[過去ログ]
【イチャ】NARUTOのエロパロ21【パラ】 [転載禁止]©bbspink.com (261レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
172
:
サスサク子作り5
2015/11/04(水)01:53
ID:I0B4vAyN(2/6)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
原寸
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
172: サスサク子作り5 [sage] 2015/11/04(水) 01:53:41.59 ID:I0B4vAyN 「何をしている…」 サクラの上半身を全部剥き出しにするのをサクラの腕が阻んだ。 否、サクラの腕に引っ掛かって浴衣を全部脱がせられない。 サクラがぷるぷる震えながら両腕で自らの顔を覆っているせいだ。 「は、恥ずかしくて…」 サクラが自分の顔を覆い隠そうとサスケの眼下にはもう全部丸見えの胸がある。 「まるで意味がないな、それは」 帯を解き下半身も肌蹴させた。三角の下着とそこから伸びるしなやかな脚が完全に現れてしまってもサクラは顔を隠している。腕の部分に溜まった浴衣がある以外、ほぼ全裸といえる状態だった。 頭隠して尻隠さずとはこの事だなとサスケは思った。 「サクラ、顔見せろ」 「無…無理」 サスケはため息をつくと浴衣から手を離し、 「ひゃ…っ」 目の前にる桜色の乳輪をその指でつーっとなぞった。 そして中心を数回撫で上げ、尖ってきたところでそれを摘まむ。 「あぁっ」 急な刺激にサクラの身体がピクンと反応する。 「ここが見えているのに、顔だけ隠してどうするんだ」 「あ…あぁ…あ…」 サスケの指に頂をこねくり回されサクラから小さく甘い声が零れる。 その声をもっと聞きたいと思ったサスケは弄っていない方の頂に顔を寄せ口に含んだ。 「ひ…あっ…」 サクラの乳首をちゅちゅうと吸い、舌で転がす。まるで赤子のようだと自身に苦笑しながら、こんなに情欲に溺れ母の乳を吸う子はいないかと自虐する。 両胸を舌と指で嬲られ初めて味わう感覚にサクラは体をくねらせた。 「や…やだぁ…あ…サスケくん…!」 サスケに愛撫されているところから、身体の中心から、沸き上がってくる疼きにサクラは困惑した。 恥ずかしくてどうにかなりそうなのに、もっとこれを味わっていたい。 そんないやらしい自身をサスケに見抜かれたくなくて、サクラはやだやだと顔を両手で覆ったまま首を振った。 サクラの心情を知ってか知らずか、サスケは一際ジュルルと激しく音を立てて乳首を吸い上げると顔をあげた。 「いい加減顔を見せろ」 サスケの声が静かに響く。 サクラは肩を跳ねさせ尚も顔を横に振った。 見せられるはずがない。今の今のでさらに恥ずかしくなってしまった。 完全に快楽に染まっているであろう今の自分の顔をサスケに見せるなんてと、サクラの中に残る理性が訴えかける。 そっちがその気なら。サスケの手が胸から下降をはじめる。腹部をなぞりながら降りていき下着の縁にたどり着く。 サスケの意図する事が分かりサクラが身を硬直された。 「待って、サスケくん」 「待たない」 即答と同時に、サスケの手がサクラの下着の中に滑り込んだ。 自分はさんざん人の事を待たせたくせにー!とつい文句が口を衝いて出そうになる。 茂みを掻き分けたサクラの中心部にサスケの手が触れた。 「あ…」 クチュリ。 「濡れてるな」 顔を自らで覆ってしまっているサクラにはサスケの表情は見えなかったが、声の響きが嬉しそうに感じた。 聞きたくなかった事実の指摘にサクラの顔はますます熱くなった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1423844216/172
何をしている サクラの上半身を全部剥き出しにするのをサクラの腕が阻んだ 否サクラの腕に引っ掛かって浴衣を全部脱がせられない サクラがぷるぷる震えながら両腕で自らの顔を覆っているせいだ は恥ずかしくて サクラが自分の顔を覆い隠そうとサスケの眼下にはもう全部丸見えの胸がある まるで意味がないなそれは 帯を解き下半身も肌蹴させた三角の下着とそこから伸びるしなやかな脚が完全に現れてしまってもサクラは顔を隠している腕の部分に溜まった浴衣がある以外ほぼ全裸といえる状態だった 頭隠して尻隠さずとはこの事だなとサスケは思った サクラ顔見せろ 無無理 サスケはため息をつくと浴衣から手を離し ひゃっ 目の前にる桜色の乳輪をその指でつーっとなぞった そして中心を数回撫で上げ尖ってきたところでそれを摘まむ あぁっ 急な刺激にサクラの身体がピクンと反応する ここが見えているのに顔だけ隠してどうするんだ ああぁあ サスケの指に頂をこねくり回されサクラから小さく甘い声が零れる その声をもっと聞きたいと思ったサスケは弄っていない方の頂に顔を寄せ口に含んだ ひあっ サクラの乳首をちゅちゅうと吸い舌で転がすまるで赤子のようだと自身に苦笑しながらこんなに情欲に溺れ母の乳を吸う子はいないかと自虐する 両胸を舌と指でられ初めて味わう感覚にサクラは体をくねらせた ややだぁあサスケくん! サスケに愛撫されているところから身体の中心から沸き上がってくるきにサクラは困惑した 恥ずかしくてどうにかなりそうなのにもっとこれを味わっていたい そんないやらしい自身をサスケに見抜かれたくなくてサクラはやだやだと顔を両手で覆ったまま首を振った サクラの心情を知ってか知らずかサスケは一際ジュルルと激しく音を立てて乳首を吸い上げると顔をあげた いい加減顔を見せろ サスケの声が静かに響く サクラは肩を跳ねさせ尚も顔を横に振った 見せられるはずがない今の今のでさらに恥ずかしくなってしまった 完全に快楽に染まっているであろう今の自分の顔をサスケに見せるなんてとサクラの中に残る理性が訴えかける そっちがその気ならサスケの手が胸から下降をはじめる腹部をなぞりながら降りていき下着の縁にたどり着く サスケの意図する事が分かりサクラが身を硬直された 待ってサスケくん 待たない 即答と同時にサスケの手がサクラの下着の中に滑り込んだ 自分はさんざん人の事を待たせたくせにー!とつい文句が口を衝いて出そうになる 茂みを掻き分けたサクラの中心部にサスケの手が触れた あ クチュリ 濡れてるな 顔を自らで覆ってしまっているサクラにはサスケの表情は見えなかったが声の響きが嬉しそうに感じた 聞きたくなかった事実の指摘にサクラの顔はますます熱くなった
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 89 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
1.790s*