[過去ログ] 【ネウロ】松井優征作品総合27【暗殺教室】 [転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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10: マリオネットの恋人(イト律)? 2015/08/10(月)08:48 ID:f7HXti7O(10/22) AAS
「んうっ……」
「ああっ……ん……っ!」
律の体の下に潜り込んだイトナは、下から支えるようにして律の爆乳に吸い付いた。
チュパチュパ、と舌を陽気に踊らせ、唇を歓喜に震わせながら
彼女の悩ましい淫乳を美味しそうに吸いしゃぶる。
そうして彼はいつまでも夢中で律にすがりついた。
楽しそうに舌を転ばせている彼に、律の母性AIはしきりにうずいて
示すべき反応をオートマティックに教えてきた。
父も母も居なくなった彼にとって、女の象徴である乳房は何にも勝る癒しだったのだ。

「んあぁっ……オッパイを、そんなぁ……!」
飽くなき痴欲に身を任せたイトナは、律をそのまま柔らかな草花の上に押し倒した。
そして横たわった彼女の腹にそっと馬乗りになる。
左右へなだらかに形を崩す彼女の豊乳を軽く手のひらで支えた彼は
それに自らの反り返った淫根を挟ませた。

「はぁっ……、はぁっ……!」
魅力の詰まった乳山を真ん中に寄せ、イトナは律の乳肉犯しに励む。
彼女の有り余る豊乳はイトナの童貞根をすっぽりと隠していた。
憧れだったパイズリは、病みつきになりかねない猥褻な乳圧をもって彼を芯まで魅了した。
彼は温かな乳肉を時折掌で堪能しながら、思う存分乳姦に勤しむ。
淫らな蜜房はそれ自体、性器に等しい興奮を約束する。
もっとこの卑猥な痴乳を嬲りたい、嬲り抜きたい。
肉根を恥感でビクビクと震わせながら、彼は一層腰を前後に奮った。

「あはぁっ……イトナさぁん……」
淫乳を乱暴に犯され、律はとろんとした声を漏らして喘ぐ。
常に相手を虜にさせるように律のあざといAIは働く。
しかし、果たしてこの絶え間なく口から溢れ出る嬌声が
そのあざといAIによるものか、確信が持てなかった。
何故なら、彼女のCPUが把握するよりも早く、口から声が出てしまっているからだ。
ただ一つ、この一方的な乳姦に彼女自身が興奮を覚えている事は事実だった。
乳間から何度も顔を出す肉兜を彼女はペロペロと舌を伸ばして舐めぬいた。
敏感な先端を幹と同時に責められ、彼の雄は籠った濃精を密かに滾らせる。

「うう……律……っ!」
谷間から膨満しきった肉兜が覗き、ビュルビュルと豪快に白雨を迸らせた。
律の愛らしい顔にその熱を帯びた白い痴液が洗礼として降り注ぐ。
律は目蓋を下ろして口を開け、じっとその濃臭の恥雨を浴び続けている。
まぶされた雄汁に溺れそうになりながらも、彼女は得体の知れない悦感に酔っていた。

「んっ……想像以上に濃厚ですね」
顔に付着した精汁を指で拭った律は、にこやかに微笑してそれを舌上に塗って味わった。
男性の体内で濃縮を繰り返したアミノ酸の集合体は
本来感じる事のないはずの味覚をデータとして彼女にもたらした。
己の獣欲のタガが外れたイトナは、律の乳を解放したかと思うとすぐその下腹へと狙いを定めた。
大理石のようにすべらかな美脚を両手で大きく左右に開き、射精直後と思えない
雄々しく反り上がった青春根を彼女の卑所へと向ける。

(あれっ……また……?)

イトナのために恥穴を湿潤な状態にしておこうと思った律は
薄い春毛を冠した自らの牝が淫らに濡れている事に気づいた。
命令プログラムより早く準備が整っているなど、あり得ないはずだ。
どうもイトナといると普段発見出来ない不具合が出てきてしまう。
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