[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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499: 2017/01/31(火)20:26 ID:L+ui6Gb0(1/12) AAS
>>493の続きです
500: 2017/01/31(火)20:28 ID:L+ui6Gb0(2/12) AAS
その後は上になったり下になったり、後ろからしたり。
もちろん体位を変える時も挿れっぱなし。
時折口づけをしたりお互いの性感帯を弄ったり。
全身のスキンシップで長時間に渡り愛情を確かめ合う。

「ほら、こうすると真尋さんのぶっといチンポがずっぽり咥えこまれてるのが良くわかりますよね?」
「お前なぁ……」
お互いベッドの上で向かい合い両手を後ろにつくと結合部が丸見え。
いわゆる炬燵隠れの体位である。
呆れつつも真尋の竿は依然ガチガチに勃起したまま。
幹の太いペニスはニャルラトホテプの狭い穴を押し広げ、根元まで完全に埋まっている。
省8
501: 2017/01/31(火)20:29 ID:L+ui6Gb0(3/12) AAS
「っ……はぁっ……そろそろっ、真尋さんイきたいんじゃないですか?」
「ニャル子だって……っ……!、すごく締め付けてくるんだけど」
何時間も繋がりっぱなしのため、お互いの息が上がりはじめる。
射精寸前のペニスは亀頭が膨らみ、絶えず我慢汁を吐き出し奥に擦り付けられる。
ニャルラトホテプも胎奥から溢れ出す本気汁で歓迎。
ぬるぬるの膣奥は射精のために最適な状態となる。

「っ……これじゃ埒が明きませんね。では勝負は一旦お預けってことでいいですね。それでは」
音を上げたニャルラトホテプはゆっくりと腰を引き上げる。
高く張ったカリにこそげ落とされるように、総毛立つヒダをめくり上げられる感覚と戦いながらも必死に腰を持ち上げる。

「ニャル子」
省2
502: 2017/01/31(火)20:30 ID:L+ui6Gb0(4/12) AAS
「っっっ〜〜〜〜〜〜ぁ〜〜〜〜〜……!!!」
ぐいっと腰を引き戻され、ペニスが我が物顏で膣肉を蹂躙。
ヒダの密集した膣道を真尋の逞しくエラの張ったカリに擦られる。
腰同士が密着すると、胎奥で子宮口と鈴口がずぐん、と濃厚なディープキスを交わす。
唐突な刺激に喉を反らせ、声を殺して絶頂するニャルラトホテプ。

「ニャル子っ、今イっただろ」
「イっへない……仮にイったとしても動いたからノーカンですからぁ……!!!」
胡坐をかいた真尋の腰の上でウィークポイントを串刺しにされ、顔がとろけそうになるのを必死に堪えるニャルラトホテプ。
身体を反らせるものの、腰をがっちりと掴まれているため逃れるできない。
絶頂の瞬間、真尋のペニスを強烈に締め付けてしまうのがニャルラトホテプの癖。
省7
503: 2017/01/31(火)20:31 ID:L+ui6Gb0(5/12) AAS
「ふぁっ、こ、これっ……だめですっ……おくっ……当たってますっ……」
「ここ、好きっ?」
「らっ……らめっ……ぐりぐりするのっ……!んくぅんっ!!!」
腰のくびれをがっちりと掴まれ、円を描くように揺すられ子宮口をこね回される。
何度も体を重ねるうちに真尋が見つけたニャルラトホテプの弱点。
真尋の赤ちゃんを育むための大切な場所。
完全に降りきった子宮の入り口は柔らかくほぐれ、完全にオスの精液を受け止める準備を整えてしまう。
極上の性感帯と化したそこを真尋は重点的に責めあげる。

「ここっ、おちんちんされるとっ、だめっ……赤ちゃん欲しくなっちゃいますからっ……」
普段、冗談のように口にする言葉。
省1
504: 2017/01/31(火)20:33 ID:L+ui6Gb0(6/12) AAS
「ニャル子に僕の赤ちゃん……産んで欲しいな」
「ひぁぁっ!まっ、真尋さんっ!?」
真尋の口から飛び出した思いがけない言葉。
きっとこれは真尋の本心ではないだろう。
だがプレイの一環だとしてもいざそんなことを囁かれるとニャルラトホテプの身体は熱く燃え上がり、発情し、妊娠のための準備を始めてしまう。

「ニャル子を孕ませたい。種付けしたい」
「あぁ……だめ……妊娠したくなっちゃいますっ……!」
「ニャル子……妊娠して」
「はいっ……ニャル子にっ……!真尋さんの赤ちゃん産ませてくださいっ……!」
もはやそこには隠語で盛り上がるバカップルしか存在しなかった。
省4
505: 2017/01/31(火)20:35 ID:L+ui6Gb0(7/12) AAS
「イっ……イきたいっ……!!!真尋さんっ!!!」
「あぁっ!ニャル子……ニャル子っ……!!!」
「あああぁぁぁっ!!!」
ビュグッ!!!ビュルッ!!!ビュググッ!!!!!
真尋に細腰をしっかり掴まれると射精が開始される。
剛直が深々と挿さったまま、子宮がひしゃげるほど押し上げられてのゼロ距離での射精。
ぶじゅっ!ぶじゅーっと吹き出すように叩きつけられる精液の勢いは下がりきった子宮が押し戻されてしまいそうな勢い。
おまけに我慢に我慢を重ねたその量と濃さは尋常ではない。
ニャルラトホテプの方も無意識のうちに手足を絡め、雄に隷属する雌にされてしまう。

「ぐっ……くぁぁっ!」
省9
506: 2017/01/31(火)20:36 ID:L+ui6Gb0(8/12) AAS
「ニャル子」
「まっ……まひろさっ……きゃうっ!!!」
絶頂の余韻に浸っていたニャルラトホテプだが、唐突に腰をぐちゅりと揺らされる。
射精を終え、萎えかけたはずの竿が再び硬化。
臨戦態勢を整えた真尋は一度の射精では飽き足らず、極上の媚肉の味を再び貪るつもりのようだ。

「あの……イったばかりですから……。あまり激しくされると……」
「やだ、ニャル子がもっと欲しい」
「ひゃぁっ!あうぅっ!!!」
真尋に押し倒されると絶頂したばかりの膣肉をかき回される。

この雄を満たせるのは自分だけ。
省1
507: 2017/01/31(火)20:38 ID:L+ui6Gb0(9/12) AAS
「……勝負は私の勝ちってことでいいですね?」
「はぁ?何でそうなる」
あれから何度も真尋に求められ、性欲を貪りあい、愛情を確かめ合った。
心ゆくまで秘肉の味を堪能した真尋は疲労困憊し体を横にしているがその顔はやり遂げた男の顔だ。
その散々愛し合ったベッドの上でニャルラトホテプは勝敗について協議を行う。

「ほとんど同時みたいなものでしたけど真尋さんの方が宇宙コンマ1秒早かったからですね。いやー惜しかったですね」
「分かったよ、いいよじゃあ僕の負けで」
「いぇーい、ニャル子ちゃん大勝利です」
真尋から勝利を掴み取り子供のようにはしゃぐニャルラトホテプ。
まだ真尋に勝ちを譲るわけにはいかないのだ。
508: 2017/01/31(火)20:39 ID:L+ui6Gb0(10/12) AAS
「それにしても赤ちゃんが欲しいだなんて……なまら情熱的でした」
「ぐ……もうそのことは忘れろ」
「いえ、もう頭から離れません!」
「だーっ!もううるさい!」
「でへへ、これは失敬」
ニャルラトホテプには分かっている。
あんな言葉を口走ってしまい真尋が今になって恥ずかしい思いをしていることを。
これ以上追求してベッドを出て行かれるのは困るのでどうにか言葉の矛先を収めたのだった。

「でも、ニャル子の赤ちゃんが欲しいのは本当だから」
「真尋さん……その時は、ここに授けて下さいね」
省7
509: 2017/01/31(火)20:42 ID:L+ui6Gb0(11/12) AAS
おわり

の続き

「ニャル子……本当は先にイったよな?」
「ふぇっ!?イってないですよ……そんなわけないじゃないですか」
「へぇ、僕のじゃ気持ちよくなかったんだ」
「う……ええイきましたとも!」
「ふーん、嘘ついてたんだ」
「だって仕方ないじゃないですかぁ!真尋さんのおちんちんを我慢なんてできるわけないじゃないですか!」
「ふーん」
「ごめんなさい……お叱りなら受けます……」
省3
510
(1): 2017/01/31(火)20:45 ID:L+ui6Gb0(12/12) AAS
以上です
真尋さんがキャラ崩壊してたかもしれない
続きもできれば書きたいと思います
ニャル子さん視点で書くのが楽しいので
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