[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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669: 2018/03/30(金)21:41 ID:+A6sX15E(1/12) AAS
>>665からの続きです
670: 2018/03/30(金)21:42 ID:+A6sX15E(2/12) AAS
「ニャル子、無理しなくていいんだぞ?」
「だめです……まひろさんにきもちよくなってもらいませんと」
片足にショーツを引っ掛けたまま真尋の上に乗るニャルラトホテプ。
先ほども口でしてもらったばっかりなのだが興奮してしまい竿を膨らませてしまった真尋。
ニャルラトホテプも真尋を満足させないと気が済まないのだろう。
そんな彼女の好意を断れるはずもなく真尋は彼女にされるがままにする。

「ん……」
ニャルラトホテプは陰茎を掴み自身の膣口にペニスを合わせると、くちゅりとやらしく水音を立てる。
先端がわずかに入り口に触れただけでもその場所の温かさを感じる。
「あぁぁ……あああっ!」
省2
671: 2018/03/30(金)21:44 ID:+A6sX15E(3/12) AAS
「はあっ……くふっ……♥」
一気に膣道を貫かれ、軽く絶頂したように痙攣するニャルラトホテプ。
とにかく膣内は柔らかくて、あたたかい。
膣口から中腹、奥に至るまできゅっと締め上げられ、オスのペニスを気持ちよくするために存在するヒダはカリ首や裏筋、血管に至るまでみっちりと隙間なく吸い付く。
極上の名器と言わざるを得ない膣肉はうねうね蠢き、挿れているだけでも吐精してしまいそうなくらい気持ちいい。

「ふぁ……、いっぱいきもちよくなってくださいね?」
「あ……うん」
「んっ……ふっ……、やっ……あっ♥」
真尋のお腹の上で握りこぶしをつくり、にこりと微笑むニャルラトホテプ。
腰を前後に揺らめかせ、にちゅにちゅと音を響かせながら妖艶に腰をくねらせる。
省1
672: 2018/03/30(金)21:46 ID:+A6sX15E(4/12) AAS
「んふっ……きもちっ……いいっ、ですかっ?」
「ああ……気持ちいいよニャル子」
真尋の上で彼女の腰が縦横無尽に動き回る。
腰を小刻みに動かしたり、円を描くようにぐりぐりしたり。
ペニスが柔らかい膣肉の中であちこちのヒダに擦れる。
「ふぁっ♥ あっ……やぁっ♥ んうっ♥ んあぁっ♥」
真尋の腰の上で中腰になると腰を上下に小刻みに振るニャルラトホテプ。
脚がはしたなく開かれ、丸見えになる結合部。
膣口が真尋のペニスに合わせてみっちりと広がり咥え込んでいるのがわかる。
腰がぶつかるたび、ぱちゅんぱちゅんと水音が響く。
省1
673: 2018/03/30(金)21:48 ID:+A6sX15E(5/12) AAS
「ひっ……くうっ♥ あっ、あっ、あっ♥」
真尋に懸命にご奉仕するもニャルラトホテプ自身も快感を得ているようで。
性感帯の膣ヒダをエラの張ったカリ首に抉られるたび、奥を穿つたびに甘い喘ぎを吐く。
敏感な膣肉を何度も刺激された彼女の顔はとろっとろにとろけ、余裕がなくなってきた腰の動きは次第に早くなる。

「やっ……イく……、だめっ……イっちゃうっ……、ひぁぁぁぁっっ!!!」
彼女の最奥を打ち付けるとぎゅーっとペニスを締め付けられる。
体と頭を仰け反らせ、白く美しい喉を晒しながらびくびくと膣肉を痙攣させるニャルラトホテプ。
その反応から彼女が絶頂したことが伺える。

「あ……あ……」
身体を倒し、ぐったりとしなだれかかってくるニャルラトホテプ。
省7
674: 2018/03/30(金)21:50 ID:+A6sX15E(6/12) AAS
「ニャル子」
「ふぇ?……ひぁぁっっっ!!!」
程よく肉ののった柔尻をがっちりと掴むと下から腰を突き上げる。
軽いニャルラトホテプの体重はなんの障害にもならず、むしろ肉質感たっぷりの身体を全身で感じられるのが心地よい。
「まひろさんっ!だめっ……ですっ!んあっ♥ あっ……あっ♥」
「ニャル子の気持ち、すごく嬉しい。……今度は一緒に気持ちよくなろう?」
「んひぅっ♥」
イきやすくなっている身体で懸命に真尋を気持ちよくさせようとしてくれたニャルラトホテプ。
今度は真尋がその気持ちにお返しする番なのだ。

「ひぅっ!!!」
省11
675: 2018/03/30(金)21:53 ID:+A6sX15E(7/12) AAS
「まひろさん……うれしいっ……、です……♥」
ナカまでとろとろに蕩けたニャルラトホテプの身体。
もはや先ほどまでの曇りは一切ない。
自分だけ快楽を感じていることが申し訳なかったのだろう。
真尋にご奉仕するため自分だけが絶頂することを必死に我慢していたニャルラトホテプ。
彼の許しを得たことで完全に出来上がっていた身体は際限なく絶頂してしまう。
一方的に気持ちよくさせるためでなはい、お互いに心を通じあわせたラブラブなセックスは最高に気持ちいい。

「好き……♥ すき……♥ すきっ……♥」
脳髄まで溶けてしまいそうな耳元で何度も囁かれる愛。
その度に真尋のペニスは硬度を増し、耐久力が削ぎ落とされる。
省7
676: 2018/03/30(金)21:55 ID:+A6sX15E(8/12) AAS
「やらっ……これ……えっちな音……、出ちゃいますっ♥」
「うわっ……ニャル子すっごいやらしいな。こんなに漏らして」
「あうぅっ♥ ごめんなさいっ♥」
下腹部から股間にかけて生殖行為を助ける粘液で溢れ、さらにはベッドの上に大きな染みを作る。
腰回りはおもらししてしまったかのごとく温かく湿っており、彼女の発情具合が見て取れる。
しかし不快感はなく、それは腰を打ち付ける度にぬちゃぬちゃといやらしく音を響かせる。
「んうぅっ……ああぁっ♥ あんっ……ああぁっ♥♥♥」
尻肉をがっちりとつかむと円を描くようにグラインド。
亀頭の先端を子宮の入り口に据え付け、こね回すように刺激する。
彼女は特に一番奥が感じるようで、こりこりとした奥の口の感触を味わうと反応が一層高ぶる。
省8
677: 2018/03/30(金)21:57 ID:+A6sX15E(9/12) AAS
「ふぁ……♥」
「ニャル子、辛くない?」
「だいじょうぶ、です……」
一度絶頂させたことでぐったりと真尋に覆い被さるニャルラトホテプ。
うっとりとした表情の彼女はそれはまたかわいらしい。
「ですが、まひろさんがまだ気持ちよくなってません。お願いです、ニャル子の膣内でいっぱいきもちよくなってください」
「ニャル子……」
「それに……わたしのおなか、まひろさんの赤ちゃんのもと、すっごく欲しくなっちゃってるんです」
「う……」
「いっぱい……せーえき、だしてください……♥」
省8
678: 2018/03/30(金)22:00 ID:+A6sX15E(10/12) AAS
「にゃ……ニャル子……イくよ……」
「きっ……きてっ……!くださいっ……♥ ひっ……あああぁぁぁっ♥♥♥」
「くっ……あぁっ!!!」
真尋の腰が彼女の体重を物ともせず跳ね上がる。
「んぅっっっ♥♥♥ ん゛んんんぅっ♥ ん゛っ……ふぅっ♥」
ニャルラトホテプの重み、体の柔らかさをしっかり感じながらとろけきった膣穴に射精。
とろっとろにほぐれた子宮の入り口に鈴口をめり込ませ、上の口と下の口でしっかりと繋がったままびゅくーーーっと精液を注ぎ込む。

「んあぁっ♥ あぁ……、すごい……いっぱいでてます……♥」
愛する少女の胎内に己の子種を注ぎ込む快感。
ぎゅーっと締め付けてくる膣肉は雄の射精を促すように蠕動し搾り取る。
省12
679: 2018/03/30(金)22:03 ID:+A6sX15E(11/12) AAS
「うぅ〜頭ガンガンします……」
翌日。
ほんのわずかな飲酒で完全に二日酔いになったニャルラトホテプ。
布団の中で頭痛に悩まされながら真尋に介抱され、差し出しされた水をちびちびと飲んでいる。
「これに懲りたらお酒はもうやめとくんだな」
「そうですね、未成年の飲酒は法律で禁止されてますから」
ニャルラトホテプがここまで素直になるなど思いもよらぬ発見だった。
クトゥグアにでも嗅ぎつけられようのもならよからぬことを企みそうだ。
だがもう彼女を誰にも渡したくはない。彼女のことを守りたい。
気遣いつつも独占欲が強くなっていることをひしひしと真尋は感じていた。
省6
680: 2018/03/30(金)22:08 ID:+A6sX15E(12/12) AAS
終わりです
ハートマークを多用してみました
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