[過去ログ] 【イチャ】NARUTOのエロパロ21【パラ】 [転載禁止]©bbspink.com (261レス)
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51: 43 2015/04/03(金)21:47 ID:6q5TW9QP(1/9) AAS
ナルト×キン・ツチ投下します、1部の中忍試験あたりの設定
以下注意点、タイトルNGは「ナルト×キン 天の川」で
・序盤はキンによる足こき
・その後少年ナルトが性欲抑えきれなくなって強姦っぽくなってる

>>50
キン・ツチのキャラ把握しづらかったから誰これ状態になったかもしれない
あとコメディタッチありでもいいんなら
52: ナルト×キン 天の川 1/8 2015/04/03(金)21:51 ID:6q5TW9QP(2/9) AAS
「くそっ!」

 木の葉の医療施設にある部屋のひとつで、黒髪を身長と同じほど伸ばした少女が毒づいた。
 部屋には自分以外誰もいない。
 ベッドから立ち上がり窓辺まで移動して外を眺める。そろそろ夕暮れ時だ。
 誰もいないのをいいことに少女は気兼ねなく汚い言葉を吐き続ける。

「むかつく…、あの男、アタシを舐めやがって…。だいたい気に食わないんだよ、ここはっ」
 イライラする事が立て続けに起こる、少女はそれが腹立たしくてならなかった。
 壁を蹴るが怒りが晴れることはない。窓に映る自分の黒髪をそっと撫でた。結った先端が揺れる。
 自慢の黒髪だ。肌触りは絹のように柔らかで、漆のように美しいつやをしている。
 髪がこんなに長いのは自分の髪に自信があるからだ。
省16
53: ナルト×キン 天の川 2/8 2015/04/03(金)21:56 ID:6q5TW9QP(3/9) AAS
「なっ!? どういうことだってばよ!」
「やっとお目覚めか」
 目の前に音隠れの額当てをした少女が立っていた。髪が異常に長い。
「お、おめぇは…! …誰だってばよ?」
 キンはかっとなって木を蹴った。驚くナルトの頭に木の葉が落ちる。
「アタシはキン・ツチだよ! 中忍試験で顔を覚えなかったのか!? 忍びの癖に頭の悪い奴だな…!」
「あーっ! シカマルと戦ってた…あとサクラちゃんを傷つけたってやつだな!
 サクラちゃんをよくも! てめぇは許さねーってばよ!」
「うるさいんだよ! 状況分かってんのかバカづら。
 オマエはギャンギャン吠えていい立場じゃないんだよっ!」
省25
54: ナルト×キン 天の川 3/8 2015/04/03(金)22:00 ID:6q5TW9QP(4/9) AAS
「なっ、なななな、なにすんだってばよっ!!」
 トマトのように顔を赤くするナルトがキンを見上げて叫ぶ。
 キンはナルトを見下ろしたまま、妖しげな笑みでナルトを一蹴した。
「なんだよ、やめてほしいのか? こんなに感じちゃってるクセに」

 ナルトが再度股間に目を移すと、オレンジ色のズボンがパンパンに膨れ上がっているのがわかった。
 キンは親指と人差し指で器用にナルトの膨れた股間をつまむ。
「うっ」
 綺麗な足の指が上下に動かされる。
 さらに先端を指でつまむよう覆うと子供の頭を撫でるようにさすった。
「はぁ、はぁ…」
省25
55: ナルト×キン 天の川 4/8 2015/04/03(金)22:05 ID:6q5TW9QP(5/9) AAS
「くくっ…、我慢汁だろコレ」
「う、うるさいってばよーっ!」
「ふーん、顔真っ赤にさせてさ、かわいいとこあるじゃないか」
「っ!」
 バカにしたような笑いだというのにどこかあどけないキンの表情を見てナルトの心臓が跳ねた。
 下衆い言動を取る彼女の中に少女らしさが垣間見えたせいか…。

 キンは立ち上がると足をナルトの股間に再度当てた。
 冷たい足の指が直に触れて、ナルトは身震いする。濡れた先端をキンの足指が触れた。
 背筋に寒気が走る。少女の白くて柔らかい足が亀頭をつまむ。
「うわ…、濡れてる」
省25
56: ナルト×キン 天の川 5/8 2015/04/03(金)22:09 ID:6q5TW9QP(6/9) AAS
「きゃっ…!」
 キンは驚いて尻餅をついてしまった。白い生足に精液がかかる。
 よく見るとかかったのは足だけではない。自慢の黒髪の先にも白濁とした液体がべっとりついていた。
 夜空にナルトの大好きな牛乳をこぼしたみたいにキンの黒髪に白が目立つ。

「な、なんてことしてくれるんだバカっ! アタシの髪汚して…!」
 涙目になるキンが扇情的で、ナルトはついさっき射精したばかりなのにまた欲情してしまう。
 股間がむくむくと膨れ上がり、勃起してしまった。
「ふ、あは…。なんだよ、いま出したばっかだってのにまだ足りないのか、エロガキ!」
「うぐっ。く、くそぉー!」
「な!?」
省26
57: ナルト×キン 天の川 6/8 2015/04/03(金)22:14 ID:6q5TW9QP(7/9) AAS
 布越しでは物足りない、ナルトは彼女の脇から手を入れはじめた。ノースリーブなので入れやすい。
「オマエっなにしてっ、はわっ…」
 服と肌の間に手を突っ込む。暖かい。そのまま乳房を探るとくすぐったいのかキンが笑う。
「ひゃっ! やだ、ふふっ、やめろっ…!」
 キンの胸を見つけたナルトは鷲掴みにして揉んだ。
「いたっ、もっと優しくしろバカ!」
「わ、わりぃ」
 何故かキンが受け入れるような台詞を吐いていたが、ナルトもキンも気付かずに続ける。
 知らず知らずの内にキンは諦めかけて出した言葉だったし、
 ナルトは目の前の少女に夢中になっての事だった。
省31
58: ナルト×キン 天の川 7/8 2015/04/03(金)22:18 ID:6q5TW9QP(8/9) AAS
「な、なにすんだよ…っ」
「だって、キン・ツチの髪…うまそうだったから…」
「…キンでいい。くそ、よだれでべとべとじゃないか…」
 怒ってはいたが、キンの頬は薄っすら赤く染まっていた。

「はぁ…、おいバカづら! もう、動かしてみなよ」
「お、おう…!」
「最初はゆっくりだからな! ゆっくり!」
 少女はナルトが動かしやすいようにかわいらしいお尻を差し出した。
 ナルトはキンの言うとおりに少女にしがみつきながらゆっくり腰を動かす。
 キンの膣内はとてもきつく、ナルトの肉棒を締め付ける。だが愛液でぬるぬるしていて気持ちいい。
省28
59: ナルト×キン 天の川 8/8 2015/04/03(金)23:01 ID:6q5TW9QP(9/9) AAS
「あっ、あっ…ああっ! あんっ!」 
「ハァっ、ハァっ…!」
 両者ともに絶頂する寸前だった。
「もう我慢できねェっ…!」
「あああぁぁっ!」

 ナルトはすかさず肉棒を引き抜いた。
 精液が荒れ狂うようにキンの柔らかなお尻へ、背へ、そして綺麗な黒髪へと放たれる。
 闇夜のような黒い長髪に転々と散らばる白い星。
 まるで天の川みたいだ…、ナルトの意識はそこで途切れた。

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