[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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429: 2016/09/03(土)11:47 ID:7KvDjzKh(1/7) AAS
乙乙乙でした!

触発されて自分も少々投下させて頂きます。
430: 2016/09/03(土)11:51 ID:7KvDjzKh(2/7) AAS
「ニャル子ぉ……うっ、く!」

埃臭い暗がりの奥でうごめく塊が二つ。
暮井珠緒は洩れそうになる悲鳴を飲み込んだ。

「あくっ!そこ、ヤバっ!」
眉根を寄せ、快楽に喘ぐ声。
カポカポと音を立てて醜い肉棒が銀髪の美少女の口を出入りしている……。
たっぷりと口内を潤す唾液がカウパー腺液と合わさり、彼女の口元を汚していた。

八坂真尋はニャルラトホテプの頬を撫でる。
彼女は目を眇るとねっとりとカリ首に舌を這わせた。

『なんなのよコレ〜〜!』
省11
431: 2016/09/03(土)11:57 ID:7KvDjzKh(3/7) AAS
――――

放課後の教室。
掃除当番を済ませた珠緒はスマートフォンのバッテリー残量を確かめると、足早に教室を後にした。

目指すは《魔の体育倉庫》。

『誰も居ない倉庫の中で、ひとりでに物が動いたんだって!』
『人の気配だけがするんだ……』
『面白半分に忍び込んだアベックが忽然と姿を消したんだよ!』
『甘い匂いがするんだよ、凄く良い匂いが……』
『女の子の声が聞こえたんだ……一人?いや何人も……それがさ……』

珠緒はメモ帳に書き留めた証言の数々を読み返した。
省4
432: 2016/09/03(土)12:01 ID:7KvDjzKh(4/7) AAS
『およ?』

珠緒は職員室から借りてきた(無断で)鍵を手に首を捻った。
古ぼけた倉庫の扉には錠前がぶら下がっている。
……掛かってはいない。

役目を放棄しているその鍵に首を捻る。

(無用心だなぁ……ま、いっか!)

期待と好奇心に胸を踊らせながら、黴と埃の臭いのする倉庫の中に
顔を突っ込んだ彼女は、しかし、途端に安堵と失望のため息を漏らした。
省18
433: 2016/09/03(土)12:04 ID:7KvDjzKh(5/7) AAS
「そうおっしゃらず、このコスチュームなんかいかがです?」
そう言ってニャルラトホテプは画像を見せる。
「だから、別にそんなの……」
「おや?反応しましたね」
ニヤリと目を眇るニャルラトホテプ。
「なっ、バ……ちが」
「ん〜、怪しいですね〜」
「大体なんで暮井なんだよ」
ピクリと反応を示したのは物陰に潜む当人だった。
「珠緒さんのバイト先のコスチュームですもの」
省13
434
(1): 2016/09/03(土)12:07 ID:7KvDjzKh(6/7) AAS
珠緒は今みた光景を脳内で無限ループさせながら、身もだえた
真尋の手の中で不定形に歪むニャルラトホテプの乳房、
スカートの下に忍ばせたもう片方の手は愛おしむ様にゆっくりと動いている。
ニャルラトホテプは真尋の胸に身体を寄せ、ハートのアホ毛を揺らしていた。
そして、真尋の色情の浮いた瞳に写るニャルラトホテプが近付いて、二人の唇は重なった。

唾液の循環するくちゅくちゅという音が響く。
一生の様な数十秒が過ぎ。二人は漸く離れた。

「真尋さんの、大きくなっちゃいましたね!」
「ば……ばかやろ」
くすくすと笑うニャルラトホテプは、口を使いズボンのチャックを引き下ろす。
省8
435: 2016/09/03(土)12:11 ID:7KvDjzKh(7/7) AAS
今日はこれにて

ぼちぼち続きます
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