[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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336: [sagee] 2016/05/23(月)20:56 ID:hDrV6cdD(1/10) AAS
>>332の続きです
337: [sagee] 2016/05/23(月)21:01 ID:hDrV6cdD(2/10) AAS
「ッ……!はっ!はぁ!」

気を抜くと直ぐにでも果ててしまえそうな快感に歯を食いしばり、耐える。
柔らかな肉ヒダが腰の動きに合わせて、キスの雨をペニス中に降らせ、
カリ首の裏側まで入り込んでくる。

「ひっ……ぐぅ!んっ!……ああぁ!」
ニャル子のソコはまるで真尋のペニス専用に作られた様だ。
根元まで完全に飲ませる度に、熱い源泉に亀頭がはまり込み深い深い結合感に身もだえる。
「ニャル子……っ!ニャル子ぉ!」
「ひっ!あっ……!……っく!ひっちゃ……!だめ……いっちゃいま……!」
腰を上下左右に擦りつけ、一気に上り詰める。
省11
338: [sagee] 2016/05/23(月)21:03 ID:hDrV6cdD(3/10) AAS
30分前――

真尋は台所に立ち皿洗いを手伝っていた。
いつもならそれはニャル子の仕事である。
……下心の見え見えな点数稼ぎではあったが、笑い合う二人の顔を
盗み見るのが真尋の食後の密かな楽しみだった。

いつもならリビングからテレビやらゲームやらの音が聞こえてくる時間帯だが
クー子が留守にしている今日は皿洗いの音と頼子の鼻歌だけが響いていた。

「これで終わり……と」
箸の水気を切って箸立てに納めると、真尋は捲りあげていた袖を戻す。
みー!いつもの遊び相手の居ない珍獣が、期待に目を輝かせた。
省14
339: 2016/05/23(月)21:04 ID:hDrV6cdD(4/10) AAS
10分前――

真尋は扉の前に立ち、思案していた。
ノブの上のダイヤルはデフォルメされたニャル子の顔に合っている。
その手には、トランプとレースゲームのソフト……。
色々考えた上でのチョイスだったが、
「はぁ……」
どう考えても、彼女の部屋を訪れる男の持ち物には見えない。
何か気の利いたものをと思っても、悲しいかな
真尋の持ち物に男女のムードを誘うアイテムなどなかった。

「そもそもアイツが喜ぶものなんて……」
省3
340: 2016/05/23(月)21:08 ID:hDrV6cdD(5/10) AAS
5分前――

真尋はニャル子を押し倒し、唇を奪っていた。
「ん〜〜〜む!!んむむむ〜〜!!」
目を白黒させるニャル子はされるがまま、熱い口づけを受け続けた。
「ぶはっ!ま、真尋さん!ななななな、なにを?!」
「お前がして欲しいって言ったんだろ?」
「あうっ」
ニャル子は顔を真っ赤に染めると、俯いてしまった。

「……嫌だったか?」
フルフルと首が左右に振られた。
省13
341: 2016/05/23(月)21:09 ID:hDrV6cdD(6/10) AAS
「はうぅ!」
下着だけの姿になったニャル子は身を強張らせる。
「……あまり、み、見ないで下さい」
真尋の腕に抱かれながら、ニャル子は大きさの合わないブラを手で押さえている。
……その声は震えていた。

「……怖い?」
「いえ……その……ちょっとだけ……その」
「……」
「あっ!いえっ!!ま、真尋さんがじゃなくって……!!」
「ん……」
省28
342: 2016/05/23(月)21:11 ID:hDrV6cdD(7/10) AAS
「……っはぁ!!はぁ!!くっ……うぁ!」
長々とした射精が漸く止まった。

汗だくの真尋は手を突くと、乱れた呼吸を整えようと努める。
出すものを出し尽くしたペニスは絶頂の余韻にびくびくと痙攣を繰り返している。

「……はぁ……はぁ……大丈夫か?ニャル子」
真尋の腹の下でぐったりとしているニャル子。
乱れた銀髪が目元を隠し表情は伺えない。
形の良い豊かなバストが呼吸に合わせてゆっくりと上下している。
「おい……」
心配になった真尋が顔を近づけたそのとき!
省13
343: 2016/05/23(月)21:14 ID:hDrV6cdD(8/10) AAS
「でゅふふふふ」
「何だよ気持ち悪いな」
胸元からあざとい上目遣いで覗いてくるニャル子。
真尋はその締まりのないニヤけた笑顔を直視出来ず、視線を外した。
「真尋さん!」
「……なんだよ」
「愛しています!」
「……ッ!」
「不思議ですね!さっきまで言えなかったのに!」
「そ……そうかよ……」
省16
344: 2016/05/23(月)21:17 ID:hDrV6cdD(9/10) AAS
翌日――

真尋は教室に辿り着くと、力無く席に座った。
「おはよう、八坂君」
「ああ、おはよう余市……」
「おっはよーーーございまーーす!!」
「おはよう、ニャル子さん」
げっそりと青い顔で突っ伏す真尋と、つやつやの笑顔で
鼻歌混じりに席に座るニャル子を交互に見詰めた。

「おっはよ〜ニャル子ちゃん!」
歩くスピーカーの声を遠くに聞きながら、真尋は睡魔と闘う。
省17
345: 2016/05/23(月)21:19 ID:hDrV6cdD(10/10) AAS
以上です

散文駄文プラス遅筆
申し訳ありませんでした

また書かせてください
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