[過去ログ] 【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com (807レス)
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189: 純愛の花束:3スレ596 2015/11/05(木)08:54 ID:79jFiHcX(1/8) AAS
今気付いたけど前回投稿のとき章番号の(36)が連続
まあどうでもいい
190: 純愛の花束:卒業(39) 2015/11/05(木)09:00 ID:79jFiHcX(2/8) AAS
わたしたちがふたなりであることを知っているのかどうかわからないので、さっきも下半身は密着させて見えないようにしていたし、
とりあえず布団をかけて待っていた。
「あなたたち、姉妹なのにエッチなことをしているのね」
静かに裸のまま入ってきた彼女は、わたしと妹を見つめて笑みを浮かべた。
「はい…小さいころから愛しあっているんです」
「そうなの、私も同じ…同じだったの、あんっ」
妹が柔らかそうな彼女の胸を軽く吸った。
「姉妹のセックスって気持ちいいですよね。わたしたち、毎晩…」
「羨ましいわ。私も妹と子供のころからセックスしていたけど、妹は結婚して家を出ていったし、
それからはずっとオナニーしているの」
省9
191: 純愛の花束:卒業(40) 2015/11/05(木)09:02 ID:79jFiHcX(3/8) AAS
「えっ」
びっくりしたような表情で勃起を凝視している。
「こんな女の子、嫌いですか?」
おかみさんははっと我に返ったような表情になった。
「…可愛い女の子についてるおちんちんって美しいのね。あの子と同じ子がいるなんて」
「同じ…?」
「妹の子もそうなの。本人にはまだ教えてないけど」
わたしたちの方がびっくりした。
委員長の従弟と出会った時のようだけど、あのときは委員長からふたなりの従弟について教えてもらっていたし、
それにこんな旅先でふたなりの子との出会いがあるなんて思っていなかった。
省6
192: 純愛の花束:卒業(41) 2015/11/05(木)09:08 ID:79jFiHcX(4/8) AAS
「あれ?あの子が奥の方に行くよ」
翌朝、川沿いの小道をおかみさんの甥っ子が歩いて上流の方に向かったのを見て、
わたしと妹はなんとなく後をつけてみた。
しばらく行くと、小さな滝があり、滝壺のそばで服を脱ぎ始めた。
暑いから水浴びでもするのだろう。わたしたちは木の陰に隠れた。
彼は白く小さな裸身を晒すと、意外な行動にでた。
服、といってもTシャツに短パンにパンツだけだが、それをつかむと思いっきり元来た方に放り投げた。
ちょうどわたしと妹が隠れた木の前まで飛んできた。
「はだかのままここまで戻ってくるのね」
その様子を想像して膣が少し熱くなった。
省16
193: 純愛の花束:卒業(41) 2015/11/05(木)09:09 ID:79jFiHcX(5/8) AAS
宿に帰り、食事の後でおかみさんがお風呂に誘った。
小さな露天の湯船が一つあるだけだけれど、とてもいいお風呂だ。
山小屋として営業していた頃はきっと多くの人が疲れた体を休めたのだろう。
おかみさんは先に全裸になり、かけ湯をして静かに湯に入った。
わたしと妹はわざとゆっくり服を脱ぎながら「男の子」を引っ張ってきた。
「一緒に入りましょう、ねっ」
真っ赤になった表情は、恥ずかしがるというより困惑しているかのようだ。
「早く脱ぎなさい」
おかみさんが強めの口調で言うと、うつむいたままシャツを脱ぎ、次にタオルを捲いてから短パンを脱ごうとした。
「恥ずかしがりやさんね、でもだ〜め」
省6
194: 純愛の花束:卒業(41) 2015/11/05(木)09:09 ID:79jFiHcX(6/8) AAS
持ち帰るとは思ったが穿いているとは思わなかった。
「どうしたの?その下着は」
滝でのことはおかみさんに伝えてある。
むしろおかみさんは穿いていることくらいは想像していたかのように、冷静な口調でたたみかけた。
「女の子の下着ね。そういう下着が好きなのね」
妹も妹でちょっとエロティックな下着を総務先生から手に入れて持ってきているので、
布地の少ない黒レースの下着におちんちんが透けて見える。
「あのっ、さっき滝に行って…水浴びしたあと服を着ようとしたらパンツが無くて…これが落ちてたから…」
すこし涙目になっていてかわいそうにも思ったが、なぜか興奮してきた。
「落ちてたからって、他の人のものを勝手に穿いてもいいのかしら」
省13
195: 純愛の花束:卒業(41) 2015/11/05(木)09:10 ID:79jFiHcX(7/8) AAS
「おばさん…」
「もっと近くで見なさい、もっと」
足元に跪いて股間にくぎ付けになる甥の頭を強く引きよせて、ほとんど舐めさせるかのような距離に顔を置かせた。
「どうかしら、私のまんこ」
「・・・。」
「こんな近くで見つめてたら、きっと舐めたくなるわ。舐めたい?まんこにキスしたい?」
コクリとうなづくのを見ると、今度は肩をつかんで体を起させた。
「でもファーストキスは、まんこにじゃなくて、ちゃんとしてあげるわ」
甥の紅潮した唇に、淫らなことばを投げ続けた叔母の唇が密着し、
かなり長く、吸い上げる音を響かせた。
省15
196: 純愛の花束:卒業(46) 2015/11/05(木)09:11 ID:79jFiHcX(8/8) AAS
「びっくりしすぎて、よくわかんない」
「ごめんね」
わたしと妹は姉妹で愛しあってきたことと、ふたなりのことを伝え、
そしておかみさんはやはり妹、彼の母親とかつては姉妹でセックスをしていたことを話した。
「それでね、もう一つ大事なことがあるの」
甥のちんちんをそっと持ち上げるとその下には閉じた割れ目があった。
「ここはね…」
「あっ、そこ気持ちいい…」
「知ってたの?」
「そこ、さわるとすごく気持ちいいの…。だから女の子になったつもりで時々触ってたの」
省16
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