとりとした肌が惜しげもなく晒された。 (別に裸婦画を描くとは言ってないのに……) しかし暴走気味のジュディットを理屈で説得するのには無理がある。 イグナーツは結局なし崩し的に裸婦画を描く羽目になった。 彼は困惑した手先のままに筆を取る。 正直こんなに筆の乗らない絵を書くのは初めての事だ。 しかし、描きませんと言って彼女を怒らせると後が非常に面倒臭い。 少なくとも絵を描いている間は大人しくしているようだから 知り合いがひょっこりと訪問しないのを祈りつつ、当たり障りのない絵を描いてお茶を濁す事にした。 必然的にイグナーツはモデルの肢体に目を向ける。 ゴネリル家程ではないが、武勇譚に事欠かない鍛え抜かれた彼女の体躯は色黒く照り映えている。 歳の割に腰周りは妖しくくびれていて、豊かに盛り上がった牝乳と、脂の乗った巨尻を強調していた。 決して醜い身体ではないが、持ち前の男勝りな性格と同盟内での辣腕振りから敬遠し 男たちはこの独身女性に全く寄り付かない。 まだエドマンドニアやコーデリールの方が彼女に熱烈なアプローチをしてくるのではないか。 そんな彼女を独占出来る男は今、イグナーツただ一人なのだが、勿論彼は全くその恩恵に感謝はしなかった。 「ふふふ……いいのかい、こんなに美人さんに描いてくれて」 気がつくと持ち場を離れてジュディットはキャンバスを覗き込んでいた。 イグナーツの頭の両隣には豊かに熟れた豊乳がそれぞれだぷんと垂れている。 あの乳汗の香りを間近で嗅いだ彼は、条件反射で下腹を吊り上がらせてしまった。 「おやおや、何だかんだ言ってイグナーツも好きだねぇ。 イイよ。こんな猛ったままじゃ絵に集中出来やしないだろう。ジュディットさんがスッキリさせてやるからね♪」 そしていつものようにジュディットは四つん這いになると イグナーツのをまろび出させ、じゅっぷ、じゅっぷ、としゃぶり始めた。 甘勃ちしていた肉槍は玉奥まで干上がらせるような唇穴にしごき倒され、瞬く間に硬度を増していった。 「あぁッ!? ダメです、ジュディットさん……ッ!」 おしゃぶりの最中、ジュディットはイグナーツの尻に添わせていた指をそのまま割れ目に挟ませた。 そうして程無くして肛蕾を見つけるとニィと笑い、二本、そこへと挿し、ゆっくりと潜り込ませた。 それは途上でクイッと曲げられた。指先には秘められたしこりがあった。 彼女は的確にその前立腺を捉えると、二指を悩ましく絡ませて執拗にほぐしていく。 「じゅぞぞぞ♪ じゅるるるッ♪ じゅぽんッ♪ じゅッぽんッ♪」 イグナーツの反応を見ながら、ジュディットは前と後から彼を責め立てていく。 前立腺の刺激で弾けんばかりに硬勃したそれは、魔唇に啜りしごかれ、徒に射精欲を膨張させていく。 指と唇に挟まれた彼は逃げる事も叶わず、熟牝の淫攻になす術なかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1461453572/136
仕方なくジュディットをイグナーツは室内に誘う事になった 露出癖のある彼女の事だ人の目につく場所に居ると何をしてくるか分からない まだ屋内に引き込んだ方がマシだ 幸い今のガルグマク大修道院は教団関係者と元金鹿学級の生徒しか居ないため空き部屋は両指に余る程ある おやおや一丁前に部屋へと連れ込むなんて中積極的じゃないかイグナーツ えっ ふふふ言われなくても分かってるさ芸術のためなら仕方ないねぇ 皆には内緒にしておくから好きなだけ描いておくれよ ジュディットはそう言いながらさっさと自身で服を脱ぎ捨てあっと言う間に全裸になった チョコレート色に輝くしっとりとした肌が惜しげもなく晒された 別に裸婦画を描くとは言ってないのに しかし暴走気味のジュディットを理屈で説得するのには無理がある イグナーツは結局なし崩し的に裸婦画を描く羽目になった 彼は困惑した手先のままに筆を取る 正直こんなに筆の乗らない絵を書くのは初めての事だ しかし描きませんと言って彼女を怒らせると後が非常に面倒臭い 少なくとも絵を描いている間は大人しくしているようだから 知り合いがひょっこりと訪問しないのを祈りつつ当たり障りのない絵を描いてお茶を濁す事にした 必然的にイグナーツはモデルの肢体に目を向ける ゴネリル家程ではないが武勇に事欠かない鍛え抜かれた彼女の体躯は色黒く照り映えている 歳の割に腰周りは妖しくくびれていて豊かに盛り上がった牝乳と脂の乗った巨尻を強調していた 決して醜い身体ではないが持ち前の男勝りな性格と同盟内での腕振りから敬遠し 男たちはこの独身女性に全く寄り付かない まだエドマンドニアやコーデリールの方が彼女に熱烈なアプローチをしてくるのではないか そんな彼女を独占出来る男は今イグナーツただ一人なのだが勿論彼は全くその恩恵に感謝はしなかった ふふふいいのかいこんなに美人さんに描いてくれて 気がつくと持ち場を離れてジュディットはキャンバスを覗き込んでいた イグナーツの頭の両隣には豊かに熟れた豊乳がそれぞれだぷんと垂れている あの乳汗の香りを間近でいだ彼は条件反射で下腹を吊り上がらせてしまった おやおや何だかんだ言ってイグナーツも好きだねぇ イイよこんな猛ったままじゃ絵に集中出来やしないだろうジュディットさんがスッキリさせてやるからね そしていつものようにジュディットは四つん這いになると イグナーツのをまろび出させじゅっぷじゅっぷとしゃぶり始めた 甘勃ちしていた肉槍は玉奥まで干上がらせるような唇穴にしごき倒され瞬く間に硬度を増していった あぁッ ダメですジュディットさんッ! おしゃぶりの最中ジュディットはイグナーツの尻に添わせていた指をそのまま割れ目に挟ませた そうして程無くしてを見つけるとニィと笑い二本そこへと挿しゆっくりと潜り込ませた それは途上でクイッと曲げられた指先には秘められたしこりがあった 彼女は的確にその前立腺を捉えると二指を悩ましく絡ませて執にほぐしていく じゅぞぞぞ じゅるるるッ じゅぽんッ じゅッぽんッ イグナーツの反応を見ながらジュディットは前と後から彼を責め立てていく 前立腺の刺激で弾けんばかりに硬勃したそれは魔唇にりしごかれ徒に射精欲を膨張させていく 指と唇に挟まれた彼は逃げる事も叶わず熟牝の淫攻になす術なかった
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