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【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ42★【マスター】 [無断転載禁止]©bbspink.com (359レス)
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SS「まどろみのあとで」 3/4
2017/06/25(日)18:29
ID:Y0OHxmjS(4/6)
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160: SS「まどろみのあとで」 3/4 [sage] 2017/06/25(日) 18:29:18.30 ID:Y0OHxmjS そういって春香はベッドに腰を降ろして大きな溜息をついた。 まさか布団をめくりはしないだろうけど、万が一ということもあるから 常に春香を視界に収めながらキッチンで飲み物の準備をする。 そういえば春香の座ったとこ、さっき私が彼に咥えさせられたのと同じ場所よ。 やだ、また思い出してしまうじゃない。久しぶりのフェラチオだったけど、 ああいう状況でさせられたのは興奮して良かったのかしら。 ◇ 短時間ながら濃い交わりだったけど、興奮はまだ醒めやらず満足には程遠い。 彼はぐったりして動けない私を担ぎあげ、奥の部屋まで運んでベッドに座らせる。 どうするつもりかと彼を見上げ、アイコンタクトだけで彼の意図を理解した。 ”乱暴なセックス”というプレイの続きはフェラチオの強制。 彼は酷薄な表情で私を見下ろしながら、目だけは私を案じているから 私も精一杯怯えた表情で、大丈夫だから続けてと訴える。 彼は私の頭を掴み、愛液にまみれ生々しく濡れたペニスを顔に押し付ける。 素面なら顔を背けかねない行為に、性に酔う私は興奮をかきたてられる。 喉に負担をかけてはいけないからと普段は許してもらえない口での行為に 彼にも気持ちよくなってほしいと、ここぞとばかり大口をあけペニスを頬張る。 味も匂いも全く気にせず唾液を絡めてじゅるじゅる音をたてながら舌で、唇で 刺激を与えていくと乱暴なセックスはどこへやら、頭を掴んでいた手が髪を やさしく撫でてくれるから、私はしゃぶりながら視線で彼に訴えかける。 このまま口に出していいですよ…… 「全部飲みますから……」 「千早ちゃん、何かいった?」 「えっ? あっ、あの、お茶が入ったから飲みましょう」 温かい紅茶で人心地ついた春香をお風呂に送り出すと、大急ぎでベッドメイクを 済ませ、汚れたシーツを洗濯機に放り込んだ。全ての痕跡を始末できた安堵で ベッドに仰向けに倒れこむと、その体勢が回想の続きを呼び起こす。 決して美味しくはない、それどころか苦くて生臭くて喉に絡むあの液体。 それを口で受け止めるのが嬉しいのは彼が気持ちよかった証であり 飲み干したいと思うのは、彼の子供を宿す大切なものでもあるから。 だけど彼は口での行為を中断し、シャツとブラを脱がせて全裸にした私を ベッドに横たえる。 口ではなく、中に注ぐつもりなのだと分りあそこが さらに熱くなる。だけどプレイはまだ続いていた。 彼は私の足首を掴んで大きく広げると、その中心に視線を注ぐ。 「千早はいやらしいな、おまんこをこんなにぐしょぐしょにして」 「いやっ、そんなこといわないで」 「今さら何を恥ずかしがってるんだ、これが欲しいんだろ?」 拡げられた足の間、彼の股間に起立するペニスを見つめて私は頷く。 「望み通りにしてやるよ、淫乱な千早のためにな」 足をさらに持ち上げられて腰が浮きあがる。 「尻の穴までマン汁でどろどろにしやがって」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1457297408/160
そういって春香はベッドに腰を降ろして大きな溜息をついた まさか布団をめくりはしないだろうけど万が一ということもあるから 常に春香を視界に収めながらキッチンで飲み物の準備をする そういえば春香の座ったとこさっき私が彼にえさせられたのと同じ場所よ やだまた思い出してしまうじゃない久しぶりのフェラチオだったけど ああいう状況でさせられたのは興奮して良かったのかしら 短時間ながら濃い交わりだったけど興奮はまだ醒めやらず満足には程遠い 彼はぐったりして動けない私を担ぎあげ奥の部屋まで運んでベッドに座らせる どうするつもりかと彼を見上げアイコンタクトだけで彼の意図を理解した 乱暴なセックスというプレイの続きはフェラチオの強制 彼は酷薄な表情で私を見下ろしながら目だけは私を案じているから 私も精一杯怯えた表情で大丈夫だから続けてと訴える 彼は私の頭を掴み愛液にまみれ生しく濡れたペニスを顔に押し付ける 素面なら顔を背けかねない行為に性に酔う私は興奮をかきたてられる 喉に負担をかけてはいけないからと普段は許してもらえない口での行為に 彼にも気持ちよくなってほしいとここぞとばかり大口をあけペニスを頬張る 味も匂いも全く気にせず唾液を絡めてじゅるじゅる音をたてながら舌で唇で 刺激を与えていくと乱暴なセックスはどこへやら頭を掴んでいた手が髪を やさしく撫でてくれるから私はしゃぶりながら視線で彼に訴えかける このまま口に出していいですよ 全部飲みますから 千早ちゃん何かいった? えっ? あっあのお茶が入ったから飲みましょう 温かい紅茶で人心地ついた春香をお風呂に送り出すと大急ぎでベッドメイクを 済ませ汚れたシーツを洗濯機に放り込んだ全ての痕跡を始末できた安堵で ベッドに仰向けに倒れこむとその体勢が回想の続きを呼び起こす 決して美味しくはないそれどころか苦くて生臭くて喉に絡むあの液体 それを口で受け止めるのが嬉しいのは彼が気持ちよかった証であり 飲み干したいと思うのは彼の子供を宿す大切なものでもあるから だけど彼は口での行為を中断しシャツとブラを脱がせて全裸にした私を ベッドに横たえる 口ではなく中に注ぐつもりなのだと分りあそこが さらに熱くなるだけどプレイはまだ続いていた 彼は私の足首を掴んで大きく広げるとその中心に視線を注ぐ 千早はいやらしいなおまんこをこんなにぐしょぐしょにして いやっそんなこといわないで 今さら何を恥ずかしがってるんだこれが欲しいんだろ? 拡げられた足の間彼の股間に起立するペニスを見つめて私はく 望み通りにしてやるよ淫乱な千早のためにな 足をさらに持ち上げられて腰が浮きあがる 尻の穴までマン汁でどろどろにしやがって
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