[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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765: 2018/10/21(日)23:09 ID:/5yGw2y6(1/7) AAS
>>717の続きです
766
(1): 2018/10/21(日)23:11 ID:/5yGw2y6(2/7) AAS
「ばかっ!……そうならそうとちゃんと言っておけよ!」
「あっ、だって真尋さんがっ、引いちゃうかと思いましてっ……あんっ♥」
そう言いつつも真尋の上に跨り腰を振るニャルラトホテプ。
ただでさえ性欲の強いニャルラトホテプが発情期ときたらあの程度でおさまるわけもなく。
まだいっぱいありますからと連なるコンドームを見せられ、新たに装着されてこうして繋がっているのだ。

「幻滅……しましたか?」
「そんなので……するわけないだろ!」
「真尋さんっ、ああっ♥」
「うぁっ、締めんなっ!」
「ごっ、ごめんなさいっ……勝手に締まっちゃうんですっ♥ あっ、やっ!……うんっ♥」
省5
767: 2018/10/21(日)23:14 ID:/5yGw2y6(3/7) AAS
「あっ♥ うぁっ♥ ゴムチンポっ……きもちっ……いっ……! ああっ♥」
騎乗位で真尋に跨るニャルラトホテプは腰を激しく上下に振り竿をコキ倒す。
びっしり密集した膣ヒダに陰茎を擦られ、ふたりの腰が密着するたびに溢れ出した潤滑液がやらしく音を響かせる。
いくらゴムをしていようとも、一度出していようともこの快楽には耐えられない。
早くも真尋のペニスは2度目の発射に向けて装填を開始する。

「んんんうっ♥ んっ、んっ、んっ♥ ふぅっ♥」
胸に押し当たる柔らかい乳房の感触。
全身に感じる彼女の温もり。
前屈みになったニャルラトホテプは真尋に口づけをして、腰をぱちゅんぱちゅんと上下に振りたくり効率よく快楽を貪る。
彼女と密着することで真尋の耐久は削がれ、より射精を心地よいものとする。
768: 2018/10/21(日)23:17 ID:/5yGw2y6(4/7) AAS
「んんんんんぅっっっ♥♥♥」
限界の訪れた真尋は柔らかい肉に包まれたまま、あたたかい彼女の膣内に放出。
真尋の上でぺたりと身体を這わせたニャルラトホテプは密着させた腰をくねらせ、真尋の射精を促す。
真尋もそんな彼女を抱きしめ、その体温、重みを感じながら幸せな射精を行う。
「んっ……ふっ……、 んふぅっ♥」
ねっとりと唾液を交換しながらの射精。
脈動を終えてもニャルラトホテプは腰をくねくねと揺らめかし、膣を締め上げ最後の一滴までしっかりと精液を搾り取る。
もちろんゴムの膜にさえぎられて子宮で精液を味わうことはできないが、真尋が完全に射精を終えるまでニャルラトホテプは決して離れることはない。
769: 2018/10/21(日)23:21 ID:/5yGw2y6(5/7) AAS
「あうっ♥ ふふっ、大量大量」
ぬぽんっとペニスが膣口から抜け出ればゴムの先端には二度目とは思えないほどの大量の子種。
はち切れんばかりに溜まった精液の重みで先端は自重で折れ曲がってしまう。

「んぁ……おいし……」
コンドームを外し、中に溜まった精液を絞り出し嚥下するニャルラトホテプ。
下の口で味わえない分、上の口で精液の味を堪能する。
その姿は多少の下品さを醸しながらもエロティックに感じてしまう。
「すっごい濃いですね……お腹でびちびち暴れてる感じです。こんなのナカに出されたら絶対に妊娠しちゃいますね♥」
「う、うるさい」
「ところで……、こちらはまだまだ元気みたいですけど♥」
省3
770
(1): 2018/10/21(日)23:27 ID:/5yGw2y6(6/7) AAS
「いいよ、どうせお前も満足してないんだろ。ニャル子が満足するまで……付き合うから」
「まひろさぁんっ!!!」
「うわっ!」
歓喜のあまり抱きついてくるニャルラトホテプ。
毎度のことながらその裏表ない笑顔にはやられそうになる。
「いっぱい……きもちよくさせていただきますね♥」
「うっ……」
ペニスを指先でにぎにぎと弄りながら耳元で囁くニャルラトホテプ。
呆れつつもどこか期待してしまっている自分に我ながら毒されている、と真尋は思った。
771
(1): 2018/10/21(日)23:33 ID:/5yGw2y6(7/7) AAS
続きは出来次第投下します
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