[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所16【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (622レス)
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590: エルフの人 2017/06/11(日)16:16 ID:ce+DrhcA(4/5) AAS
「……ああもう可愛いなぁアンネは!」
ウンコを必死に堪える姿がムラっと来たらしく、思い切り抱きしめてきた。
彼にこうしてもらうと、心が物凄く安らぐ。けど。
「すみませんご主人様、それ以上やられると……で、出ます。明日の分が、無くなります。」
「そっか…そうだよな。」
ご主人様が名残惜しそうに離れていく。
「仕事の邪魔をして申し訳ありません。食べ終わった食器はあとでお下げします。それでは。」
「ああ、ちょっと調子に乗りすぎた、すまん。」
そう言って、足早にご主人様の部屋を出た。
(…危なかった)
そう心の中で呟く。パンツの中はすでに愛液でびしょ濡れだ。
だが履き替えている時間は無い。ペーパーで拭いて、急ぎ足で食堂へ戻っていった。
「あれ、アンネ遅かったね?どうしたの?」
「いえ、ちょっと。」
「あら……?うふふっ…。」
どうやらエリネラ先輩は察しがついたらしい。
「…………?」
「アンネちゃん、シチューが冷めないうちに食べたほうがいいわよ。」
「ええ、いただきます。」
そしていつも通りに、3杯を食べて部屋に戻っていった。
…寝る前にありったけ魔力をカバーに注ぎ込んで。
〜翌日・ご主人様の部屋〜
お腹が膨らんだメイドが3人に、その主が1人。
「…さて、これから出してもらうよ。」
この部屋に、既にメイドは全員集まっている。そして記録水晶も起動している。
おしっこは全て出して、おまんこに前貼り型のカバーを着けてある。
「アンネちゃん、すごいお腹張ってるけど大丈夫?」
「ええ、大丈夫です。」
「それじゃまずはエリネラ、よろしく頼むよ。」
「…はい♥」
エリネラが、スカートをたくし上げてパンツを脱いで、ご主人様のベッドに乗り、ぺたんと座る。
そしてお尻だけをベッドから突き出す姿勢を取る。
だがその肛門には、何も付いていなかった。
「えっ…エリネラ先輩ってカバーを使ってないんですか?」
「初めて見た時は私もびっくりしたよ。すごいよねぇ。」
「ええ、だって私とっくに…ねえ♥」
微笑んだ彼女がご主人様を見る。だがその顔はいつもの微笑みではなく、妖艶さを纏っていた。
そうだった。この人が一番ご主人様と付き合いが長いのだ。
つまり…とっくに"調教済み"なのだろう。
便秘持ちでもないのにカバー無しで1週間を我慢するなんて、自分には考えられない。
「でも、よりによってご主人様のベッドの上で出すなんて…」
「ふふ、アンネちゃんもすぐにわかるわよ。」
ご主人様が透明なバケツの蓋を開けると、中には澄んだ液体が詰まっていた。
そして"着弾点"にシートを敷き、その上にバケツを置く。
「さあエリネラ、ご主人様命令。全部、いっぱい、出してくれ。」
「はい、命令なら、仕方ないですものね♥」
そう言った彼女の、お尻が震える。
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