[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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291: 2016/03/11(金)22:22 ID:WBKBjmUN(1/8) AAS
続きです
292: 2016/03/11(金)22:24 ID:WBKBjmUN(2/8) AAS
湯舟の中で抱き合う格好で密着する二人。
「真尋さんのおちんちん、すごく硬くて……んっ……熱いです」
ニャル子がペニスを両手で扱くと、猛ったそれは暴力的な脈動を繰り返す。
怒張した幹は暴れながら尚も太さを増していく。
「ニャル子の此処、すげぇ狭い……くっ……小指の先しか入らないよ」
小指をゆっくりと出し挿れし締め付ける膣口をほぐしてゆく。
指先から第一間接……徐々に奥に侵入していく指が何かに突き当たる。
「……こ、これ……まさか」
「あっ……」
ニャル子の体温が上昇していくのが分かった。
省5
293: 2016/03/11(金)22:25 ID:WBKBjmUN(3/8) AAS
「恐らく身体のたいこーにあわせて、その……しょじょ膜も戻ってしまったようで……」
モジモジと恥ずかしそうに指を合わせるニャル子。
「白けちゃいました……よね?」
真尋は答えずにニャル子の頬を撫でる。
「あぅ……」
真尋はニャル子を抱き寄せる。
「ひゃっ!ん……」
抱きしめられたニャル子は一瞬驚いた顔になるが、すぐに喜びに顔を蕩かせた。
その表情を見たい……と言う想いとは裏腹に、
きっと同じ様な顔をしている自分の顔を見られることは恥ずかしかった。
省3
294: 2016/03/11(金)22:28 ID:WBKBjmUN(4/8) AAS
「あぅ……このカッコ、恥ずかしいです……」
「な、なんだよさっきは僕に……その、や、やっただろっ!」
「そ、それはそうでしょうが……んあっ!」
秘部を舌が這う感触にニャル子は電撃を喰らった様に跳ね上がる。
「ンッ!ふっ!ふああ!!」
甘い嬌声が浴室に響いた。
皮下脂肪の薄い下腹部に息づくそれは真尋の知るものより柔らかさが少なく、未熟だった。
小さくすぼまった蕾は舌と唇で丹念にほぐして尚人差し指の先がやっとだ。
「はぅ……あっ……ひんっ!」
バスタブの縁に座らせたニャル子のお尻がずり落ちそうになるのを、
省4
295: 2016/03/11(金)22:31 ID:WBKBjmUN(5/8) AAS
「……あああ!ふあああぁ!!」
襲いくる痛みと快楽にニャル子は気絶と覚醒を二度繰り返した。
逃れようと必死にもがくが真尋はしかし、止まらなかった。
膣内の複雑はヒダとコブをざらついた舌が犯して回り、
行く手を阻む肉の繊維を引き裂く限界まで押し拡げた。
「ーーーッ!!ん〜〜〜っ!!!」
びくん!
ニャル子の身体が一際大きく跳ね上がった。
痙攣が全身に伝播し……やがてくたりと弛緩する。
口内に拡がる雌の味と血の匂いのする液体を飲み下すと、真尋は舌を引き抜き口元を拭った。
省2
296: 2016/03/11(金)22:36 ID:WBKBjmUN(6/8) AAS
「ニャル子……挿れるよ」
「はい……真尋さん……きて、下さい」
湯舟の縁に座った真尋の首にニャル子の両手回させる。
そうして、抱え上げたお尻が凶器と化した剛直の上に据えられた。
熱の塊が押し当てられる感覚にニャル子の身体が強張る。
蜜を滴らせる果実に醜悪な楔が穿たれた。
「……ッ!!!!」
……真尋は膣口そのものを引き裂いたのではないかと錯覚した。
……それほどまでにニャル子のナカは狭かった。
「ぐぅう……!」
省10
297(1): 2016/03/11(金)22:38 ID:WBKBjmUN(7/8) AAS
「お前な、大丈夫なら大丈夫と……んっ」
「えへへ! 真尋さんに心配されちゃいまひたんちゅ……」
「ぷぁっ……べっ、別に心配なんか!……っぷ」
「ちゅ……ちゅ……ん……うれひ」
「ん……」
省8
298: 2016/03/11(金)22:39 ID:WBKBjmUN(8/8) AAS
本日は以上です。
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