[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ4 [転載禁止]©bbspink.com (796レス)
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598: 2017/08/12(土)20:36 ID:xFr1U2zh(1) AAS
>>596
淫夢用語を調べてきて、どうぞ
599: 2017/08/12(土)20:47 ID:ttp34NGh(1) AAS
申し訳ないが淫夢無関係の場所でホイホイ語録使うのはNG
600: [sega] 2017/08/18(金)09:19 ID:ZTzit70R(1/3) AAS
ニャル子ちゃんタイムのニャル子ちゃんで
スケベ心がマックスハートになりまして

ちょっと思い付いたネタを投下します。
601: [sega] 2017/08/18(金)09:25 ID:ZTzit70R(2/3) AAS
あ……ん……ッ

ニャル子の口から甘い吐息が漏れると、男共が一斉にツバを飲み込んだ。
おしりを強く揉まれたニャル子は眉尻を下げ、恍惚の表情を浮かべる。

彼女の肢体に絡みつく触指は、ぎゅうひの様な肉を揉みしだき、揺らし、責め苛む。
背中から腰、再度のおしり。
ふくらはぎ、果ては足の裏まで硬く隆起したモノを丹念に擦りつけ、
或は破裂しそうな程パンパンに膨張させたソレを押し付けてニャル子の肉を歪ませる。
そして中に詰まったモノを吐き出し、萎み、そしてまた膨張する。

バイブによる責めも苛烈であり、波打つ絶対領域のモモ肉と
特に柔らかにたぷんたぷんと揺れる豊かな双子山に男共の視線は釘付けだ。
省7
602: [sega] 2017/08/18(金)09:26 ID:ZTzit70R(3/3) AAS
次回、
嫉妬に燃えた真尋がニャル子でスッキリしちゃうぞ!の巻きにつづく!

かも?
603: 2017/08/18(金)19:57 ID:Im+PqwPA(1) AAS
よし、続けたまえ
604: 2017/08/29(火)19:25 ID:7hXlf3d6(1/8) AAS
大分時間がかかってしまいましたが>>555の続きです
605: 2017/08/29(火)19:26 ID:7hXlf3d6(2/8) AAS
「さあさあ、真尋さんはリラックスして下さいね」
「うん……」
真尋をベッドの上で仰向けにさせると、足を軽く開かせだらんと伸ばさせる。
枕に寝かせているので丁度ニャルラトホテプの行為が見やすい態勢だ。

「と言っても、こちらはガチガチに緊張されてるようですが」
「ちょ……ニャル子……」
パジャマの上から何度も股間を撫でさするとその隆起した形がわかる。
指先で何度も弄ぶともどかしい刺激に真尋は堪らず体をよじる。

――「真尋さんはニャル子のどこに出したいですか?おてて?おくち?それとも……おまんこ?」

その問いかけに口でして欲しい、と気恥ずかしそうに顔を紅潮させながら言われた時はその言葉も無視して思わず襲いかかりたくなる衝動に駆られた。
省1
606: 2017/08/29(火)19:28 ID:7hXlf3d6(3/8) AAS
「さあ脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね」
「ん……」
パジャマに手をかけると真尋は大人しく腰を浮かせて脱がせやすい態勢になる。
もう完全に自分のことを信頼してくれているのだと思うとニャルラトホテプはちょっぴり嬉しくなる。

「んはぁ……この匂い……、ダメです」
「お、おい……」
下着一枚にされてしまった真尋。
盛り上がりテントを張っている布の上からからすんすんと下半身の匂いを嗅ぐ。
生真面目な彼のことだからここも丁寧に
洗っているはずだがニャルラトホテプは僅かに感じる体臭を嗅ぎ分ける。
省13
607: 2017/08/29(火)19:29 ID:7hXlf3d6(4/8) AAS
「いっぱい気持ちよくなってくださいね♪ちゅ」
「うっ……」
陰茎に軽い口付けをすると、続いてついばむようなキスの雨を降らせる。
竿かぴくんと反応し、時折かかる甘い吐息が真尋を興奮させる。

「んぁ……」
「おうっ……」
唾液を垂らすと見事亀頭に命中。
手のひらで包み込み、こねくり回すように
馴染ませると堪らず真尋からは声が漏れる。
そのうち手コキでたっぷり気持ちよくして上げたいと画策するが今日は真尋のリクエスト通りに我慢するニャルラトホテプであった。
省5
608: 2017/08/29(火)19:31 ID:7hXlf3d6(5/8) AAS
「はむっ、んむっ……」
「うっ……」
竿を緩くしごきながら、陰嚢を口に含んでひもひもと口内で転がす。
中身の詰まった感じのするそれは今も新鮮な精液が生産されていることだろう。
ペニスの付け根から裏筋に向かって舐め上げれば準備は完了。
真尋の竿は完全に勃起し、生殖可能な状態となる。
だが今から行うのは男を悦ばせるためだけに行う行為だ。

「もうえっちなお汁があふれちゃってますね。あむっ……ちゅーーーっ」
「うはぁっ!!!」
甘い刺激しか与えられず、焦らされたペニスは先走りの汁を溢れさせる。
省7
609: 2017/08/29(火)19:33 ID:7hXlf3d6(6/8) AAS
「ニャル子のお口をいっぱい楽しんで下さいね!あーむっ……」
「うぁ……」
先端をぱくりと咥え、舌を這い回らせる。
亀頭をざらつく舌で擦り、裏筋の溝を圧迫。
いつも膣肉のヒダをえぐり、掻きあげ、こそいでくるカリ首の形が口内だとよくわかる。
その敏感なその部位の周囲を舌先でぐるぐると刺激する。
セックスであればお互いが気持ちよくなる生殖用の器官。
それが今は蠢く舌で一方的に責められているのだ。

「んっ……んっ……んっ……!」
「うぁっ!」
省14
610: 2017/08/29(火)19:35 ID:7hXlf3d6(7/8) AAS
「あっ……ニャル子……」
「んふっ……んっ……んっ……んっ」
愛情たっぷりのお口のご奉仕に余裕のなくなってきた真尋はニャルラトホテプの頭に触れ快楽に悶える。
遠慮がちに添えられた手は決してニャルラトホテプを無理やり犯すようなものではなく、ただ優しく撫でてくれる。
ニャルラトホテプはその愛おしさに歓喜の声が漏れる。
真尋にもっと気持ちよくなってもらいたい。
心地よく射精してもらいたい。
その一心で口淫により一層熱が入る。

「ニャル子の……おくちはきもちいーですか?」
「ああ、あったかくて……ぬるぬるで……やばっ」
省18
611: 2017/08/29(火)19:37 ID:7hXlf3d6(8/8) AAS
「ニャル子のおくちにミルクいっぱいくださいね?」
「にゃ……ニャル子……?」
「じゅぷっ!じゅぽっ!じゅぽっ!ぐぷっ!ぐぽっ!ちゅぼっ!!!」
「くあぁっ!!!」
射精間近のいきり立ったペニスにスパートをかける。
頭を激しく上下させ、労わるような優しい口淫から強引に精液を絞り出す激しい搾精に動きを変える。
頭を仰け反らせて悶える真尋。
必死に耐える我慢も虚しく、無慈悲にもペニスを責めその耐久力を奪っていく。

「ニャル子……出る……出ちゃうっ!」
「じゅっぶ!ぐっぷ!じゅぼっ!ぐぼっ!」
省4
612: 2017/08/29(火)19:45 ID:D2G3k8+d(1) AAS
また規制に巻き込まれたので後で投下します
613: 2017/08/29(火)21:28 ID:qDbf/P5q(1) AAS
乙乙乙!

全裸で待ちます全裸で
614: 2017/08/30(水)20:13 ID:YiPHBrKT(1/6) AAS
「んっ……んふっ……」
ペニスをしっかりと咥え込み、暴力的にも思える大量の射精をニャルラトホテプはおとなしく受け止める。
真尋に頭をがっちりと掴まれ、ひくつく腰から弾丸のような精液が何度も喉奥に打ち付けるも、最後の一滴まで絞り出すまで決して離さない。

「んっ……ふっ……」
ようやく大量射精が治まると暴れ回っていたペニスが大人しくなる。
腰をがくがくさせながらも完全に射精しきった真尋。
彼の表情を伺えば、口を半開きにして顔を蕩けさせている。

「んっ……ちゅぷっ……」
「うっ……」
唇を窄めて絞り上げるように、吐き出された精液をこぼさないようにゆっくりとペニスを引き抜く。
省6
615: 2017/08/30(水)20:15 ID:YiPHBrKT(2/6) AAS
「んはぁ……ごちそうさまでした。あっ、おそうじがまだでしたね?あむっ」
「おほぁっ!?」
「ちゅぷっ……くぷっ……んむぅっ」
射精直後の敏感なペニスを再び咥え込み、労わるように優しく竿を清める。

「ちゅーーーっ」
「くうっ……!」
尿道に残った最後の一滴まで吸い上げ、ちろちろと鈴口をお掃除。
真尋のペニスは精液の匂いすら微塵も残らないほどきれいに舐めとられる。

「はぁっ……」
「お疲れさまでした」
省13
616: 2017/08/30(水)20:18 ID:YiPHBrKT(3/6) AAS
――――

「にひひ〜」
「なんか嬉しそうだな」
「いーえ、べっつにぃ〜」
ニャルラトホテプは真尋のベッドの上でごろごろしながら上機嫌だ。
なんだかんだ言っても真尋はニャルラトホテプのおねだりに答えてくれる。
そんな彼が愛おしくてたまらないのだ。

「我慢できなくなっちゃったら学校でもお外でもいつでもニャル子のお口にお射精しちゃっていいんですからね!」
「いや、ないからな」
「ふふ、ほんとにそうですか?」
省1
617: 2017/08/30(水)20:21 ID:YiPHBrKT(4/6) AAS
「それでは真尋さん、私はこの辺でおいとまします」
「あーニャル子」
「はい、なんでしょう」
「もう遅いし、その……ほら、入れよ」
「まっひろさぁん!!!」
「うわっ!……ああもう」
自分の寝る場所を半分開けてくれた真尋のベッドに飛び込む。
ニャルラトホテプの突拍子のないアクションにも真尋は呆れつつも受け入れてくれる。

「真尋さんとそっいね♪真尋さんとそっいね♪」
「あーもう静かにしろ」
省4
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