[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
13: 2015/06/08(月)21:16 ID:Wd0khdhQ(1/9) AAS
>>8の続きです

こんな妄想を書かせて貰えるこのスレと
いろいろ妄想させて貰えるニャル子さんに感謝
14: 2015/06/08(月)21:19 ID:Wd0khdhQ(2/9) AAS
「……婚約者の演技をしたら、少年が一番危険な目に合う事は分かっていた」
そう言って泣いているのはクトゥグアだ。
八坂家の居間。頼子はクトゥグアの頭を優しく撫でた。
二人の向かいにはハスターとシャンタッ君、その後ろには苛立った様に窓外を睨むクー音。

先程まで携帯電話で怒声を張り上げていたが、今はハスターからの
緊急コールに駆け付けたルーヒーに宥められて落ち着いている。

「……姉さんなら、少年も殺しかねないって思った」
「……でも、それでもニャル子は守りたいって……それで」
鼻を啜る様は幼子そのものだった。

「で、それであんた達は私を騙くらかしてくれたわけか……」
省9
15: 2015/06/08(月)21:26 ID:Wd0khdhQ(3/9) AAS
《一方その頃》
「あっ!……ツうぅ……!」
首筋の火傷を舐められたニャルラトホテプは思わず呻いた。
真尋は舌を可能な限り優しく動かした。

「あ……ん……っ、ふぁ……あ」
やがて、心地よさ気な声が室内に響いてくる。
ところどころ焼け焦げが出来たニャルラトホテプの服を脱がせながら、
真尋はニャルラトホテプが示す火傷や擦り傷を舐めた。

身に纏っているのは艶やかな黒の下着とニーソックスのみ。
真尋はその姿に生唾を飲むと、脇腹の痛々しいミミズ腫れに唇を這わせる。
省8
16: 2015/06/08(月)21:30 ID:Wd0khdhQ(4/9) AAS
「身体は大丈夫なのかよ……くぅ!」
「ちゅっぢゅぷ……ふぁい……ツバつけて頂いたので、れちょれちょ……なおりまひた……ちゅっ……んくん」
「くっ!は!……そ、そうかよ……っ!」
『唾付けときゃ治る』って、そういう意味じゃねーから。
そう言いたい真尋だったが、実際見る間に癒えた身体中の傷に、
改めて目の前の少女が人外の存在だっと思い知らされた。

「むっ!今シツレイな事考えていますね?!」
「うぁ!」
優しいフェラチオから一転、強く陰茎を握られた真尋は轟沈。
「……ですけど、まぁ、赦してあげましょう♪」
省12
17: 2015/06/08(月)21:32 ID:Wd0khdhQ(5/9) AAS
「「「「かんぱーい(みーみー!)」」」」
「……かんぱい」
グラスの打ち合わされる音が八坂家の居間に響いた。

ビールの入ったグラスを持った“大人組”と、ジュースを持った“子供&ペット組”。
「ぼくたちも高校生だけど、おさけくらい……」
言いかけたハスターの口が物理的に塞がれる。
「ダメよ……貴方は、これで良いの!」

「ぷあ!る、ルーヒーさん?!」
ルーヒーの胸元から苦しげに顔を上げるハスター。
「あらあら、ルーヒーさんは相変わらずお酒の回りが早いわね」
省10
18: 2015/06/08(月)21:39 ID:Wd0khdhQ(6/9) AAS
「はい、あ〜〜ん!」
底抜けに明るい顔で箸で摘んだ黄色い麺を差し出してくるニャルラトホテプ。
「おい……これは何だ?」
顔を引き攣らせて真尋は聞いた。
「何って、冷し中華でしょうが」
甘酸っぱい香りに、みずみずしい野菜が見た目にも嬉しい。
それは紛れもなく冷し中華である。
真尋からのリクエストのクールダウンを誘うさっぱりした食べ物にもマッチした逸品だ。
「いや、そうじゃなくて……」
「にゃはは」
省22
19: 2015/06/08(月)21:41 ID:Wd0khdhQ(7/9) AAS
「ごちそうさまでした!」
「ご馳走様……」
ニャルラトホテプは真尋の腕の中で手を合わせると、空の器をテーブルに置いた。

「いかがでした?真尋さん!」
んふーと鼻を荒げる様は非常にウザい。
「お、美味しかったぞ……」
「おや?まだ物足りないご様子ですね?」
……ウザさが強まる。
「そ、そんなことは……」
ニャルラトホテプの料理は味も量も満足に足るものだった……しかし……。
省9
20
(1): 2015/06/08(月)21:46 ID:Wd0khdhQ(8/9) AAS
「アハ!これ、真尋さんのが、擦れて……にゃはは!」
こそばゆそうに身をよじるニャルラトホテプ。
その左の脇下を勃起した肉棒がうごめく。

「くっあ!ニャル子のワキ、気持ちー……ッ!」
カウパー腺液でぬるぬるの狭隘から抜け出た亀頭が、
ゴリゴリとニャルラトホテプの乳房に押し当てられる。
「ひぅ、あッ……真尋さんのおちんちん、びくびくしてます」

「は……くぁ……っ!」
「ひゃあん!」
真尋は腰を打ち付ける振動で波打つ乳房の頂きを摘みあげた。
省19
21
(1): 2015/06/08(月)21:48 ID:Wd0khdhQ(9/9) AAS
本日は以上です。
もうちょっとだけ続かせてつかーさい。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.605s*