[過去ログ] 【ネウロ】松井優征作品総合27【暗殺教室】 [転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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15: マリオネットの恋人(イト律)? 2015/08/10(月)11:11 ID:f7HXti7O(15/22) AAS
「んっ……んむっ……」
若根を硬く隆起させて、イトナは律の愛乳にすがり付き、思う存分むしゃぶる。
彼女に優しく頭を撫でられてあやされた彼は、うっとりと目蓋を伏しがちにして
こくこくと乳のエキスを喉に流し込んでいく。
媚薬でも入っているのかと思うほど、それは彼の体を温め
更なる淫欲を底から次々に湧かせて揺さぶってくる。

「ああんっ……♪ イトナさん。私にも、栄養……下さい♪」
律の要望に応え、イトナは草の上に寝そべったまま
そそり立つ恥根をまっすぐ構えて、彼女に口淫を促した。
彼女はその美しい眼をやや細めて彼の股へとすがりつき
パッションを迸らせている男性シンボルにむしゃぶりついた。

「ちゅっ……はふ……イトナさん……♪」
荒い鼻息を何度も悩ましく漏らしながら、律は桜色の口唇で肉根を攻め立てる。
栄養云々はいつものリップサービスだろうが
少なくとも彼女は自らの意志で彼を欲している。
その証拠に、彼女はサービスよりも自分の中に生まれ出た性欲としか形容できない昂ぶりを
優先し、頬をすぼめて彼の溜めている精汁を一滴残さず吸い出そうとしている。
手のひらに乗せた性嚢を左手で甘く揉み、まるで乳のおあずけを
食らっていた赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと吸いまくった。

「うっ、律……! だめだっ……そんな……!」
爆発寸前の射精感を覚えたイトナはもっとその熱情バキュームを味わいたくて腰を引いた。
だが頭頂から爪先まで桃色に染まった律は、その後退を許さなかった。
すぐに追いすがって根元まで咥え込み、追撃をかける。
発射寸前の肉砲から飛び出てくる蜜弾を心待ちにしながら彼女は一層熱く舐め嬲った。
色情狂のような濃厚フェラチオにイトナも耐えかね
背を弓なりに反らして思いっきり彼女の口内で昇天した。
「ん、ん……」
律は嫌な顔一つせずに妊婦腹をでんと放り出して、甘苦いその白蜜をこくこくと飲み込んでいく。
ゆっくりと時間をかけて全て飲み干した律は、なお物欲しそうな目で
イトナを仰ぎ見、残液にまみれた肉兜を妖しい舌で舐め遊んでいる。

「こっちにも……♪」
すっかり肉根を綺麗にした律は、いそいそとイトナの腰上に跨がり
反り返ったそれに熱を帯びた己の恥門を擦りつけて挿入を促す。
「大丈夫か、律?」
データとはいえ律は子供を腹中に宿している。
イトナは妊婦である恋人の体調を心配した。
この疑似生命の膨らみのもたらすインパクトは下から仰ぎ見ると一層存在感を強めていて
なおさら彼の心配を誘発させた。

「ふふ、赤ちゃんのバックアップはしっかりと取ってます。
 だから……激しいセックス運動をしても大丈夫ですよ♪」
「そうか」
「優しいですね……イトナさんって」
律はニタァと顔を綻ばせた。
一人の人間として母体を心配されたのが余程嬉しかったのだ。

「まだヤり足りませんよね、イトナさん?」
「ん、ああ……」
「ふふ、律もです。じゃあ……行きますよ?」
まだ勢いを保っているイトナのそれを掴み、律はゆっくりと重たい腰を降ろしていった。
根元まで頬張り終えたのを確認すると彼女は円を描くように腰を振りながら軽く上下に跳ねる。
好きな男と繋がり、獣のように子作りするのを心底から愉しんでいるのだ。
身体の上下にやや遅れて、母性の詰まった膨腹の上をミルク臭の強い牝乳が挑発気味に踊る。
「ああん……イトナさん……!」
愛するイトナの上で律は己の愛を誇示するように乱れた。
迎え入れた彼の分身は彼女の子宮メモリに忙しなくアクセスを繰り返す。
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