[過去ログ] 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 6【舞・舞乙】 [転載禁止]©bbspink.com (212レス)
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41: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2015/06/27(土)01:02 ID:S8JaCOEU(1/3) AAS
は真っ赤です。顔を近づけてみたら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の薄い部分だからかな。 だし余裕かなと思ったんだけど・・・
たった12秒で袋を蹴破りでてきました。目が
42: 2015/06/27(土)01:05 ID:JJoJM39c(5/7) AAS
「おっ…お前誰だよ!!?」
「ひぃいいっ!!?お、女!!?」
二人の少年は、ペニス丸出し状態で…いまだ排尿を続ける少年の向こう側を指差しながら驚き叫ぶ…
「あぁ〜〜ん?どうしたんだよ…って…うわああぁ〜〜〜〜っ!!?」
丁度排尿を終えた少年は、二人の少年が指差した方を振り向く…
省5
43: 2015/06/27(土)01:06 ID:JJoJM39c(6/7) AAS
「お…お前…男の癖に…どうして女の制服なんて着てるんだよ?」
「ワタシは女だぞ?」
「嘘付け!付いてんじゃんよ!」
と、少年はミコトの下半身…晒されたペニスを指差した。
「んっ?これか?これは急に生えてきたのだ」
省13
44: 2015/06/27(土)01:08 ID:JJoJM39c(7/7) AAS
「あぁ〜〜〜俺、昨日3回したからなぁ〜〜〜」
「僕は…2回だよ…」
「俺さぁ〜〜〜昨日5回だぜ?」
3人の少年は相変らず局部丸出しのまま、昨日行った自慰の回数を報告、自慢し始めた。
その話は生々しく…何を見ながら…何を想像しながら…クラスの女子の身体を想像しながら…そんな内容まで語り始める…
省8
45: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2015/06/27(土)03:05 ID:S8JaCOEU(2/3) AAS
> 17 ◆FxF.OK.oSOew 2015/05/14(木) 18:12:27.88 ID:89Ani7M/ [2/3]
>
> 質問なんだけど
> 荒らしとID被る人居らっしゃいますか
> 最近どうですか?
> かなり書き込めないIPアドレスをつかむこと多くなってきてませんか?
> 固定回線から書き込んでID被る人はまだいらっしゃらないですかね
>
>
> 52 名無しさん@秘密の花園 sage 2015/05/14(木) 18:42:07.22 ID:s3tN7eg3
省10
46: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2015/06/27(土)03:06 ID:S8JaCOEU(3/3) AAS
>>289
>>286
ン!ながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に う 識されられ 体調によってまちまち。香り ツンと何かつ っこwったらく の衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せっとしている のうw けられるような
はご飯の隙間を通って下に なし。歯応 うんこw
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! えは体調によってたまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って るけど、全部
飲み干すそ かに置いてあったタン壺(みん
な まちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが食べるうんこっこw 肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコうんこ wwwwwww
溜ま 付いてもに、俺はリッカを抱き寄せっとして 03
省2
47: 2015/06/28(日)05:57 ID:z92h125O(1/15) AAS
「あのな、オナニーっていうのはなぁ、女の身体とかエロい事想像しながら〜〜〜こういう風にチンポ握って扱くんだよ!」
そう説明しながら…少年は自ら自分のペニスを握り、ペニスを手で擦り始める…実際に自分がオナニーするように…実演しながらミコト
に自慰行為を実践して説明し始めた…
「女のおっぱいとか…マンコとか…エロい顔とか…エロい声とか…ハァハァ…想像しながら…」
少年のペニスはムクムクと大きくなり始め…ペニスを扱く手は更に早くなっていく…
省10
48: 2015/06/28(日)05:58 ID:z92h125O(2/15) AAS
『舞衣に洗ってもらって…キモチよくなって…あれが…「せーし」というものなのか…?』
お風呂で舞衣にペニスを洗ってもらい、擦られることで快感を得てしまい射精してしまった…あの出来事…
その光景と快感を思い出したミコトは、思わずムクムクとペニスを固く大きくしてしまい…勃起させてしまった…
すると…何だか妙な羞恥心がミコトを襲う…ミコトは思わず下着とスパッツを上げ、身支度を調えた。
「ふぅ〜〜〜出しちまったぜ!!」
省11
49: 2015/06/28(日)05:59 ID:z92h125O(3/15) AAS
と…少年は悶えながらミコトにセックスの説明をし続ける…
少年は、セックスという行為から女性器の説明…様々な用語などを、ミコトへ細かく丁寧に教え始めた。
セックスという行為を順を追って説明し…女性器を地面に描いて各部分を説明したり…どうすると女性が喜ぶなど、僅かな性知識を自慢
するように、少年はミコトに熱く語り続ける…
少年の話を聞いていると…更に羞恥心が込み上げてきたのか…ミコトは表情を歪めながらも、その場を立ち去るべく急いだ。
省3
50: 2015/06/28(日)06:00 ID:z92h125O(4/15) AAS
―午後6時10分―
―女子寮 自室―
「まだ6時か…ご飯にはまだまだ時間があるな…」
帰宅したミコトは、既にTシャツとショートパンツといった部屋着に着替えてベッドに寝転んでいた。
しかし、帰宅してから何もしていない訳ではなかった。
省12
51: 2015/06/28(日)06:01 ID:z92h125O(5/15) AAS
ベッドに寝転がるミコトは、テレビもつけず天井を眺めながら今日一日を振り返っていた…
昨日…突然「生えてきた」事が、あまりにも衝撃的だったのか…考える事といえば、そればかりだった…
そして同時に、今日の放課後…3人の中等部男子達が話していた会話の内容が気になって仕方なかった。
「う〜〜〜む…おなにー…せっくす…しゃせい…せーし…う〜〜〜む…」
野生児ながらも元々頭のいいミコトは、頭の中でそれぞれの言葉の意味を整理していた。
省13
52: 2015/06/28(日)06:03 ID:z92h125O(6/15) AAS
♪しゅっ…しゅっ…しゅっ…しゅっ…しゅっ…♪
固く大きくなり始めていたミコトのペニスは、徐々に固さと大きさを増していき…やがて完全に勃起してしまった。
自分の手元と変化するペニスを眺めながら…ミコトは徐序に手を早めていく…
「ハァ、ハァ、ハァ…ううぅ…何か…キモチよく…ハァ、ハァ…」
舞衣の手によって絶頂に導かれた時のように…徐々に変な気分になりはじめたミコトは、頬を紅潮させながらも更に強くペニスを握り、
省16
53: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w 2015/06/28(日)06:26 ID:Luf9rvb8(1) AAS
たら吐く息が
すっごく熱くてビックリ!耳もすっごく熱くなってて真っ赤でした。やっぱ肉の日は頑張ったのでご褒美に
乾燥エサを10粒もあげました。3日間なにも与えてなかったので腹が減っていたの. 逝っちゃってたのでとりあえず出してあげました。
54: 2015/06/28(日)08:34 ID:z92h125O(7/15) AAS
ミコトが初めて自慰行為に耽った日から5日が経った…
あの日以来、ミコトは舞衣が見ていない所で、一日に2度も3度もオナニーする日々を送っていた。
舞衣が帰ってくる前の部屋で…トイレで…お風呂で…
そして、ミコトは決まって舞衣の裸体を思い浮かべながらのオナニーに没頭していた。
まだ「生えて」来る以前…舞衣と一緒に入浴していた頃の記憶を辿り…当時普通に見ていた舞衣の裸を思い浮かべながらの自慰行為…
省14
55: 2015/06/28(日)08:36 ID:z92h125O(8/15) AAS
「あれっ…ミコトが…いない…?」
あたしは、ミコトがベッドに居ない事に気付いた。
最初はトイレかな?と思ったんだけど…あたしはミコトの行動が気になっていた。
正直、最近のミコトの行動はおかしい…
上手く言えないんだけど…何かあたしに隠してるような…そんな感じがするの…
省6
56: 2015/06/28(日)08:37 ID:z92h125O(9/15) AAS
―午前1時20分―
―自室 洗面所―
ドアの隙間から洗面所をこっそり覗いた時…あたしは、言葉を失った…
『はいぃ〜〜〜〜っ!!?ちょ…ちょっと〜〜〜〜ミコト!!アンタ…何してんのよ〜〜〜〜〜!!』
あたしは心の中で叫ぶ…目の前の光景が信じられず…震えながら心の中だけで絶叫した。
省17
57: 2015/06/28(日)10:47 ID:z92h125O(10/15) AAS
ミコトの自慰を目撃した日から、舞衣はミコトに素っ気無い態度を取るようになっていた。
お互いの会話も少なくなり…入浴はもちろん、着替えも別々にするようになっていた。
ミコトも状況に違和感を感じたらしく…舞衣にしつこく話しかけるも舞衣は短い会話で済ませる…
そんな日が数日続いた…
―7月12日 午前2時18分―
省12
58: 2015/06/28(日)10:48 ID:z92h125O(11/15) AAS
「…うぅ…んんっ…んっ…」
すると…舞衣はミコトの声に答えるように寝返りを打つ…ミコトの方を向いていた舞衣は寝返りを打ち、仰向けの格好になった。
まるで舞衣がミコトから視線を逸らしたような行為…舞衣の無意識の行為は、眠る間もミコトを拒否しているかのように見えた…
「そんな…ヒドイぞ舞衣…」
ミコトは若干涙目になりながらも、眠っている舞衣に訴える…
省13
59: 2015/06/28(日)10:49 ID:z92h125O(12/15) AAS
全裸になったミコトは、ベッドから降りて立ち上がると…ゆっくりと隣のベッドで眠る舞衣に歩み寄っていく…
「ハァ、ハァ…舞衣…舞衣の大きいチチを…久しぶりに見たいぞ…ワタシは…」
ベッドの上で仰向けの状態で、心地良さそうな寝顔を見せつつ寝息を上げる舞衣…
そんな舞衣のお腹にかかっていたタオルケットを取り払うと…全裸のミコトは仰向けの状態で寝息を上げる舞衣の身体に馬乗りになる…
「んんっ…うぅ…んんっ…」
省16
60: 2015/06/28(日)10:50 ID:z92h125O(13/15) AAS
「ハァ…ハァ…舞衣…」
露になった舞衣の乳房に両手を這わせると…感触を確かめるように触れてみる。しっとりと汗で濡れた乳房に、ミコトは小さい両手を
這わせながら、肌の質感を掌で確かめるように触れ始めた。
「ハァ、ハァ…久しぶりに見たぞ…舞衣のチチを…ハァハァ…相変らず大きいな…ハァ、ハァ…」
舞衣の両乳房に手を這わせたミコトは興奮した表情を晒したまま、ゆっくりと舞衣の乳房を揉み始めた。
省14
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