[過去ログ] 橘さん家ノエロパロ事情 [転載禁止]©bbspink.com (686レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
225: if 倍プッシュ -京香ルート- ◆G7yO/d5ZQ. 2015/12/26(土)10:03 ID:fmzEGjJ1(1/7) AAS
・車中の京香

「嗚呼、キモチイイイ・・・、」

 空中に浮いている様な”フワッ”とした感覚で、まるで羽毛に包まれ浮かんでいる気分だった、
全身の関節が、コソバユく悪い例えをすると、風邪のひき始めの様な感じにも似ていた。
 夢にも思えたが、”ガタン、ガタガタ”、”ブロロロロ”と言う振動とエンジン音から
今自分が車中で、更に其の車が移動しているのが判かり、ボーッとした頭を必死で覚まそうとした

「よぉオバサン、気が付いたか?」

 男の声に”ハッ”となると、体全体にジットリと張り付く湿り気を帯びた温かいものが
人、男の裸だと判ると、ついさっき迄の痴態がフラッシュバックし
「ユウクン!!」と思わず叫んだが、既に車上の人と成った其処には、最愛の彼の姿はなかった。

 安堵した瞬間私の体内、下腹部の中心からムズ痒くもくすぐったさにも似た熱が一気に拡がり
思わず”アッ”っと声が漏れたが、その熱の正体が、未だ挿入された男のペニスだと判ると
恥ずかしさとこそばゆさ、快感が徐々に拡がり、私の意志と関係なく、アソコが勝手に男のペニスを喜ばせ様と締め付け始めた。

 (ダメよ京香!落ち着いて、コレ以上オトコを喜ばせてはダメ!、私はそんな女じゃないでしょ!?)
必死に自分に言い聞かせようとしたが、既に何かが壊れているのが自分でも判るほどで
自分の身体が”カラダ”で、私の中の女が”オンナ”に変わっていて
既に私は”橘 京香”から離れてしまって居た・・・。

 「よっし!オバサンが起きた所で、ヤリたくて我慢してる仲間が居るんで、サッサと終わらすッぞ!」
そう言うとリーダー格のオトコは、騎乗位のまま下から突きまくる。

「フゥン、アァァン!」

 思わず端なく甘い喘ぎが漏れてしまい、自分の喘ぎ声にカラダが更に反応し高ぶる、
既にこのカラダは、自身に起こる全ての事を、”快楽のスパイス”として味わってしまっている
私は必死で、快楽を味わい尽くそうとする身体を、
(ダメ!ダメ!ダメッ!)、(止まって、願い!コレ以上はダメっ!!)
と、言い聞かせていたが
「イイっ!イイっ!イィーっ!」、「ソコ!ソコ!、モット!モットーっ!!」
と、心と違う言葉が勝手に口から出て居た。

 私の言葉を聞いたオトコが、「イイのかよッ!オバサン、オラッ!モット言えよッ!!」と
いっそう激しく、今日初めて届いたオンナの部分を攻め立てた。

 次の瞬間全身の神経を擦られた様な、痛い様な痺れが四肢の末端から始まり
痺れが脳天に集まった瞬間、”全身の毛穴が開いたか?”と思う程に
汗が吹き出したような熱さが起こり、その後全身が凍えるような寒気が起き
私の全身に鳥肌が立つと、膣が勝手に震え始め、震えが痙攣になると
臀部から大陰唇にかけピクピクと言う震えが起き
下腹部もまるで家を這う蛇、熟練のヨガ経験者のように、ウェーブ・波を打って居た。

 「ウォおおお、スゲッ!何?なにこれ?、ウハッ、飲んでるオマンコがチンコ飲み込んでるゥ!!」
私をイカそうと攻めていたオトコが、私のカラダの絶頂の自律運動に、歓喜の声を上げ

「ウオォーーっ!」と、雄の雄叫びをあげながら果てた・・・。
1-
あと 461 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.008s