[過去ﾛｸﾞ] 【ｸｪｲｻｰ】吉野・佐藤健悦作品でｴﾛﾊﾟﾛ 5【舞･舞乙】 [転載禁止]©bbspink.com (234ﾚｽ)
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209: 2015/06/23(火)19:22 ID:bq59d2wq(9/10) AAS
「よしっ、ミコト、交代するわよ」
「うむ、わかったぞ」
舞衣はバスチェアに座るミコトに声を掛けると、ミコトは立ち上がり、舞衣がバスチェアに座る…
舞衣とミコトの二人で、いつも行われている日常的な行為…
舞衣とミコトがここ、風華学園に転校してきた初日…二人が、この女子寮を訪れた日から続く行為…それは「身体の洗いっこ」だった。
210: 2015/06/23(火)19:24 ID:bq59d2wq(10/10) AAS
ここに来たばかりのミコトはお風呂嫌いで…舞衣はミコトをお風呂に入れることに苦労していた。そんなミコトに、身体を洗う習慣を付
けさせようとして行い始めたのが、身体の洗いっこであり、それは今も続く習慣となっていた。
ミコトが立ち上がり、舞衣に席を譲ると…舞衣がバスチェアに腰掛ける…
「よいしょっと♪」
211: 2015/06/24(水)06:46 ID:L6qF3YcY(1/6) AAS
舞衣がバスチェアに腰掛けると、形のいいお尻はムニュッと形を歪める…
舞衣は背筋を伸ばし、少々内股加減に脚を広げ…リラックスした恰好を見せる…
「それじゃミコト、今日も宜しくね〜〜〜」
「うむ、任せろ！ 」
212: 2015/06/24(水)06:47 ID:L6qF3YcY(2/6) AAS
素直なミコトは、舞衣に身体を洗うように頼まれると、毎日毎回サボる事なく一生懸命舞衣の背中を綺麗に洗う…
ミコトは今日もいつものように、ボディスポンジを手に取ると、タップリとボディソープをスポンジに馴染ませる…
そして、数度スポンジを揉んで適度に泡立てると…早速ミコトは舞衣の身体を洗い始める…
「今日も暑くていっぱい汗かいちゃったし、疲れたから綺麗にしてよね〜〜〜♪」
213: 2015/06/24(水)06:48 ID:L6qF3YcY(3/6) AAS
「そうだな、舞衣のカラダは、ワタシが綺麗にしてやるから安心しろ」
「頼もしいわね〜〜〜それじゃ、お願いね〜〜〜♪」
ミコトはコクリと頷くと舞衣の後ろに回り、舞衣の左腕を持ち上げる…そして左腕にボディスポンジを当て、ゴシゴシと擦り始めた。
214: 2015/06/24(水)06:50 ID:L6qF3YcY(4/6) AAS
「んしょ、んしょ…ムッ？舞衣、腕が疲れてるようだな？少し腕の筋肉が張ってるぞ」
「あぁ、分かる〜〜〜？昨日バイトで重い物持ち上げたのよ〜〜〜」
左腕から右腕…首筋、両肩などをゴシゴシと擦り洗っていく…
そして、ミコトはタイル張りの床に膝立ちになると、舞衣の背中をゴシゴシと擦り始めた…
215: 2015/06/24(水)06:51 ID:L6qF3YcY(5/6) AAS
白くキメ細かい舞衣の素肌を泡立たせ、一日の汚れを落としていく…
「あぁ〜〜〜気持ちいい…上手いわよ〜〜〜ミコト…」
背中をスポンジで擦られながら…舞衣は心地良さそうな声でミコトを褒める…
「ここもいっぱい汗かいたからお願いね〜〜〜」
216: 2015/06/24(水)06:52 ID:L6qF3YcY(6/6) AAS
舞衣は両腕を頭の上で組み、汗ばんだ腋の下を晒すと…ミコトは頷きボディスポンジで舞衣の両腋の下を綺麗に洗っていく…
腋の下からわき腹にかけてボディスポンジを動かし…そしてミコトの手は、次第に舞衣の胸元に向かっていく…
「んしょ…んしょ…舞衣、次はムネを洗うぞ」
「そうね〜〜お願い〜〜〜ね〜〜」
217: 2015/06/24(水)13:50 ID:xXPm60rj(1) AAS
初潮も来てなさそうな命に生えるとは
218: 2015/06/24(水)18:41 ID:Ekl+odSf(1/12) AAS
膝立ちになったミコトは、両腕を下ろした舞衣の背後から抱きつくようにしながら、舞衣の身体に腕を回す…
そして、舞衣の大きな両乳房に手を這わせると…ゆっくりと泡立ったボディスポンジを当て、 ゴシゴシと洗い始めた。
219: 2015/06/24(水)18:42 ID:Ekl+odSf(2/12) AAS
まずは左の乳房から…ミコトはゆっくりと舞衣の左乳房にスポンジを当て、ゆっくりと円を描くように擦り始める…下から上に…乳房
全体をスポンジで擦り…乳首や乳輪もクリクリと丁寧に擦って洗う…続いて右の乳房も丁寧に洗い…汗ばんだ胸の谷間も綺麗に洗う…
「あぁ〜〜〜気持ちいい…夏は胸に汗かいちゃって本当にイヤなのよね〜〜〜あっ、ミコト〜〜〜おっぱいの下もお願いね〜〜」
220: 2015/06/24(水)18:44 ID:Ekl+odSf(3/12) AAS
「はぁ、はぁ…う…うむ…わかったぞ…」
胸が大きい舞衣は、夏になると胸の谷間から下乳に汗を大量にかいてしまうので、汗疹防止対策として、こまめに汗を拭く癖があった。
もちろん、お風呂でも胸の周辺は特に念入りに綺麗にする方で、ミコトに洗い方を教えたのも舞衣だっ た。
221: 2015/06/24(水)18:45 ID:Ekl+odSf(4/12) AAS
ミコトは、いつものように舞衣の言葉に従って舞衣の大きな乳房を一生懸命にスポンジで泡立てながら洗っている…
しかし、舞衣はミコトの様子がおかしい事に気付いた。
舞衣の背後に居るミコトは…呼吸を荒くし…鼻息荒く…まるで興奮しているかのような息遣いで、舞衣の乳房を洗っていた…
222: 2015/06/24(水)18:46 ID:Ekl+odSf(5/12) AAS
ミコトは舞衣の乳房に左手を這わせると…左の乳房を持ち上げるようにして、右手に持ったスポンジを露になった下乳に這わせる…
下乳から…乳房で隠れた場所も綺麗に洗っていた時…不意にミコトは手に持っていたボディスポンジを床に落としてしまう…
「ハァ、ハァ…舞衣ぃ…」
223: 2015/06/24(水)20:45 ID:Ekl+odSf(6/12) AAS
ミコトは息を荒げながら、泡立った乳房に自分の両手を這わせた。舞衣の乳房と共に泡立ったミコトの両手は、舞衣の大きな両乳房に
這わされ…舞衣の乳房はムニュムニュと形を歪める…
「… はいっ？ちょ…ちょっとミコト…？」
224: 2015/06/24(水)20:46 ID:Ekl+odSf(7/12) AAS
スポンジではなく、直に手を絡めてくるミコトの行動に、舞衣は少し驚く…しかし、いつもミコトが舞衣に甘える延長のように捉えて
いた舞衣は、そのままミコトに素手で乳房を洗わせていた…
「ハァ…ハァ…舞衣のムネ…凄く大きい…」
「はいぃ〜〜っ？いつも触ってるでしょ〜〜〜？イキナリ何を…」
225: 2015/06/24(水)20:47 ID:Ekl+odSf(8/12) AAS
しかし…次第にミコトの手つきは何時もの一生懸命に舞衣の身体を洗う手つきとは全く違うものになっていく…
両手で下から持ち上げるようにしながら舞衣の乳房をゆっくりと揉み始め…しかも、舞衣の乳房の重量を両手で確かめるように…左右
226: 2015/06/24(水)20:49 ID:Ekl+odSf(9/12) AAS
の乳房の形や柔かさ…弾力を確かめるようにしながら…掌で撫で回し…細い５本の指を柔かい乳肉に食い込ませながら舞衣の乳房の感
触を味わう…徐序にミコトの手つきは大胆なものになり…左右の乳房の形を歪める程強く揉み始めた。
「ちょ、ちょっとミコト！？あっ…痛いわよ！ちょっとやめて…んっ！」
227: 2015/06/24(水)20:50 ID:Ekl+odSf(10/12) AAS
舞衣の大きな乳房はムニュムニュと形を大きく歪ませる…張りのある肌に弾力のある乳房…そんな若さ特有のパンパンに張った形のいい
乳房にミコトの指が食い込み…撫で回され、持ち上げるようにしながら、まるで乳房を弄ぶような行為を繰り返すミコトに、舞衣は疑問
を持ち始めた。以前のミコトとは明らかに違う行為に、舞衣は恐怖心すら覚えた…
228: 2015/06/24(水)20:51 ID:Ekl+odSf(11/12) AAS
「ハァ、ハァ…舞衣のチチは…本当に大きくて…温かくて…柔かい…ワタシは大好きだ」
「ちょ…ちょっとミコト…あんっ…んっ♪もう胸はいいから…あんっ♪そこダメっ…んっ♪」
ミコトは舞衣の乳房を遠慮なく揉み続け…次第にその指先は舞衣の乳房の頂にあるピンク色の乳首に這わされた。
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