[過去ログ] 【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com (807レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
384: ブナ 2016/08/22(月)19:39 ID:tDL17s+F(1/12) AAS
?ありがとう。
>>382
肝に命じた。次回から気をつける。
特に1行目は作者のオナニーになっちゃうもんね。

さて今回はこの村の秘密が語られます。
そしてメインのエロは早霧の回想シーンですが、なんと相手は90歳の老人。
サポートで早霧の後輩のJKもつきますが、ちょっとキモいかもしれないです。
385
(1): ブナの森の冒険20 2016/08/22(月)19:40 ID:tDL17s+F(2/12) AAS
霞へのお仕置きが終わると菊之助は屋外に出た。もはやパンツはベトベトだ。
早霧の三回目の鞭で、霞が先走り液を大量に噴出したときが興奮の頂点であった。
黒タイツと白い尻のコンボがこんなに興奮するとは思いもよらなかった。
ましてや角度によってはふたなりのペニスも見えるのである。
朝一番でサクラに抜いてもらわなかったらパンツの中で暴発していたかもしれなかった。
ふうと深呼吸してあたりを見渡す。一面が白樺の森だ。まさに高原のリゾートである。
南に下ると彼女たちの村、北に登るとブナの森が広がっているという。
彼女たちからも方眼博士からも、北のブナの森には決して一人では近づかないように釘を刺されていた。
何でもクマが頻繁に出没するらしい。しかも人食いクマだと。
そう言われてしまえば近寄る気はしない。特に今年は熊害が各地で頻発しているのである。
省28
386: ブナの森の冒険21 2016/08/22(月)19:42 ID:tDL17s+F(3/12) AAS
夏美はガラス越しに巨大な獣を見た。それは彼女がよく知る獣であった。
獣は大浴場のガラスに頭突きをした。鈍い音がし、建物が揺れる。
「わ、なに?」
菊之助が慌てた。彼からは獣の姿が見えない。しかもイチモツは夏美と繋がったままだ。
「大ましら!何故ここに?」
夏美が叫ぶ。同時に菊之助は尋常ではないオーラを夏美に感じた。
そうしているうちに獣は二度、三度と頭突きを放つ。しかし、ガラスはビクともしない。
どうやら特殊な強化ガラスのようであった。
完全にイチモツが萎えた菊之助が後ずさりする。
「菊之助様、ご安心下さい。この大ましらではこの強化ガラスは突破できません。」
省27
387: ブナの森の冒険22 2016/08/22(月)19:44 ID:tDL17s+F(4/12) AAS
「話を元に戻そう。その大ましらって何?ブナの森にはあんなのがワンサといるの?」
菊之助は少し落ち着いて五人をぐるりと見た。
「大ましらは私たちふたなりの弟です。」
「?!」
「今からおよそ三百年前、私たちはある双子の姉弟から生まれたそうです。その双子は近親相姦をして女の子を生みました。
その子がふたなりだったのです。そして数年後に男の子を生みました。その子は生まれたときから全身毛むくじゃらで・・・。」
「マンガ日本昔話?」
「現実の話ですよ。現に御主人様の目の前に男性器をもった女が五人もいます。この村全体で五十人以上はいますよ。」
霞に言われると菊之助は何も言い返せなかった。彼はさんざん女たちのペニスをしゃぶり、ヴァギナに射精したのである。
「わかったよ。で、あんなのがこの先の森の中にいるんだ。」
省30
388: ブナの森の冒険23 2016/08/22(月)19:46 ID:tDL17s+F(5/12) AAS
翌日、菊之助は別荘の離れである茶室にいた。いまや使われてないそこには、古い資料がある。
その中にこの村に関することが書かれてあるのではないかと興味をもったのだ。
「そんなに忍者に興味がお有りですか。ここにあるものは古い薬の書物ばかりだと聞いてますが。」
「それにそんなものがあったら、とっくに村長が譲りうけてますよ。」
霞と早霧が彼を手伝っている。手伝いながらまずいものがないかとチェックしていた。
立花家といえど、現当主しか知らなくていいことがある。それを彼がみつけるのはまずい。
そんなものがあったら彼に渡してはいけない。これは幼い彼のためでもあるのだ。
そうこうしてるうちに菊之助がひとつだけ雰囲気の違う箱を見つけた。これは何だと思う。もしや・・・。
恐る恐る箱を開けてみると、中には一枚の半紙があった。朱色で何かのかたどってる。
どう見ても男性器であった。しかもけっこう大きい。
省31
389: ブナの森の冒険24 2016/08/22(月)19:48 ID:tDL17s+F(6/12) AAS
「おう、早霧来たか。ここに座れ。」
部室のドアを開けると顧問の亀蔵翁のほかに後輩がいた。
彼女は内心ホッとした。また今日もこの老人の相手をさせられるのかと思っていたからだ。
どうせ肉体を弄ばれるなら若い男のほうがいい。
二人とも後輩、しかも女子が一緒ならば今日はないだろう。
ふたなりは男どもの性玩具だが、純女に対しては長老でもやたらに手出しはできない。
が、その二人のうち二年のミズナには少しの不安があった。彼女は男女構わずやりまくってるらいい。
早霧の同級生の女子が、放課後の教室で、一時間以上もクンニリングスされていたという話も伝わってくる。
早霧は彼女をチラと横目に見て制服のスカートを直し、畳の上に正座した。翁の右横だ。
右手にミズナが垂直になるように座っており、その向こうにミズナと同じ方向を見て梅子がいる。
省26
390: ブナの森の冒険25 2016/08/22(月)19:51 ID:tDL17s+F(7/12) AAS
二人の少女はそれでも半紙に向かい続けていた。こちらには目もくれず筆を動かしている。
「全くいやらしい女じゃ。」
亀蔵はグイと早霧の腕を上げると、腋の下に鼻を埋めた。
「あっ、止めっ。」
「艶めかしい腋じゃ。淫らな匂いをふりまいて男も女も誘っておる。むぅーん、良い匂いじゃ。」
禿げ頭の老人の舌は女の腋と乳首を往復する。
豊かな乳房の弾力を楽しむかのように何度も行き来する。
「ほんにいやらしい女じゃ。おい、お前らこっち向け」
そして老人は脚を早霧の脚に引っ掛けて広げた。
「アッ、ダメッ。」
省29
391: ブナの森の冒険26 2016/08/22(月)19:53 ID:tDL17s+F(8/12) AAS
「わかっておるか?激しく擦ってはいかんぞ。激しいのは痛いだけじゃ。」
老人はカリ首をねっとりと擦ってお手本を見せた。
「あっ!」
筆が触れるたびに早霧が喘ぐ。
「いい声で鳴きよる。」
再び三本の筆による責めが開始された。弟子たちがカリ首を左右から責め、師匠は亀頭を捏ねる。
「あはっ、ダメ、気持ちいいっ。」
早霧が背中を仰け反らせて呻く。
「凄い反応です。早霧様、本当に気持ちよさそう。」
「こんなに先走り液が溢れちゃって、乱れまくりですね。先生、私これ舐めてみたいです。」
省26
392: ブナの森の冒険27 2016/08/22(月)19:54 ID:tDL17s+F(9/12) AAS
梅子の行為が終わると、次は亀蔵が早霧のペニスを咥えた。
亀蔵は何十回、何百回と早霧のをフェラチオしており、彼女のペニスを知り尽くしていた。
「んっ、んっ、お前のは本当に美味しいわい。ああ、たまらんぞ早霧・・・。」
呆けた顔で七十歳以上も年下の美少女のペニスを舐める様は地獄絵図のようであった。
いつもならこのまま年寄りの口内に発射させられてしまうが、今日は違っていた。
「今日はこの二人がお主がどぴゅっと射精するところを見たいというのでのう。」
老人がフェラを中断すると、またもや筆での責めが再開される。
「いやです。そんなの止めて!」
願いも虚しく三本の筆は早霧のペニスに纏わりついた。
亀蔵の筆が亀頭を撫で、ミズナの筆が縫い目からカリ首を這いまわり、梅子の筆が裏スジから付け根を擦りあげる。
省30
393: ブナの森の冒険28 2016/08/22(月)19:56 ID:tDL17s+F(10/12) AAS
「イかせて下さい・・・。」
「ん?なんじゃと?」
「イかせて下さい。」
「あー?儂ゃ耳が遠いのじゃあ。もっとハッキリ言わんかいな。」
「イかせて下さい!早霧のメスチンポイかせて!」
「イったあとのザーメンはどうするのじゃあ。」
「あん、そんなの皆で食べてぇ。早霧のいやらしいザーメン、いっぱい出すから皆で・・・・」
亀頭のスリットはミズナの筆に犯されていた。カリ首は亀蔵と梅子から前後に挟み撃ちされ、裏スジはミズナに、
アナルは梅子に擦られている。焦らされ続けてきたペニスが悲鳴を上げる。もうすぐそこまで来ている。
裏スジからカリ首にかけて何かが駆け抜け、目の前がかすんだ。
省27
394: ブナの森の冒険29 2016/08/22(月)19:58 ID:tDL17s+F(11/12) AAS
「いぐっ」
低く呻いて早霧の身体が痙攣する。腰がクイックイッと亀蔵の頭を押し上げた。
「んんーじゅぷーちゅぱーちゅぱー・・・」
老人の口がモゴモゴと動いた。眼を閉じて満足そうに喉を鳴らし、早霧のザーメンを呑み込んでいる。
老人が舌を動かし、残りを吸い出そうとするたびに早霧の肉体はピクピクと痙攣した。
そのときミズナは見てしまった。亀蔵は早霧のペニスをしゃぶりながら勃起している。
齢九十になりながらもこんなに元気とは何て恐ろしい老人だと思った。
しかもまだしゃぶり続けている。このまま三発目をせがむつもりではないかと感じた。
亀蔵は一度もペニスから口を離さずに早霧の二発目を飲み干した。
「ああ、もう終わりですお師匠様、もう堪忍して下さい。」
省32
395
(1): ブナ 2016/08/22(月)20:19 ID:tDL17s+F(12/12) AAS
今日は以上です。

ちなみに霞と早霧は幼い頃からミーちゃん(カスミ)ギーちゃん(サギリ)と呼び合う仲で、
8年前の夏、ふたなり化する前には、村はずれの水車小屋で二人きりの「いけない身体検査遊び」をしてるうちに、
産毛しか生えてない縦ミゾの擦り合わせで気持ちよくなってしまい、それ以来親友であり恋人のようなものでもあるという設定です。
ゆえに鞭で叩きあってもお互い信用しきってます。
決して仲悪いわけじゃありません。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.180s*