[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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632: 2017/12/07(木)21:11 ID:vCPYssg+(4/7) AAS
次から次に言葉が溢れる。
ニャル子を前にするまでは、どうやってごまかすかしか頭に無かったのに、
気が付くとそれに対してすら謝っていた。

「けど、信じて欲しいんだ……僕は珠緒……暮井とは何もしていない!」

そこまで言って、漸く僕の口は止まった。
ニャル子はモソモソと起き上がり、背を向けたままベッドに正座した。

「じゃあ、珠緒さんを下のお名前で呼んでいたのは?」

「……う、それは……イス香が」
省14
633: 2017/12/07(木)21:12 ID:vCPYssg+(5/7) AAS
目の前、ほんの数センチにあるニャル子の下半身。
彼女は右足に絡めた光るロープを巧に使い僕を投げ飛ばしたのだろう。

幾つもの疑問符が頭を過ぎるなか、心の中に湧いて来たのは
恥ずかしさだった。

「なにしてんだよ!バカ!」

「『ナニ』ってお仕置きでしょうが」

「だから、珠緒とは何もしてねぇって言ってるだろぉ!」
省11
634: 2017/12/07(木)21:16 ID:vCPYssg+(6/7) AAS
「はぁ、はぁ、う……あ」

「真尋さんってば、こんなに出して……」

僕は射精の余韻で朦朧としながら、ニャル子の声を遠くに聞く。

「ん、もう……触っただけでシャセーしちゃうだなんて、エッチなんですから」

「ごめんニャル子……我慢……出来なくて」
省20
635: 2017/12/07(木)21:18 ID:vCPYssg+(7/7) AAS
「!?ん〜〜ッ!!ふぅ〜〜!!んん!!」

ニャル子の舌勢(?)の弱まりを察した僕は、一気に攻勢に転じた。
ショーツごと舌を膣内に潜らせると、えぐる様に中を掻き混ぜる。
甘味と酸味の混ざったジュースを口で吸いあげながら、隙間から捩り込んだ指先で
お目当ての突起を見つけると、ソレを優しく愛撫する。

「ん!は、んんあ!あんンっ!」

ニャル子のフェラチオが先程までの激しい口淫から一転、蕩ける様なねっとりとしたものになると、
真尋もそれに併せて、舌先で剥いた陰核を優しく転がし、指でナカを解す。
二人の吐息が重なり合い、体温が上昇していく。

「ニャ……ニャル子……僕……僕っ」
省22
636: 2017/12/08(金)21:58 ID:mqRzrshB(1) AAS
乙です!
637: 2017/12/17(日)20:27 ID:89M3aTAo(1/9) AAS
自分も投下します
638: 2017/12/17(日)20:29 ID:89M3aTAo(2/9) AAS
「まひろさん!まひろさん!」
「どうしてこうなった……」
とある日、八坂に起きる異変。
真尋はまたしても騒動に巻き込まれるのであった。

「母さん!これどういうことだよ!」
「ごめんねヒロくん。まさかニャル子さんがここまで弱いとは知らなかったから……」
ことの顛末はこうだ。
現在八坂家は真尋の父が不在のため大人が八坂頼子一人しかいない。
一応は成人であるニャルラトホテプと義親子の杯を交わした八坂頼子。
だが酔いが回ったニャルラトホテプはわずか一口でダウンし、現在に至る。
省1
639: 2017/12/17(日)20:31 ID:89M3aTAo(3/9) AAS
「まひろさぁ〜ん……」
「ああ……もう」
甘えるように抱きついてくるニャルラトホテプ。
いつものようにひっついてくるもののここまでベタベタ甘えてくること今までなどなかった。
ほろ酔い気分の彼女はほんのりと頬を染め、瞼は重たげだ。
そしてそこはかとなく色っぽい。
「うぅ、お母様……真尋さんがつれないですぅ……」
「あらあら」
恋人がぞんざいな扱いをすることに涙を流すニャルラトホテプ。
どうみても演技である。
省9
640: 2017/12/17(日)20:32 ID:89M3aTAo(4/9) AAS
「ひろくん、ニャル子さんをお部屋まで連れて行ってくれない?」
「なんで僕が……」
「だってひろくんはニャル子さんの彼氏なんでしょう?」
「分かったよ、ニャル子……立てるか?」
「たてませーん、お姫様だっこでお願いします」
「しょうがないな、クー子に頼むか……」
「あうぅ、嘘です」
ニャルラトホテプのおねだりを回避すると母親公認の間柄となった彼女を背負い部屋にまで運ぶ真尋。
背中に感じるニャルラトホテプの重み、そしてふにゅんと押し付けられる柔らかな双球。
いやいや、これは酔ったニャルラトホテプを介抱しているだけ。
省9
641: 2017/12/17(日)20:34 ID:89M3aTAo(5/9) AAS
――――

「真尋さん……!」
「ニャ、ニャル子……?」
ニャルラトホテプの部屋に到着した真尋。
ベッドに彼女を降ろすや否や彼女に押し倒される真尋。
呼吸は荒く、おまけに瞳の焦点が合っていない。

やばい、喰われる――――!

「えへへ、まひろさん……」
「ニャル子……?」
真尋に抱きついてくるニャルラトホテプ。
省21
642: 2017/12/17(日)20:37 ID:89M3aTAo(6/9) AAS
「あの……わがまま言ってごめんなさい。まひろさんはご迷惑ではありませんでしたか?」
「うん……いやじゃないよ」
「えへへ、そうですか」
眩しくも柔らかい笑顔を見せてくるニャルラトホテプ。
真尋に拒絶されることを何よりも恐れる彼女。
彼が仕方なく相手をしてくれているのではないか不安だったのだろう。
今や不安感は完全に払拭され、眩しい笑顔を見せる。
もちろんこれはニャルラトホテプを安心させるためのお世辞でもなんでもなく本心だ。
真尋だって愛しい彼女と触れ合うことは大好きだ。
わがままを言うのも愛ゆえにだと思うと愛おしく思える。
省12
643: 2017/12/17(日)20:39 ID:89M3aTAo(7/9) AAS
「真尋さん……あの……」
「なんだ?ニャル子」
「うぅ……ですから……」
「んっ……」
お互いの体を抱きしめ合う男女。
そんな彼女が次におねだりしてくることといえば一つ。
それを悟った真尋は彼女に口付けをする。
「んっ……ふっ……」
驚くほど柔らかい唇の感触。
静かに抱き合うと感じる彼女の吐息と体温、鼓動。
省12
644
(1): 2017/12/17(日)20:41 ID:89M3aTAo(8/9) AAS
「ん……ふ……んぁ」
再び唇を重ね、恐る恐る舌先でノックすると彼女は小さく口を開き受け入れてくれる。
「んんっ……ふぅっ」
口内に舌を差し込むと彼女はちろちろと舌先を睦み合わせてくる。
真尋の舌をちゅうちゅうと吸い、ねっとりと唾液を絡ませて懸命にご奉仕をするニャルラトホテプ。
今度はこちらからもねっとりと舌を絡ませると懸命に応じてくれる。

「んちゅっ……くちゅっ、ちゅぷっ……んぁ」
次第にキスを深くしていくふたり。
唾液がちゃぷちゃぷと音を鳴らし、お互いの唾液をすすり合う。
次第に興奮してきたニャルラトホテプの息が上がり始め、徐々に抱きしめる力が強くなる。
省11
645: 2017/12/17(日)20:45 ID:89M3aTAo(9/9) AAS
続きます
エロシーンがなくてすまない
646: 2017/12/17(日)22:41 ID:na7laJGb(1) AAS
乙乙乙!
よっぱらいニャル子めっさかわええです
647: 2017/12/24(日)23:34 ID:dCf+SlM1(1) AAS
久しぶりに覗いたら
2つも…

良いクリスマスプレゼントでした
続き激希望
648: 2018/01/15(月)22:20 ID:tUDiJ+6M(1) AAS
ニャル子好きだ!!
649: 2018/01/21(日)00:32 ID:aMmFChRA(1) AAS
ho
650: 2018/01/31(水)21:32 ID:npTt+w3S(1/8) AAS
>>644からの続きです
651: 2018/01/31(水)21:34 ID:npTt+w3S(2/8) AAS
「んっ……!」
「あっ、ごめん」
「いえ……すいません……」
ベッドの上でニャルラトホテプの体を抱きしめていた真尋。
敏感になっているのだろうか、強く抱きしめた瞬間ニャルラトホテプの身体が跳ね、快感とも取れる甘い声が漏れる。
その仕草ととしおらしい態度に真尋は不覚にも反応してしまう。

「あの……真尋さん」
「なんだ、ニャル子」
「私……お願いがあります」
「言ってごらん」
省10
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