[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねえ-17 - [転載禁止]©bbspink.com (254レス)
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26: 2015/06/17(水)03:02 ID:jyvFkXgW(2/3) AAS
 木村が、怒張した逸物を神楽の股間の真ん中の穴へ向け、ひたりと宛がう
 「…っ!」
 神楽は、別段暖かいとか温度を感じたわけではないが、次の段階と行為を
想像して全身に緊張が走り、心なしか冷や汗をかいた気分になる。
 「さ、楽になさい」
 「う…」

 覚えている―
 あの感覚を。
 腹の底から頭の天辺へ突き抜ける快感と絶頂。
 繰り返し訪れる、快楽の津波に翻弄される身体―

 木村は正常位で神楽に相対し、ゆっくりと腰を前に押し出す。
 もちろん腰が進んだ分、逸物が神楽の穴へ侵入を果たしていた。
 「ッあ!……っく…」
 神楽は頭を仰け反らせ、木村に素直な反応を伝える。
 木村は、そこから両手を前に突きだし神楽の豊満な乳房をがっつりと握りしめ
円を描く様に揉みしだく。
 「んッ!…はッ!あッ!」
 神楽の顔面がみるみる紅潮し、乳首も比例するかの様に勃起し、
木村は神楽の身体がすでに牝として十分に発情している事を確信した。

 「では「おさらい」をしますかね…」

 「?!」

神楽の耳に聞こえた木村の「おさらい」と言う言葉は、次に起こる事から
自分は絶対に逃れられない、と覚悟するのには、十分な響きがともなっていた。

 「あはああぁぁぁああっ!」

 動き自体は、単なるピストンに過ぎないハズだったものが―

 その速度の緩急、衝撃がない交ぜになった木村のテクニックで、神楽の
身体には「おさらい」を越えた刺激が走っていた

 (舌が―息、がッ―…)
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