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あずまんが大王のエロいのないんかねえ-17 - [転載禁止]©bbspink.com (254レス)
あずまんが大王のエロいのないんかねえ-17 - [転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/
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33: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/23(火) 22:06:49.33 ID:bjKIn/9f 木村先生の根は(一応)善人であるが、逆に暦がそれに驚いたり、 心の汚さが浮き彫りになったりしてた回(クリスマスツリーの星の件とか) があるから、むしろそうした人としての心のアカ、疚(やま)しさを 木村が浄化する的な流れの方が自然かも…… ただこの流れだとエロい話には繋がりにくくなるな 個人的に暦のエロは、ブルセラ的堕落フラグの方が向いてる気が しないでもない ・自分の装着品を売る→購入者(モブ男達)に素性バレ→監禁、レイプ、 な流れで まあそこで木村先生がヒーローみたいに登場!ってのもアリはアリかね… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/33
34: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/24(水) 19:45:03.69 ID:k6WMHA0Z 木村先生の独身パラレル設定はかなり面白いと思うな でもよみや智って、何か木村先生との絡みが今一つ想像しにくい それだったら普通の男キャラとかの恋愛物がしっくりくるかな、若しくはよみとも いや、木村先生との金銭が絡んだ割り切り関係なら有かも 高額寄付や花を世話するギャップ惚れはむしろ榊さんとの話の方が向いてるイメージ 動物に好かれる木村先生に、動物との悩みを相談している内に惹かれて…っていうのはベタに萌える http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/34
35: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/24(水) 23:32:12.85 ID:CpvFr4mh 独身木村なら、夏休みに木村の部屋で一日中セックスに耽る神楽と木村とかエロいと思う。 部屋にはペットボトルやカップ麺とか散在してて、万年床で自堕落性生活を送ってる教師と女子生徒。 褐色巨乳神楽と性豪木村の汗だくで絡み合って、食べて絡み合って少し寝てまた飽きもせず絡み合ってる。 そんな夏の濃厚な一時を拝みたい。 最近別アニメに褐色巨乳キャラが出て神楽のエロを思い出すからヤバい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/35
36: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/25(木) 08:58:16.26 ID:BTxvHSNz 展開としてはベタだがよみが歩いてると交差点の募金に諭吉さんを入れる木村先生と遭遇 「へ、変な人だけどこういうところは素直にすごいな」 感心と驚きでその場に固まるよみに車が…… そこを木村先生が助ける訳だけど漫画の主人公のようにはいかずよみは助けられども先生跳ねられて入院 お見舞いに来たよみに「キミが無事でよかった。担当クラスは違ってもキミが私の大切な生徒にはかわりありませんからね」善人面を思い切り発揮する先生 よみ(うわぁぁ似合わねぇ!) 混乱するよみの頬に朱の色が射して鼓動が早くなる (でも……なんか) 木村「はぁぁ…早く元気なキミたちのブルマみたいなぁ〜」 よみ(やっぱり木村だぁぁ!) 木村「ですから、ケガ……しないでくださいね?」 よみ(……っ!) 体が熱くなってくるよみは赤らめた顔を先生に向けて言う よみ「だったら、先生もケガするなよ………また、くるから……」 こんな展開から発展していくとかね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/36
37: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/27(土) 22:38:21.33 ID:Y68pk9pM 助けられてないやんw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/37
38: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/28(日) 19:36:26.78 ID:V1YAYvXO >>36 こうして何度か病院にお見舞いに行くに連れて、確実に距離が縮まる二人。 木村の突拍子の無い下ネタに呆れつつも、根はしっかりと生徒を思いやる人なんだと知る暦。 暦「何か…悪かったな、先生」 木村「何です?藪から棒に」 暦「いや…その、何つーか、先生のこと、ちょっと変た…変な人だとずっと思ってたから」 木村「?謝ることないでしょう?実際変な人だとよく言われますよ、マイワイフだってよく言ってます」 暦「自覚あったんですね…はは」 木村「でも、こうして面と向かって素直な気持ちを伝えてくれて私は嬉しいですよ」 ふっと、穏やかに微笑む木村。 木村「有難う、水原君。こうして何度も見舞いに来てくれて」 かっと暦は顔を赤らめる。らしくない。らしくないことを言うな。反則だと思った。 何だかいい感じ、というか気恥ずかしい空気を(恐らく暦だけが)感じる。 暦「お、そうだ花瓶の水でも変えてきますよ」 その空気から逃れるために、暦はベッドの反対側にある小さな棚の上に飾られた花瓶に手を伸ばす。 暦「…っと!」 と、反対側から無理矢理手を伸ばしたため、バランスを崩した。 むにっ 木村「はう!!」 見事木村の下半身に暦の上半身が横から倒れこんだ。 暦「ごめ……って」 謝ろうとした暦だが、自分の胸に妙に硬い感触が感じられて黙り込む。 暦「せ、先生…これは」 木村「ええ、まぁ、勃起というやつです」 暦「…っ、馬鹿!!何いい雰囲気に勃起なんかしてたんだよ!!」 木村「それは仕方がないのです。何せ入院中は一切発散させていませんから」 暦「なっ!!」 木村「それに君みたいな可愛い女子高生と話していたら勃起なんてしますよ!男の性です!!」 暦「ななっ!!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/38
39: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/28(日) 20:03:53.28 ID:V1YAYvXO 堂々とセクハラ発言と自分を可愛いと褒める発言を繰り出す木村に絶句する暦。 やはりこの男、変態だ。 変態だが…。 暦「…」 木村「?」 元はと言えば自分のために、木村が入院しているのだ。 木村は自分が無事なことを本当に喜んでくれてたし、根は尊敬に値する人間なんだと思う。変態だけど。 男の勃起というやつは、発散しなければ苦しいと聞いた気がする。発散しなければずっと勃起し放しだと。 いや、聞いた話だから実際どうなのか分からないが。でも、事実は自分のせいで木村(の下半身)は苦しんでいるのだ。 暦は無言で上体を起こし、木村の布団の中に右手を突っ込んだ。 木村「おう!!水原君何を!?」 暦「…元は私のせいなんだし、その、これくらいならしてやるよ」 そういって暦の右手はゆるゆると木村のパンツに潜り込み、硬くなったイチモツを掴んできた。 木村「キンコーン!!」 暦「う、うるさいな!誰か来たらどうすんだ!」 木村「すみません…では、続けてください」 暦「あ、ああ、分かってるよ」 暦は顔を真っ赤にして木村を見ないよう顔を背けながら、右手をゆっくりと上下に動かす。 木村「おお…、これは、なかなか」 暦(やっぱこうされると気持ちいいんだな、…?) と、布団の中から微かにネチネチと粘着な音が聞こえることに気づく。 そして自分の手が汗以外の何かで湿っていることにも。 暦「先生…」 木村「まぁ…先走りといいますが、気持ちいから仕方ないのです」 暦「あ、そう…か」 射精以外にも男というのは精液を出すものなのか。少し呆れながらも、相手が気持ちいいというなら そんなに悪い気はしない暦。少し高揚感もあってか、その滑りに任せて上下運動をさらに激しくしていく。 ヌチヌチヌチ。 木村「あ、ああ、こんな状況で、これはイイですよ…!」 木村が顔を上げて嬌声をあげる。そんな木村の姿に暦の吐息も抑えられず荒くなっていく。 暦「はぁはぁ」 木村「水原君、もうイキそうです!」 暦「て、手で受け止めるからイっていいよ」 暦は慌てて左手も布団の中に手を突っ込み、木村の男根の先端を包むように添える。 木村「あ、ヤバいです、暦君!こっちを見て!」 暦「っ!分かったこれでいいか!」 恥ずかしくて背けていた顔を木村に向ける。目と目が合う。鼓動が高鳴る。 ギュッと手に力が入った時… 木村「はうっ!!」 木村が背をのけぞらせて、大量に射精を行った。 ドクドクドク!! 暦の左手に生暖かいものがぶち当たっていく感触。 しばらく木村は痙攣をしていた。その間に暦は黙って木村のほとばしりを左手で受け止めていた。 ようやく、射精が終わり、木村が静かになった。暦は無言で手を引き込むと、ティッシュで静かに手を拭いた。 長い沈黙。そして。 木村「水原君、有難う。スッキリできました」 暦「…っ!私は、これで!」 顔を俯かせながら、暦は病室を飛び出した。 トイレに駆け込み、手を石鹸でゴシゴシと洗い、 暦「何をやってんだ私は!あんなとこで!」 真っ赤になった顔をジャブジャブと洗いながら 暦「どんな顔で次、見舞いにいけばいいんだよ」 そう呟いた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/39
40: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/28(日) 20:07:38.26 ID:V1YAYvXO >>36さんのを見てつい勢いで書いた。いい妄想あざっした。正直に言います。暦には手コキされたかった。 そして、榊さんにはパイズリされたいです。誰か気が向いたらお願いします。 初めて女の子がご奉仕を戸惑い恥らいながら行う状況が大好きです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/40
41: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/28(日) 20:36:23.11 ID:SjCz/5Tr おお!乙! 暦と木村の物珍しい組合せも中々いいね。いっそ木村独身設定で暦との純愛をみてみたいものです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/41
42: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/06/30(火) 21:12:09.52 ID:RL880ruQ いかん、おっぱい分が不足してきた… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/42
43: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/04(土) 06:35:56.32 ID:KXrfeZir 榊さんのエロエロ読みたい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/43
44: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/05(日) 10:23:46.16 ID:HB7OB6gL 榊「………」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/44
45: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/05(日) 14:17:49.17 ID:t/UqWt3h 7月、もう夏に突入!夏と言えば日焼け!ということで神楽の季節! 神楽が最もエロくなっていく時期なんだ!! 水泳で引き締まった体に、水着型に日焼けした小柄な巨乳高校生 勝気な性格なのに胸のことでは極度に恥ずかしがり屋さん でも何でだろう、一度性の快感を知ってしまったらはまっちゃいそうな感じがある あーもう、神楽の話読みたいなもう! でもクールなのにHは獣のように激しく交わる榊さんなら見てみたいかも そういうギャップいいよ榊さん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/45
46: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/12(日) 08:54:46.86 ID:fiBlMWzo どうした!? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/46
47: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/14(火) 22:35:30.78 ID:g2kakdAw あずまんがのエロ早よ!!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/47
48: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/17(金) 17:22:44.24 ID:3apMzrgC スラリと伸びた背に長く艶のある黒髪― 見た者を突き刺すかのような鋭さを持つ眼光。 すなわち「榊さん」である― 普通学校内で常に成績優秀、容姿端麗とくれば、クラスの人気者として まつり上げられたりするものだが、彼女の場合は他人を寄せ付けない孤高の オーラみたいなものがそれを阻み、いつもは教室の隅で目立つ事もなく 日々を経過させていた。 そんな彼女の前に、唐突にライバル宣言をする珍客が現れた。 「お!?榊さん、アンタもこのクラスだったんだな!この前はやられたけど、 次は…て、何だよ!?今初めて会った、て顔?!ヲイ!!」 榊は無言で頷く。 「……と、とにかくライバルなんだ!よろしくな!!」 珍客の名前は神楽と言った。 (「ライバル」…か) 特に意識した事はなかったが、相手の勢いだけは見習うべきものを感じた。 「勢いだけ」は。 その後― 神楽とは陸上であれ水泳であれ、おおよそ運動関連では事ある毎に 対決する機会に恵まれて、気がつけば一歩、いや半歩先の勝利を ものにし、僅かながらとは言え、自分を奮起させている確かなライバルに 少しばかり感謝した。 (ん――?アレは…) とある日の事。 榊は、誰もいなくなった教室での神楽と木村先生との禁断の関係、その行為の 一部始終を見てしまった―― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/48
49: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/17(金) 17:58:23.74 ID:3apMzrgC 榊の自宅― (アレは…本気だった) いまだに我が目で見たにも関わらず、榊はすんなりとその事実を受け入れないでいた。 しかしその迷いとは裏腹に、すでに榊の頭の中では回想が始まっていた。神楽と木村が激しく絡みあうその恥態、淫行の― 神楽は自らその豊かすぎる胸で木村の怒張したモノを挟みこみ、顔を赤らめながらゆっさゆっさと いわゆるパイズリをして― 『うっ!』 『わ!』 神楽の顔に木村先生の白濁液が降りかかる。神楽は指でその一部を掬い、嘗めながら微笑む。 『ふふ、コレだけ出るんだ、もう入れてもいいだろ?』 『いやぁまだまだ』 そう言った木村先生は、神楽の乳房をまるで洗濯物でも取り込むかのような荒々しい仕草で揉みしだきだす。 『…っ?!く、こんな…』 『大きいから感度は下がる、なんて事はないみたいですね』 神楽の顔がみるみる紅潮し、表情に余裕がなくなるのが分かる。 すでに視線は宙を泳ぎはじめ、口から舌がのぞき、涎が滴りはじめていた。 『あっ!あうぅ!…んはっ、ああぁぁん!』 (神楽……) いつもは勝ち気でヤンチャな神楽の顔は、今はその面影もなく、木村先生との絡みを前にして、 完全な牝の顔と化していた。 そこから神楽は机に突っ伏し、木村先生の高速の背後位ピストンを受けて腰をガクガクさせて、 『ぅあっ!』 小さな悲鳴をあげ、ぐったりと果てた。 その神楽の顔に、柔和な笑みが浮かんでいた。 その顔を見て。 (綺麗だな……) 榊は神楽に「嫉妬」に近い感情を抱いている自身の心に気づきはじめていた― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/49
50: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/17(金) 18:23:25.34 ID:3apMzrgC 「…?何だ榊?アタシの顔に何かついてるか?」 「い、いや…何でもない」 「?…変なヤツ」 先生とあれだけ激しく交わってるヤツに言われたくないな、と榊は思ったが言葉には出さず。 (…やっぱり、木村先生は巨乳好きだから神楽を―?!) 榊が神楽と木村先生との絡みを覗き見した日からはや一週間が経っていた。 榊はあの日以来、いい知れぬ身体の中に沸き起こる「疼き」を強く意識する様になっていた。 (き、気持ちいいんだろうか…) 神楽のあのイキっぷりは、疑いようもなく本気で― 気がつけば。 木村先生の動向を探り、神楽と同じ事を自分にしてもらえるか?を考えてる自分がいた。 「何かをお探しでしょうか?…おや?え〜と、君は確か榊さん、でしたか」 「え?…あ?!はい!榊です!」 (自分もあんまり人の事は言えないところもあるが、いきなり背後に現れるとか、心臓に悪いなこの人…) 「どうしました?こんな廊下で一人突っ立ったまま…」 「その、木村先生は―」 引き返せなくなるな、と躊躇う。 でも「ライバル」と公言した間なんだから妥協はしたくない。 そんな焦りとも挑戦ともつかない感情の赴くまま、榊は一息ついてから、聞いた。 「か、神楽さんとは、どういう関係なんでしょうか?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/50
51: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/17(金) 19:12:42.42 ID:3apMzrgC 「生徒と先生、ですよ?」 臆面もなくいけしゃあしゃあと、とはこの事か。 「私にも…神楽にしたみたいな事、してもらえますか?」 「はて?―」 そして榊はすっとぼける木村先生を保険室まで腕を引っ張って連れ込み、 誰もいない二人っきりの状況を作る。 「…一週間前、木村先生が神楽にした事を、私にもしてくれますか?」 「やれやれ、見られていましたか…いや、お恥ずかしい」 しばし静寂が訪れる。 しかしそれは、嵐の前の静けさだと榊には分かっていた。 木村の目に危険な光が灯る。 「では、秘密の課外授業といきますか。ちょうど「保険体育」(本番)をするには うってつけの舞台ですし」 榊は知る。 いかに木村を警戒し抵抗しようとも、自身では制御しえない「快楽」という感情がある事を。 そして― 「君はまだ、神楽さんには及ばないみたいですね」 言い知れぬ敗北感を。 「…わ、私が神楽に…負け、てる?」 言葉自体はもしかすると幻聴だったのかもしれない。 しかし、木村の態度が明らかに神楽を激しく責めていた時とは違い、 まだ本気を出してはいないのは明白だった。 だと言うのに、榊の方はもう限界を感じていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/51
52: 名無しさん@ピンキー [sage] 2015/07/17(金) 19:55:56.03 ID:3apMzrgC 木村は榊の限界が近い事を悟り、改めて半端に脱がせていた制服を完全に脱がして、 下着のみな姿を晒させる。 「あ……」 木村のさっきの榊の敗北発言は、ある種のブラフでありテクニックでもあった。 精神的ショックを受けているところに、さらに追い討ちをかけて榊を揺さぶり その動揺を味方につけるための。 いよいよ裸にされた榊は、もう虚勢すら張る気を失い、あとは木村のなすがままだった― 榊の長い黒髪は木村にかき乱され、全身に流れたそれは榊をより一層艶やかに彩り、 髪の一部が顔を覆うさまは、もはや娼婦のそれで、一介の高校生に醸し出せる域を遥かに越えていた。 張りのある乳房は、単純な大きさでこそ神楽には負けていたが、形そのものは均一がとれており、 揉んだり掴んだりする分には何の問題もなく。 (こ、こんなに…感じる、ものなのか……) 「さあ、では仕上げといきますよ」 「え?!いや!もう私っ……!」 意識が爆ぜる― 保険室のベッド上で、騎乗位で下からズンズンと激しく突き上げられて、榊は白目を剥いてイキ狂う。 「あ!あ!あ!っ!…あ、だ、ダメ!木村、先生!!も…もう私、ダメ!ゆ、 許し…… んっ!あっははあああぁぁあああ!!!」 いつしか自分も神楽の晒していた様な恍惚とした顔、表情を浮かべていた。 「いいアへ顔です、榊さん」 そう言う木村の声は、もう榊の耳には届いていなかった。 かわりに届いていたのは、子宮への衝撃だった。 (……私も、孕んじゃった) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1432125898/52
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